ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

『BEST STAGE』の柿澤くん浦井くん

2014-09-29 | 柿澤勇人
昨日発売の『BEST STAGE』これから観る舞台&観た舞台がいろいろ載ってました。

「デスノートThe Musical」は、ビジュアル撮影の写真3ページとインタ1ページ。
夜神月の浦井健治くん柿澤勇人くんとLの小池徹平くん。

黒のスーツの浦井くんと柿澤くんがカッコイイ。
浦井くん「アルジャーノンに花束を」のチャ―リーとは全然別人。
柿澤くんも唇の片端にダークな笑顔が浮かんでたり・・・
かなり悪いヤツな感じ。
つまりわたくしの大好物路線。
はい、写真見てニマニマしてます。
ふふ・・・

黒のスーツでも街のサラリーマンのオッサンとはゼンゼン違うのよね。
でも、カッコ良く着こなすと、ホストをイメージしてしまうのは、ナゼだ。
ホストクラブって行ったことないのに・・・

白のスーツは小池くん。
黒いアイメイクでLのイメージに。
無表情だけど・・・やっぱり徹平くんカワイイよ~
うふ・・・

『スリル・ミー』も4ページ。
3ペアから、尾上松也くんと柿澤くんが写真と対談で3ページ。
9月16日のイベントが写真付きでレポート。
小さい写真だけど、松也くんとカッキーの間に割って入る松下洸平くん。
元彼だもんね。
イベント、楽しそう~でした。

『ジュリアス・シーザー』も4ページ。
稽古場レポと阿部寛さんインタ。
写真がいっぱいで、アントニーの藤原竜也くんも笑顔で。
話題の吉田鋼太郎さんもキャシアス役で参加。
これ、10月ですね。
楽しみ~

あと『ショーシャンクの空に』『小指の思い出』
この間観てよかった『ヒストリーボーイズ』まで載ってました。

『BEST STAGE』オススメで~す。


「アルジャーノンに花束を」で「スリル・ミー」

2014-09-26 | 柿澤勇人
浦井健治くん出演の「アルジャーノンに花束を」2度目の観劇。
浦井くんよかった~
またまた泣いちゃいました。

ロビーでピンクのシャツのやたら派手な人がいるなぁ、と思ったら、
福田雄一さんでした。
その節は、浦井くんも柿澤勇人くんもお世話になりました~
えへ・・・

それからそれから、銀河劇場ロビーに「スリル・ミー」のポスターがあるんですよ。
初日に発見したんだけど、その前に物品購入のスゴイ列があって、
ちょっとお写真遠慮してました。

                 

はい、こんな感じで3マイね。
ちょっと光ってるけど、ゴメン。

                 

左から「男2人。」
松下洸平くんと小西遼生くん。

                 

「純愛。」
尾上松也くんと柿澤勇人くん。

                 

「超濃密。」だって・・・
田代万里生くんと伊礼彼方くん。

はい、楽しみいろいろよ~
うふ・・・



博己くん朝日新聞に

2014-09-23 | 長谷川博己
本日9月23日の朝日新聞、今日の番組の「はてなTV」コーナーに、
長谷川博己くんのことが載ってました。

Qが博己くんが「クリーム玄米ブラン」のCMで歌ってるけど、
 歌の素養ありなの?

Aは、博己くんは文学座出身で舞台経験豊富な実力派。
「声量たっぷりの歌声も舞台で培われたもの」
 とのお答え。

「舞妓はレディ」でも美声を披露してますよ。
との宣伝付きの記事でした。

朝日新聞さん、ありがとう~

玄米ブランの歌声も、美しく、ミュージカル俳優のよう、
って・・・記者さんゼッタイ博己さまファンだよね。
うふ・・・


そうそうオリコンスタイルのインタとメンズファッションGOODAのサイト見つけたので、貼っておきますね。


くわしくはこちら→オリコンスタイル
こちら→GOODA





「デスノートThe Musical」キャスト発表

2014-09-22 | 柿澤勇人
柿澤勇人くん浦井健治くんのダブルキャストが話題のミュージカル「デスノート」。
すべてのキャストが発表されました。
Lは小池徹平くんで発表済みです。

死神リュークはなんと吉田鋼太郎さん。
舞台は大ベテランですけど、歌は・・・
あ、そういえば「天保十二年のシェイクスピア」で歌ってましたね。
全然、オッケーですよ(←エラソー)

濱田めぐみさんもステキだし、唯月ふうかちゃんもピーターパン観たとこです。
なんか、実力派ばっかりだ。

そうそう月のお父さん役は鹿賀丈史さん。
映画でも月の父でしたね。
月の藤原竜也くん、かわいかったなぁ(←遠い目)。

メイク写真もいっしょに発表されて、イメージがふくらみますね。
柿澤くんも悪モードで、ナイスですよ。
うふ・・・

                 


一応貼っておきますね。

「デスノートThe Musical」
[キャスト]
夜神月: 浦井健治/柿澤勇人(ダブルキャスト)
L: 小池徹平
弥海砂: 唯月ふうか
死神リューク: 吉田鋼太郎
死神レム: 濱田めぐみ
夜神粧裕: 前島亜美
夜神総一郎: 鹿賀丈史
安崎求
松原剛志

演出は栗山民也さん。
音楽はフランク・ワイルドホーンさん。

2015年4月5日〜4月29日、日生劇場(東京・日比谷)。
チケット一般発売は2014年12月13日(土)
5月に大阪・名古屋公演も。
韓国キャスト公演は2015年7月~8月に韓国ソウル・LGアートセンターにて上演予定。

柿澤くんは東京だけですって。

この間の「スリル・ミー」のイベント動画もやっと見れました。
尾上松也くんと柿澤くんの歌の相性、なかなかイイ感じです。
かっきーが言ってるように、
松也くんの声、いい意味で気持ち悪い雰囲気ありですね。

尾柿ペアかなり楽しみになってきました。
うふ・・・


くわしくはこちら→シネマトゥディ
こちら→「デスノート The Musical」
こちら→柿澤くんコメント

こちら→「スリル・ミー」イベント動画



チラシ&新番組お知らせ

2014-09-20 | 柿澤勇人
「アルジャーノンに花束を」の銀河劇場でチラシいろいろいただきました。
「スリル・ミー」本チラシ第二弾。

柿澤勇人くん出演ですよ。
相手役は尾上松也くん。

ペアの配置が第一弾と違うだけだったけど・・・
表は初演と変わらずにホオズキです。
ちょっと不思議モードですね。

右の2マイは浦井健治くん出演。
「星ノ数ホド」は、鈴木杏ちゃんとの2人芝居。
はい、チケットゲットしましたよ。

「トロイラスとクレシダ」はシェイクスピアですよ。
演出は「ヘンリー六世」と同じ鵜山仁さん。
来年7~8月、世田谷パブリックと兵庫で。
期待大ですね。

トロイラスって蜷川幸雄さんがオールメールでやらなかったかな。
観てないけど・・・
あんまり有名ではないのかな。
あ、わたし限定ね。

チラシによると、
「『ロミオとジュリエット』より濃密?!な愛と戦いの物語」ですって。
?!が気になるけど・・・
楽しみにしてますよ、鵜山さ~ん。

それから、柿澤くん10月17日から連ドラ出演です。
テレビ東京、毎週金曜夜7時58分からのドラマ
「刑事吉永誠一」

柿澤くんは東大卒の警察官僚、九条一馬。
キャリア刑事の役ね。
ズッコケなのか、超堅物なのか。
いろいろ楽しみです。
うふ・・・

それから、それから、先日行われたスリル・ミーイベント。
行けなかったけど、レポがあがってたのでお知らせ。
本編とは違って、皆さん楽しそうですよ。


くわしくはこちら→「スリル・ミー」イベント

こちら→「刑事吉永誠一」サイト





「アルジャーノンに花束を」初日よかった~

2014-09-18 | 演劇
浦井健治くん出演
「アルジャーノンに花束を」初日観てきました。

大感激!!
泣いちゃいましたよ。

浦井くん、圧倒的なパワーでした。

いろいろ考えさせられるストーリーでした。
ミュージカルだけど、拍手は最後だけ。

カテコは4回(確か)
オールスタンディングでした。

いま幸せ気分で、帰りの電車中。
うふ・・・

「DEATH NOTE」Lに小池徹平くん

2014-09-17 | 柿澤勇人
先月お知らせしたミュージカル「DEATH NOTE」
主役の月(ライト)には、柿澤勇人くんと浦井健治くんのダブルキャスト。

ライバルのL役が決定しました。

小池徹平くんです!

昨年11月に「メリリー・ウィー・ロール・アロング」で柿澤くんと共演。
あのミュージカル、おもしろかったね(←遠い目)

なんとビジュアルも発表されました。
こっちね。

                 


うふ、なんか、カワイイ~

柿澤くんと浦井くんのビジュアルの発表は、まだかな・・・
楽しみ、楽しみ~
ふふ・・・

「DEATH NOTE」の説明はこちらね。
 
大場つぐみさん原作、小畑健さん作画、世界で3000万部を超える大ヒット作。
2006年に月に藤原竜也くん、Lには松山ケンイチくんで映画化され大ヒット。
舞台化は世界初。

名前を書かれた人間は死ぬという「デスノート」を手にした、
高校生の夜神月(やがみ・らいと)を主人公にした作品。

音楽は「ジキル&ハイド」などで知られる米作曲家フランク・ワイルドホーン氏が担当し、
脚本や作詞もブロードウェーの一流スタッフが参加。
演出は栗山民也さん。

2015年4月に東京・日生劇場
5月に大阪・梅田芸術劇場
7、8月には、韓国キャストでソウルで上演される予定。


くわしくはこちら→ホリプロ「デスノート」
こちら→デスノート ツイッター

「舞妓はレディ」幸せ気分よ~

2014-09-16 | 長谷川博己
かなりおサボリしてましたが(スマン)、こっそりブログ再開です。

長谷川博己くん出演「舞妓はレディ」観てきました。
いろいろ不安材料アリ(←個人的に)だったけど、ぜんぜんオッケーでした。

                 

おもしろい、楽しい、&博己さんステキ~でした。
博己くん歌も踊りも、思いっきり楽しんで演じてるみたいでしたよ。

中途半端な恋愛ものは、やだなぁ~だったけど。
そっち路線には進んでません。
よかった~

お話は、京都の花街「下八軒」のお茶屋に舞妓になりたい少女、春子(上白石萌音)がやってきて、
言語学者の「センセ」に京ことばを教わり、やがて立派な舞妓に・・・

はい、もちろん「マイ・フェア・レディ」のもじりですね。
博己くんがヒギンス教授。
長身で細身の博己くんはイギリス紳士のおもかげも・・・ありますよ。
うふ・・・

舞妓さん志望の上白石さんがスッゴイです。
800名のオーディションから大抜擢された16歳の高校生。
1曲目の「私の夢」を聞いた時、ゾゾっとトリハダでした。

パンフによると、この曲は同録でしかも1発OKだったとか、
周防正行監督も「すごい度胸だと思いながら見ていました」ですって。

脇をかためる方々もバッチリでした。
みなさん歌って踊ってます。

芸妓さん役の草刈民代さんがステキ。
バレリーナさんですから、ダンスも決まりますね。

歌舞伎役者役の小日向文世さん相手のシーンがお気に入り。
高嶋政宏さんとのイタリア風もおもしろかった。

イタリア風なのに知恩院の三門とか鐘とか出てきます。
本物。
ロケですって、スゴイ。

帰り道では、舞妓はレディ~♪のフレーズが頭の中でエンドレス。
幸せ気分いっぱいどすえ。
ふふ・・・

「舞妓はレディ」オススメ~

上の写真はパンフ、720エン。
結構読み応えがあって、こっちもオススメ。