今週はまた土日出勤。土曜日に人に会う予定が急に変わったので,渋谷で細かいお買い物をして職場に行って待機。せっかく東急ハンズに寄ったのに,いろいろ買い忘れ。予定してた人には,最終的に会えなくて悲しかった。会えないなら,おうちのおそうじしていたかった。
おそうじはいいよ。アレルギー持ちだから必須だって言うのもあるけど,ある程度慣れてくるとルーティンワークになるから,カラダだけ動かしてればいい。達成感もある。ときどきイレギュラーな事態に直面するので,ちょっと工夫したりする必要もあって,マンネリ化しない。自転車に乗れないときはこれで気分転換。
職場も人がいたので機器のとりかえができなくて,日曜日も出た。神宮前クリテも見たかったので,7時頃からがんばっておうちのお掃除をして(雨戸も拭いたぞ。雨戸は汚れる! 隔月くらいで拭かないとダメだな),9時半頃にゆかりと出て,オープンライドのスタートに何とか間に合った。あと30分早く出られれば,こどものTTとかも見られたのにな。表彰式かわいかった。
オープンライドの参加料は運営費の一部に当てられるのだそうで,参加しても良さそうなのだけど,マスドスタートがこわくて踏み切れない。
ポジションとか,みなさんとっても違うのでおもしろかった。プロのレースより多様性高いよな,当たり前だけど。
午前中のレースとお休み時間のセーフティ・ロード・ライド講習会を見て,ごはんたべて,仕方ないから出勤して設置と設定をした。ちょっと拍子抜けするくらい楽だった。世の中進んでますね。
しかし,ネットワークのことなんか何も知らないのに,何でアタシがこんなことまでやっているのだろう,テメエのシゴトと職場のコドモの面倒見るだけでしんどいのに,とちょっと思った。にしても,少し情報仕入れておきたいが。
そのあとメールボックスを開けちまったのが最後で,結局7時前まで職場にいた。
で,頼まれていたツアー・オブ・カリフォルニアのプロローグの録画に失敗(時間間違えていた)。まあ,第一ステージからはちゃんととれると思うよ。
セーフティ・ロード・ライド講習会はどちらかというと不出来。シナリオをもっと練る必要がある。コトバが足らない,表現があいまい。これでは誤解を招くよ。セフティライドの標語に「respect」をあげていたけど,聴衆に対するrespectが足りてないんだよな。
これまで全然考えたことはなかったけど,アタシらのようなシゴトって,こういうところでもお役に立てるんじゃないのか知らん。
しかしReady Go Japanの選手はかわいかったねー。ほんとにかわいいおじょうさんたち。制服(ジャージだ)のデザインも相俟って,おんなのこの戦隊もの(?)みたいなかんじ。かわいい子すき。オバちゃんおうえんするよー。
例によって蔵前橋通りを使った。ロードの人増えたな,と思う。荒川CRに入るのかな,やっぱり神宮前に行くのかしら,っていう感じの人がいっぱい。
じょうずな人はこっそりうしろにつかせてもらってペダリングとか見ていた。ケイデンスは同じくらいでも,たわしは重いギアが踏めないから,すぐに遅れるのだけどね。
江東新橋手前あたりまで何とかぶら下がった黒ジャージの男性3人組はかっこよかった。ハンドサイン出して走っていて,サイン出すタイミングなんか,確認させてもらった感じ。ありがとうございました。
相変わらず信号無視は多い。都内は自転車は赤信号で進んでいいことになってるのかと思うくらい。市川市内はそのうえ右側通行OKなのかって思わされますけどね。
悲しかったのは,10時半ちょうど,水道橋の交差点に春日方面から入ってきたグループ。すごく楽しそうに走ってていい雰囲気で,女の子もいっぱいいて,そのこたちも速くてじょうずで,いいなーと少し間を置いて(速くてつけなかったのです)見ていたのだけど,飯田橋手前の信号であれ分断されちゃう,と思ったらきっちり信号無視してまとまって行った……。そこで衆を恃むか? なんか幻滅。
帰りも,車道と歩道を自由自在に車線変更しつつ信号無視を繰り返すおにいちゃんとつかず離れずという感じになった。信号待ちで遅れてもじき追いつくけど,停まったら嫌みの一つも言ってやろうと思ったけど,停まらなかったねえ。
やっぱり自転車の歩道走行はきれいさっぱり全面禁止にするべきね。「自転車走行可」の歩道なんてナシに。あんな車線変更してたら,車道から歩道に上がるとき歩行者がぶつけられる事故が必ず起こる。歩道を歩いてる歩行者が,交差点でもないのに右側からクルマが飛び込んでくるなんて想像できるだろうか? しかもロード,車道を走ってたら非力なアタシだって時速30キロ近い速度を維持できる道具。それが外から抜いてかぶせるように左折するって状況になるんだ。速度差もあるし,自転車にはウィンカーがないから,急に入ってきたら避けるのも難しいだろう。こわいよ。
歩道は一番安全な場所であるべき。自転車を甘やかす理由はない。自動車も然りだ。
アタシは法令が複雑化するのはとってもキライ(覚えるのがめんどくさいから)なんだけど,「歩道を走れる自転車」のカテゴリを新設する必要はあるのかも。子ども2人乗せ自転車みたいに。
おそうじはいいよ。アレルギー持ちだから必須だって言うのもあるけど,ある程度慣れてくるとルーティンワークになるから,カラダだけ動かしてればいい。達成感もある。ときどきイレギュラーな事態に直面するので,ちょっと工夫したりする必要もあって,マンネリ化しない。自転車に乗れないときはこれで気分転換。
職場も人がいたので機器のとりかえができなくて,日曜日も出た。神宮前クリテも見たかったので,7時頃からがんばっておうちのお掃除をして(雨戸も拭いたぞ。雨戸は汚れる! 隔月くらいで拭かないとダメだな),9時半頃にゆかりと出て,オープンライドのスタートに何とか間に合った。あと30分早く出られれば,こどものTTとかも見られたのにな。表彰式かわいかった。
オープンライドの参加料は運営費の一部に当てられるのだそうで,参加しても良さそうなのだけど,マスドスタートがこわくて踏み切れない。
ポジションとか,みなさんとっても違うのでおもしろかった。プロのレースより多様性高いよな,当たり前だけど。
午前中のレースとお休み時間のセーフティ・ロード・ライド講習会を見て,ごはんたべて,仕方ないから出勤して設置と設定をした。ちょっと拍子抜けするくらい楽だった。世の中進んでますね。
しかし,ネットワークのことなんか何も知らないのに,何でアタシがこんなことまでやっているのだろう,テメエのシゴトと職場のコドモの面倒見るだけでしんどいのに,とちょっと思った。にしても,少し情報仕入れておきたいが。
そのあとメールボックスを開けちまったのが最後で,結局7時前まで職場にいた。
で,頼まれていたツアー・オブ・カリフォルニアのプロローグの録画に失敗(時間間違えていた)。まあ,第一ステージからはちゃんととれると思うよ。
セーフティ・ロード・ライド講習会はどちらかというと不出来。シナリオをもっと練る必要がある。コトバが足らない,表現があいまい。これでは誤解を招くよ。セフティライドの標語に「respect」をあげていたけど,聴衆に対するrespectが足りてないんだよな。
これまで全然考えたことはなかったけど,アタシらのようなシゴトって,こういうところでもお役に立てるんじゃないのか知らん。
しかしReady Go Japanの選手はかわいかったねー。ほんとにかわいいおじょうさんたち。制服(ジャージだ)のデザインも相俟って,おんなのこの戦隊もの(?)みたいなかんじ。かわいい子すき。オバちゃんおうえんするよー。
例によって蔵前橋通りを使った。ロードの人増えたな,と思う。荒川CRに入るのかな,やっぱり神宮前に行くのかしら,っていう感じの人がいっぱい。
じょうずな人はこっそりうしろにつかせてもらってペダリングとか見ていた。ケイデンスは同じくらいでも,たわしは重いギアが踏めないから,すぐに遅れるのだけどね。
江東新橋手前あたりまで何とかぶら下がった黒ジャージの男性3人組はかっこよかった。ハンドサイン出して走っていて,サイン出すタイミングなんか,確認させてもらった感じ。ありがとうございました。
相変わらず信号無視は多い。都内は自転車は赤信号で進んでいいことになってるのかと思うくらい。市川市内はそのうえ右側通行OKなのかって思わされますけどね。
悲しかったのは,10時半ちょうど,水道橋の交差点に春日方面から入ってきたグループ。すごく楽しそうに走ってていい雰囲気で,女の子もいっぱいいて,そのこたちも速くてじょうずで,いいなーと少し間を置いて(速くてつけなかったのです)見ていたのだけど,飯田橋手前の信号であれ分断されちゃう,と思ったらきっちり信号無視してまとまって行った……。そこで衆を恃むか? なんか幻滅。
帰りも,車道と歩道を自由自在に車線変更しつつ信号無視を繰り返すおにいちゃんとつかず離れずという感じになった。信号待ちで遅れてもじき追いつくけど,停まったら嫌みの一つも言ってやろうと思ったけど,停まらなかったねえ。
やっぱり自転車の歩道走行はきれいさっぱり全面禁止にするべきね。「自転車走行可」の歩道なんてナシに。あんな車線変更してたら,車道から歩道に上がるとき歩行者がぶつけられる事故が必ず起こる。歩道を歩いてる歩行者が,交差点でもないのに右側からクルマが飛び込んでくるなんて想像できるだろうか? しかもロード,車道を走ってたら非力なアタシだって時速30キロ近い速度を維持できる道具。それが外から抜いてかぶせるように左折するって状況になるんだ。速度差もあるし,自転車にはウィンカーがないから,急に入ってきたら避けるのも難しいだろう。こわいよ。
歩道は一番安全な場所であるべき。自転車を甘やかす理由はない。自動車も然りだ。
アタシは法令が複雑化するのはとってもキライ(覚えるのがめんどくさいから)なんだけど,「歩道を走れる自転車」のカテゴリを新設する必要はあるのかも。子ども2人乗せ自転車みたいに。
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