『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
体質改善。
ベジタリアンでもない。
玄米食でもない。
ジムにも通っていない。
ジョギングもしていない。
デュークウォーキングもしていない。
ヨガもしていない。
ただの D である。
しかし、<体質改善>してしまったようでR.
実は、日曜日のJ:COMの工事の時、室内は寒かったが、工事の様子を見て、説明をしっかり聞いているうちに
、<寒気>がしてきたのである。
案の定、夜になって、腕や足の関節が痛みだした。
熱も出てきた。
そう、風邪をひいてしまったのでR.
寝る時には、毛布を出して寝たが、時すでに遅し。
毛布にくるまっても、<悪寒>がする。
もうこうなってしまっては、<不可逆的な風邪の進行>を食い止めることはできない。
やっちまったなあ、と悪寒に震えながら後悔する。
おまけに、夜間頻尿が、この症状に合わせてスタート。
さて、月曜日。
起きた時は、風邪が進んでしまったと思い込んだが、
しばらくすると、いつもとあまり変化がないことを悟る。
そう、風邪を覚悟した症状が、もうなくなっているのであった。
2週間の<風邪との戦い>を覚悟した。
1週間後ぐらいには、<声が全くでなくなることを覚悟した>
でも、復活できたのでR.
いつもと同じ調子。
これは、体質改善 の証拠。
数か月前に、新幹線の中で、関節が痛み、悪寒が走って、温かいコーヒーをずっと両手で抑えていた時も、
翌日、風邪まで進行しなかった。
2つのエビデンスから出した結論が、<体質改善!>
しかも、何の努力もしないままの、<改善>
ありがたいことであるが、改善したことが、むしろ心配でR.
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )