ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

「黙阿彌オペラ」劇評が京都新聞に

2010-08-12 | 藤原竜也

藤原竜也くん出演の「黙阿彌オペラ」の演劇評が本日(12日)の
京都新聞夕刊に載っています。

タイトルは「美しい日本語堪能」
カラー写真付き。

「・・・多彩な登場人物が芝居に広がりを与える。」
「・・・井上は作品を生む苦しみと喜び、変わりゆく時代に対峙する難しさと興奮を
 吉田(鋼太郎)に託したのだろう」
「失敗しても前向きに生きる彼らから元気をもらえる。
 井上の美しい日本語を堪能できる点でも貴重な舞台だ。」

竜也くんについては
「これまで攻撃的な演技が多かった藤原は大きく成長。
 軽妙にまくしたてたり内なる炎に身を躍らせたりする
 五郎蔵の豊かな感情をしっかり伝えた。」

おぉ~べた褒めですね。
よかったね~
ありがとうございます。(←すっかり親です)

関西では、
9月3日~12日梅田芸術劇場、シアタードラマシティで上演です。
観てよね~



今日は曇り晴れ@京都

2010-08-11 | 京都

お盆で、昨日から京都に来ています。
メチャ暑のはずでしたが、台風4号の影響で昨日は雨でした。

暑くなくてラッキ~
だったけど、バスを降りて家に着くまでの間に急に猛烈な雨。
ビショ濡れになりました。
トホホ・・・

今日の京都新聞によると、
昨日は局地的大雨で、京都府のあちこちで浸水したり、
JRが運転を見合わせたりしたそう。

いきなりお家に水が入ってきたりしたら、びっくりですね。
大変だ。後片付けも・・・

京都駅で浴衣姿の人をいっぱい見かけたので、なんだろう~と思ったら、
昨夜は宇治川の花火大会だったそう。
テーマは「源氏ろまん」ですって・・・
なかなかオシャレ。
新聞にきれいな花火の写真が載ってました。

あら、雨降らなかったんだ・・・と思ったら、
なんと、始まる直前には激しい雷雨。
途中も時折雨が降ったんだって。
文字通り雨にも負けずの花火大会だったようです。

花火は例年より多い1万発。
でも、観客は14万人で平成では一番少なかったそうです。
14万人、けっこう多いと思うけどね。
浴衣で雨の中見物の方、お疲れさまでした。

宇治川花火大会、一度行きたいと思いながら、行ってませんね。
雨の前に、暑さに負けてる母とわたし・・・

ご先祖さま、この世は暑いんですよ。
はぁ~





オーディションです

2010-08-09 | 演劇

メールをチェックしてたら、オーディションのお誘いが来てました。
2011年夏 シアタークリエ公演 
新生「ROCK MUSICAL BLEACH」公演決定・オーディション募集開始!
ですって・・・

ミセスでもいいのかしらん、と思ったら、高校生役らしい。
それも男の子。
ちょ~っと無理ですねぇ~
はは・・・

「ROCK MUSICAL BLEACH」ロックミュージカルの主役を募集らしいです。


「週刊少年ジャンプ」で大人気連載中の「BLEACH」
原作コミックは売上累計6,500万部(7月31日現在)を突破。
テレビ東京系他にてテレビアニメ化もされ絶大な人気。
2005年に生まれたミュージカル「ROCK MUSICAL BLEACH」はなんと累計動員13万人を達成。
多くの熱狂的ファンに支持されています。

ですって・・・ちっとも知りませんでした。

2011年夏。各地で大ヒットを続けてきた伝説のミュージカルが
シアタークリエにて新しく生まれ変わります!
演出にきだつよしを迎え、さらにパワーアップして蘇る新生「ROCK MUSICAL BLEACH」。
公演時期:2011年7月~8月 場所:東京・シアタークリエ 他全国公演

そして、なんと主役「黒崎一護」を全国一斉オーディションにて決定致します!!

15歳以上26歳未満の男子。
応募締め切り 2010年9月21日(火)必着


ですって・・・
イケメンくんはぜひ~

「身毒丸」といいこれといい、オーディション流行りですね。
藤原竜也くんみたいな、スゴイ人材が発見されるの期待してますよ。
うふ・・・


くわしくはこちら→新生「ROCK MUSICAL BLEACH」サイト












「ボクらの時代」後半の竜也くん

2010-08-08 | 藤原竜也

今日(8日)「ボクらの時代」先週の続き、後半放送してました。
中村勘太郎くん高橋大輔くん藤原竜也くん、3人のトークね。

今週はお酒も進んで、恋話も。
高橋くんの大恋愛話、おもしろかったですね。
恋愛中はスケートの試合なんて、どうでもよくなるみたい。
皆な笑ってました。

竜也くんは自分のテリトリーに連れて行く、みたいなことを、
勘太郎くんに言われてましたね。
あらっ?
勘ちゃん、お相手知ってるのかな。
ほうほう~

でも、竜也くんあんまり自分のことは詳しく言わなかったですね。
家に帰ってきてお風呂が沸いてなかったり、
ビールが冷えてないとおこる、って・・・
昭和のオヤジかい・・・
はは・・・

勘太郎くんは結婚して、すっかり落ち着いた感じでしたね。
食生活がよくなって、体調もいいみたい。

竜也くんも、お料理を作ってくれる人なら、
結婚してもオッケーよ~
・・・はい、お姑さんモードでございます。

竜也くんは今年位から楽になったそうです。
物事の見方とか、冷静にジャッジできるようになったんですって。
年齢を重ねるのが楽しい、って・・・

「ムサシ」以後、自信がついたのでしょうね。
すっかり大人ですね~

あ、先週はお子さまだったけど。
はは・・・

大阪で、今度会うことにした3人。
「ボクらの時代」また2、3年後の3人の続編を希望しますね






竜也くん情報と野田秀樹さん

2010-08-07 | 藤原竜也

藤原竜也くんテレビ出演情報です。
明日分ね。

8/8(日)7:00~7:30
フジテレビ系「ボクらの時代」

8/8(日)12:00~13:00
フジテレビ系「ウチくる!?」
※コメント出演です。


ドラマ「それが答えだ!」
ホームドラマチャンネル(スカパー、ケーブル)で放送です。
9/19(日)ひる12:30~  第1話

1997年(全12話)71分
出演:三上博史 萩原聖人 羽田美智子 深田恭子 藤原竜也
三上博史主演で描く偏屈な天才指揮者と子供達の交流が感動を呼ぶ物語!
三上さんが山の中の中学校のオーケストラ部の顧問で、
竜也くんはオーケストラ部の生徒。
小栗旬くんも生徒役で出演していた作品。

「身毒丸」よりも以前の作品で、竜也くん実質これがデビュー作。
観てないから、楽しみです。

第1話先行放送ってことで、9月の番組表には続きが載ってないから、
第2話は、10月放送かな。
ここ有料チャンネル、ちょっとセコイ商売してますね・・・


チャンネルNECOでは、デスノートやってます。
7月にも放送していて、たまたま観たんだけど、やっぱりおもしろ~い。
竜也くんがビミョーに若くて、かわいい。

夏のイッキ見!!祭り “特集『DEATH NOTE』サーガ ~全3作品一挙放送~”
チャンネルNECO(スカパー、ケーブル)
「DEATH NOTE」
8/11 [01:20] 8/14 [18:30] 8/19 [16:40] 8/22 [23:10] 8/30 [12:50]

「DEATH NOTE the Last name」
8/12 [01:00] 8/14 [20:50] 8/20 [00:20] 8/23 [01:20] 8/30 [15:10]

「L change the World」
8/13 [01:10] 8/14 [23:30] 8/20 [20:50] 8/23 [03:50] 8/31 [12:50]

夏休みでお時間ある方は、「DEATH NOTE」 と「the Last name」 続けてみると面白いよ。
というか、観始めると途中でやめられなくなるから・・・
お気をつけてね。


WOWOWでは、「ザ・キャラクター」の放送時間が発表されてました。
NODA・MAP「ザ・キャラクター」
9/27(月)よる11:00~

早い、舞台3日前に観たばかりなのに・・・
りえちゃんの表情もじっくり見たいですね。

あと、密着番組も。
中村勘三郎x野田秀樹 芝居の遺伝子 55年生まれの55歳に55日間密着!
放送日時
9/13(月)よる10:00~
9/18(土)午前9:00~

二人が俳優同士として初共演するNODA・MAP番外公演「表に出ろいっ!」の制作プロセスに密着。
勘三郎が父を、野田が母を演じる。
番組は、娘役オーディションから稽古、初日まで55日間を取材。

おぉ~こちらも面白そう。
しっかりと密着してくださいね。
楽しみにしてますよ~



「ザ・キャラクター」迫力あったね

2010-08-06 | 演劇

宮沢りえちゃんが圧巻でした。
メチャ迫力ありました。もぉ、すごかった~
出産して、一皮剥けたのか。
なんにしてもメデタイ、メデタイ・・・
ネタバレあります。よろしくね。


NODA・MAP「ザ・キャラクター」
作・演出:野田秀樹
美術:堀尾幸男
衣装:ひびのこづえ
振付:黒田育世
映像:奥秀太郎
出演:宮沢りえ、古田新太、藤井隆、橋爪功、野田秀樹、美波、チョウソンハ、田中哲司ほか
東京芸術劇場 8月4日ソワレ観劇

書道教室に弟(チョウ)を探すマドロミ(宮沢)がやってくる。
家元(古田)と弟子たち。
ギリシア神話が絡み合った先は・・・

新聞の劇評でオウム真理教をモチーフにしていると知ってましたが、
かなり強烈な舞台でした。

野田さんらしく、ストーリーが凝ってあっておもしろかったです。
書道の実技もあって、面白かったし、
上からカメラを入れる舞台の使い方も新鮮でした。

漢字の成り立ちと意味に凝るってのも、いかにも野田さんって感じ。
ただ、ちょっとしつこい気がしました。
研究したのを全部発表しました。みたいな・・・

アンサンブルの方たちの動き無駄が無く、洗練されていてキレイ。
舞台も終盤なので、特に良くなってるのかな。

途中までは、笑いもあちこちに出てました。
ラストのビニール傘が出てきたあたりからは、劇場中に緊張感みなぎって、
呼吸するのも苦しくなるくらい。
好きだわ・・・こういう緊張感。

傘でビニールを破るシーン。
一時期ニュースやワイドショーなんかで、イヤと言うほど見聞きして知ってるはずなのに、
舞台上で実態のある場面として見るのは、刺激が強かったです。
心臓がキュッと縮むような・・・

でも、ああこういうことだったんだな本当は。
絵空事じゃなかったんだ・・・
倍速で録画を見るように、当時のことを一気に思い出しました。
地下鉄駅員さんの絶叫も・・・

理が勝ってる舞台だと思いましたね。
最後まで幻に一筆足して幼さとか神と袖とか、漢字にとらわれすぎてるような気がした。
わたしの好みでは、もっと情感を出してほしかったな。
「ロープ」では、ベトナム戦争のハードな部分を取り込みながら、
情感豊かでよかったし・・・

ラストのりえちゃんの長い台詞、すごかったです。
あそこ、りえちゃん1人だけで、ず~っと聞きたかったなぁ。
家元のセリフが必要だったから・・・
結論付けたかったから・・・
う~ん。

凄く刺激的で面白くて、オススメだけど、8日が千秋楽です。
りえちゃんはじめ皆さま、ハードな舞台お疲れさまでした





『1Q84 BOOK3』村上春樹著

2010-08-05 | BOOK

『1Q84 BOOK3』村上春樹著、やっと読みました。
BOOK1、2よりも、いつもの村上さんっぽくなってました。

村上さん、ホント文章がうまい。
今更なんだ?だけど・・・描写力というか表現力がハンパじゃないです。
最近の流行りの作家に比べるとランク数段ちがうね。
うまいわ~

比喩だって「ヨーグルトの中の大ムカデ」とか。
思わず想像して、ぞぞ~っ。
あ、何の比喩かは忘れちゃったけど・・・ゴメン。

あと、気に行ったのは青豆がタマルに銃を返せないかもしれないってとこで、タマルの返事。
「かまわない。個人的に進呈したものだ。
 持っているのが厄介になったら東京湾に捨てればいい。
 そのぶん世界はささやかだが非武装に一歩近づく」

このシャレっ気がたまんないのよね~
ヒュ~ヒュ~

青豆さん、1、2巻に続いてカッコイイですね。
死なないでいてくれて、ありがとう~ですよ。

それにしても青豆の相手の天吾くん、魅力ないね。
青豆がどうして彼に惚れたのか全然わかんない。
小学生のときの初恋の相手。
はぁ~?

村上さん、なんか二人のエピソート書き忘れたとか、
書いたはずのファイル、最後に1個付け加えるの忘れたとか・・・じゃないでしょうね。
二人が結ばれるのが宿命だ、運命だ、ってのでしょうか。
え~うそ~

タマルの方がず~っとカッコいいし、ブオトコの牛河でもよっぽど味があるし。
天吾くんが相手役って、不満です、わたし。
なんか納得いきませんよ~

それに問題なのは、このBOOK3だけではゼンゼン完結してないってこと。
リトル・ピープルも謎のままで、まだ活動しそうな気配。
それに、牛河の魂の一部が空気さなぎに変わるって、何?

村上さ~ん、続き期待してますから。
書いてね~





「黙阿彌オペラ」音楽もいいね~

2010-08-04 | 藤原竜也

2度目の「黙阿彌オペラ」感想です。
ネタバレあります。お気をつけてね。


「黙阿彌オペラ」
作:井上ひさし
演出:栗山民也
音楽:宇野誠一郎
出演:藤原竜也、吉田鋼太郎、北村有起哉、熊谷真美、内田慈ほか
紀伊國屋サザンシアター 8月2日マチネ観劇


写真は劇場で売ってた、五郎蔵の人力車ストラップ。
木札に「俥宿五郎蔵」と書いてあります。
裏側は「黙阿彌オペラ 藤原竜也」
五郎蔵くん人形はくっついてないんだけど・・・
ついつい買ってしまいました。

                

ついでにトートバッグも。
写真はちょっと間が抜けてる感じだけど、実物はかわいいよ。
俥屋の五郎蔵もいます。

カワイイでしょうって勧めたけど、友だちには却下されちゃいました。
パンフだけで充分、って。
友だちは堅実な奥さまばかり。
私以外は、はい・・・

前回より席が前、センターなのでよく見えました。
かわいいタイトルに屋形船が動いてくのも、オシャレですね。
あのタイトル、井上ひさしさんの字かな。

全体に良くなってました。
熊谷真美さんも前は声が・・・だったけど、今回はちょっと回復。
タイミングとかもばっちりでした。
とらさんとおみつさんの二役も上手いし、
おみつさんが年を取って、とらさんっぽくなるとこなんて、拍手でした。

おせんちゃんが歌う「ハバネラ」
ホントに「三人吉三」の台詞がぴったり。
びっくり~ですね。井上さんが発見したのかな。
「今宵は節分か~」の雰囲気もぴったり。
慈ちゃんの歌もよかったね。

幕間の音楽もちょっとレトロでいい感じ。
ほっこ~りしますね。

吉田鋼太郎さんが新境地開拓で、しかも上手かった。
新七が、政府からオペラを執筆するよう強いられたときの、
「オペラを喜んで観てくれる客は、本当にいるのか、
 オペラを楽しみにして待ってる客は、いるのか」
みたいな台詞が、井上さんの言葉だなぁ~と、
じーんとしてしましました。

井上さんはこの芝居には今の時代のことすべてが詰まってる、と言ったそうだけど、
その通りですね。
う~む・・・

竜也くんは銀行の副頭取の衣装が、雑誌「BARFOUT」の石畳で撮ったのにそっくり。
髪の毛もオールバックで白髪入り。

竜也くんって舞台では背を低くしてることが多いけど、
ここの場は、シャッキリと立って、よけいにカッコイイです。
マイツボ・・・でした。
うふ・・・

それにしても、カーテンコールのシーン楽しそう~
お仲間に入れてくださいな~
えへ・・・








『旬刊小栗』の竜也くん

2010-08-03 | 藤原竜也

『旬刊小栗』に小栗旬くんと藤原竜也くんの対談が載っていました。
カラー写真と記事で10ページ。

ふたりともサンダル履き、モノトーンのカーディガンとパンツ。
背丈も同じくらい。
夜の歩道橋で撮ったみたい。
笑顔の写真は少ないけど、仲の良さがわかる空気が漂ってます。

対談は「オールナイト・ニッポン」や「ムサシ」の思い出話がほとんど。
竜也くんは、結婚願望についての話で、
「ふとした瞬間に、したほうがいいのかなって思うことがある。」
「女性を守ってあげなくちゃいけないのかなって。」
「27、8歳なんてもうオヤジだよ。」
ほうほう~

なんか、竜也くんころころ考えが変わるのね・・・
はは・・・

小栗くんの凄く大きな夢は、
竜也くん出演でシェイクスピアの演出をしたいそうです。
それ、いいね。
期待してますよ~
ふふ・・・




「黙阿彌オペラ」観たよ~

2010-08-02 | 藤原竜也
今日は2度目の藤原竜也くんの「黙阿彌オペラ」友達とです。

1度目より視野が広がるというのかな。
落ち着いていろいろ見回すことができますね。

写真は観劇前に食べた二八蕎麦、お隣の高島屋13階の小松庵で。
ごまだれにしました。1350エン。
ご立派なお値段じゃ。
はぁ~

竜也くんは楽しそうに演じてました。
ナイス~

友達はどうして3枚目役なんよ。とちょっと不満そう。
いいじゃん、いいじゃん、上手だからね。
ふふ・・・

「ボクらの時代」の竜也くん

2010-08-01 | 藤原竜也

今朝(1日)のフジテレビ系「ボクらの時代」みましたか。
中村勘太郎くんと高橋大輔くんそれに藤原竜也くん、3人のトーク。
08年3月にこの3人のトークが放送されましたが、その続編。
3人とも気取らず、自然な感じでおもしろかった~

3人とも着物。
勘太郎くんは、無地の絽かな紋まで付いてました。
高橋くんは市松模様。
竜也くんは白地に麻の葉の浴衣(多分)
それぞれカッコいいです。

3人とも成長しましたね。
特に高橋くん。
前回は他の二人とは初対面というのもあったんでしょうか、
おとなしめで控えめだったけど、今回は落ちついて大人になってましたね。
みんなの話も聞いて、その上での受け答え。
けがからリハビリ、それからバンクーバー五輪でメダル獲得。
きっと自信がついたんでしょうね。

竜也くんは相変わらずマイペース。
他人の話は聞いてないし・・・
はは・・・

勘太郎くんに
「(高橋くんに)選手村の食事の話聞いてみて」と頼むたっちゃん、子どもじゃないんだから・・・
勘太郎くんの「自分で聞けば」に、3人爆笑。

テレビの前のわたしも笑ってしまいました。
あ~普段はこういう感じなのかな、でした。

竜也くん、舞台で苦労したことも語ってました。
髪の毛が抜けるほど、うまくいかない舞台。
勘太郎くんのアドバイスで、家に帰ってお酒を飲んで、酔っぱらって・・・
「ぶっころしてやる~!」
そういう辛いこともあったんですって。

多分、あの舞台かしらね。
とすると、殺したい相手はあの方ね。
ほうほう~(リトル・ピープル風に)
あ、1Q84ネタです。スルーでよろしくね。

来週の「ボクらの時代」も、この3人でトークが続くそうです。
楽しみ~
ふふ・・・