ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

「地獄でなぜ悪い」ハジけてる~

2013-09-29 | 長谷川博己
映画「地獄でなぜ悪い」初日観てきました。
もうメチャメチャおもしろかった~

気分爽快スッキリだよ。
以下ネタバレありです。ご用心です。

監督は園子温さん。
出演は国村隼さん、堤真一さん、二階堂ふみちゃん、友近さん、星野源さん、
それに、長谷川博己くん。

服役中のヤクザの親分(国村)の妻(友近)のために、
娘(二階堂)を主役にして、映画を撮る。
それも敵対する組への殴り込みを撮影。
敵方の組長が堤さんで、監督(補佐)が博己くん。

最初のシーンから、やたら血が出てくる映画です。
大大流血。

あんまり盛大で、悲蒼感とか気味悪さとかは、なし。
なんか、笑えてきました。

いや、わたし全編笑ってました。
客席も笑い声多かったですね。

博己くんが、思いっきりハジけてました。
大爆発ですよ。
今までで一番、ハジケキャラですね。
それに心から楽しそうだし・・・
「八重の桜」と同時期に撮影してたなんて、信じられない。

堤さんってあそこまで顔芸出来るんですね。
堤さんもある意味、予想を裏切ってるかも。
殺陣がキレイ。

国村さんもハマってるし。
友近さんの迫力が、スゴイ。
人参くっつけた包丁で追いかけるんだもんなぁ。

二階堂ふみちゃんも迷いがなくて、気持ちイイ。
ナイスバディです(古い?)。

それに、ビビり役の星野くんがおもしろかった~
死んだと思ったら、復活してくるもん。
意表をついての再登場。
おかしい。

出演者が見事に融合してというか、キャスティングがナイスだし、
演技も絶妙のバランス。
スゴイ別世界に連れてってくれますよ。

おまけにツッコミどころも満載。
血が多すぎだろう、プールじゃないんだ・・・とか、
最後は警察が殺しまくるのか・・・とか。

はい、激しくオススメ。
「あまロス症候群」で、やる気出ない、という方には特にオススメ。
「ロミロス症候群」にも効果あったみたい。
はい「ロミオ&ジュリエット」のロミオですね。
柿澤勇人くんです。
うふ・・・

尚之助さまを求めてると、メチャ裏切られますけど・・・
でもゼヒゼヒ・・・
ふふ・・・

上の写真はパンフ。
皆さんキメキメなのに・・・

                 

博己くんアップはこちら。
うふ・・・

長谷川博己くんテレビ出演します

2013-09-27 | 長谷川博己
長谷川博己くん、テレビに出演します。
2013年10月4日(金) 午前8:15~午前9:55
NHK総合 あさイチ「プレミアムトーク」

わ~い、パチパチ・・・
情報ありがとうございます。

有働さんの鋭いツッコミ期待してますよ~
うふ・・・

「八重の桜」の尚之助さまが話題なのかな。
映画「地獄になぜ悪い」は、いよいよ明日28日公開。

地獄のエピとか、いっぱいお話してくださいね。
楽しみ、楽しみ~





「next to normal」観ました

2013-09-23 | 演劇
松下洸平くん出演の「next to normal」観に行きました。
いまハマってる「ロミオ&ジュリエット」と真逆の舞台。
洸平くんは理想のBF、すてきな笑顔でした。
ネタバレしてます。よろしくね。


ミュージカル「next to normal ネクスト・トゥ・ノーマル」
音楽:トム・キット
脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー
演出:マイケル・グライフ
訳詩:小林香
出演:安蘭けい、小西遼生、新納慎也、松下洸平、村川絵梨ほか
シアタークリエ 9月9日マチネ観劇

両親と子ども2人の家庭。
母(安蘭)ダイアナは精神を病んで・・・

めずらしい題材の舞台。
家族再生の話らしいけど、ダイアナに気持ちを入れすぎると辛いかも。

舞台セットは3階建てで、紫やピンク系のライトがキレイ。
出演者も衣装替えが絶えずあって、ちょっとあわただしい。
紫色が病気の象徴かなんからしい。
追及してないのでよくわからないけど、多分。

新納さんの精神医師が舞台を引き締め、イイ感じでした。
松下くんのヘンリーは長女ナタリーのボーイフレンド。
穏やかでやさしくて、何をしても受け入れて待っててくれる。
という、すごくうらやましい、わたしも側にいてほしい、な人でした。

病院も医者もキライで、出来るだけ病院に行かないわたしには、
精神科医への、全面的な信頼が不思議でした。

あれって、デフォルメなんでしょうか。
それともアメリカの医療現場に対する皮肉か。
ヤバそうな治療は、家族のサインが必要なのね。

家族で彼女を治さなくて、精神科医に丸投げするの・・・
それでホントにいいの?

そういう視線で観てしまうので、この舞台は共感もできないし、発散もできないし・・・
不満が・・・

さわやか松下くんだけが、ちょっと救いでした。

そういえば松下くん18日の「ロミオ&ジュリエット」観に来てました。
柿澤勇人くんは「スリル・ミー」の相方だもんね。
ふふ・・・

帰りのエレベーターでご一緒になりました。
ボーダーの短パンにKのマークのキャップ後ろかぶり、メガネ姿。
オシャレさんでしたよ。
うふ・・・





「地獄でなぜ悪い」トロント映画祭で受賞

2013-09-16 | 長谷川博己
園子温監督、長谷川博己くん出演「地獄でなぜ悪い」が、
トロント映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞受賞しました。

わ~い、おめでとうございます。
博己くん、このところ受賞続きじゃありませんか。
パチパチ・・・

園監督は
「こんな賞が欲しかった。この映画は、こういう賞を求めていた。
 この映画がジャンプして喜んでいる姿が目に浮かぶ」
とのコメント。

なかなかシャレたコメントですね。

「地獄でなぜ悪い」は9月28日より全国公開

公開が超楽しみになってきましたよ~
うふ・・・

くわしくはこちら→シネマトゥデイ






「ロミオ&ジュリエット」ヒートアップ

2013-09-13 | 柿澤勇人
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」2回目観劇しました。
柿澤勇人くん初日の5日から1週間。
大幅にヒートアップしてました。
少年っぽいロミオは・・・やっぱカワイイ~
うふ・・・

このロミジュリ、ロミオはトリプル、ジュリエットはダブルキャスト。
他の主要キャストもトリプル・ダブルなので、
組み合わせいろいろ~
あなたのお気に入りを探してね、みたい。

ちなみにこの回は、
ロミオ:柿澤勇人、ジュリエット:フランク莉奈、ベンヴォーリオ:平方元基、
ティボルト:加藤和樹、マーキューシオ:東山光明、パリス:加藤潤一、
死:大貫勇輔

ロミオ、ジュリエット、マーキューシオ以外は前回とは違う顔ぶれ。
席はセンターの3列目。
皆さんの顔がよく見えました。けっこうお化粧濃いんですね。
アンサンブルの中にもイケメンさん、美人さんいらっしゃいました。
動きも格段によくなってきたみたい。

ロミオとジュリエットの声も合ってきて、ハーモニーすごく良くなってました。
やっぱり、前回は初日でキンチョーしてたのね。

ダンスもメリハリついて、バッチリでした。
落ちついて観られました。
はい、わが子の授業参観状態から、脱しました。
はは・・・

ロミオが毒薬を飲む前に、ちょっとほほ笑むとこがツボでした。
これでジュリエットの所に行けるという安堵感ね。

かっきーの胸の筋肉もガン見。
頑張って鍛えたのね。
そいで色白~い。
ジュリエットより白いって反則。

柿澤くん汗がすごかった。
ダラダラじゃなくて、ポタポタ降るようでした。
一滴飛んだとき、歌詞とのタイミングがよくて涙かと思ったけど汗でした。
衣装しみになってないか、心配。
このへん、主婦目線全開になっちゃいました。

ティボルトの加藤くんがナイスでした。
目付きもそうだけど、アイメイクがセクシー。

城田優くんは腕白大将風だったけど、加藤くんはもう少し大人のティボルトで、
シブ味もあって、セクシーで好み~
どうやらセクシーがわたしのキーワードらしい。
「気持ち悪っ!」と反応された方、スルー願います。

大貫勇輔くんの死は妖艶、セクシー(←またか)彼もけっこう好み。
アイメイクもバッチリ濃かった。

前回の宮尾俊太郎さんのは硬質の死だったけど、
大貫くんのは、もっと能動的というか、
殺してやるぜぃ!と、獲物を狙ってるみたいな。


カテコで大貫くんと目が合って、ちょっとドギマギ。
お見送りでも、うふふ・・・でした。
・・・あれ?また、お気に入りふえるのか?

柿澤くんと死のコラボとか、ないかな。
クリスマスのディナーショーとか・・・
ちょっと不吉だろうけど。
はは・・・

「僕は怖い」は、やっぱり絶品。
あんな風に歌ってもらって、歌くんも幸せなんじゃないかな。
ふふ・・・

カテコのご挨拶、かっきースムーズに終えました。
上手にひけてから、こぶしを作ってひそかにガッツポーズ。
キミの「やった~!」は、ここなんかい。
はは・・・

この日は、かっきー、平方くん、大貫くんがお見送り。
死のメイクで見られると、ちょっとタジタジ・・・
かっきーはいつものペース。

「ロミオ&ジュリエット」悲劇だけど、見終わってなんか元気が出てきました。
はい、激しくオススメよ~

柿澤くんって誰?って方は、ダイジェスト映像もあるから見てね。
こちら→ホリプロ・you tube

前回(9月5日)の感想はこちら→「ふわふわ気分で」13.9.6


ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
振付:TETSUHARU
美術:二村周作
衣装:岩谷俊和
出演:柿澤勇人、フランク莉奈、加藤和樹、大貫勇輔、涼風真世、未来優希ほか
東急シアターオーブ、9月12日マチネ観劇


「海辺のカフカ」@チラシ

2013-09-09 | 柿澤勇人
「ロミオ&ジュリエット」を観にいってチラシいただきました。
メチャたくさん。
だいたい厚さ2センチくらい。

その中で、柿澤勇人くん関係が上の写真。
つぎの舞台「メリリー・ウィ―・ロール・アロング」と柿澤飛脚便、それに「海辺のカフカ」
カフカ色の薄いブルー。

長谷川博己くんの名前ありません。
出演しないから当たり前だけど、チラシの実物見てちょっとショック。
あ~あ、ホントに出ないのね。

博己くんの大島さん好きだったのに・・・
長い指組んだり、鉛筆回ししてた博己くん目に浮かびますよ。
ふぅ~

星野くんの高橋努さんとカ―ネル・サンダ―ズの鳥山さん、
それにナカタさんの木場勝己さんは続投。

それから、それから、
カラス役の柿澤勇人くんも。

あれから色々な作品にでて経験値増やしたから、
カラスも前回より厚みを増してる、はず・・・

はい、期待してますよ~
うふ・・・




「地獄でなぜ悪い」チラシだよ~

2013-09-08 | 長谷川博己
長谷川博己くん出演映画「地獄でなぜ悪い」のチラシをゲットしちゃいました。
桜木町の「横浜ブルク13」で。

このチラシ、1枚だけじゃなくて、なんと8枚シリーズ。
はい、もちろん全部もらっちゃいました。
ラックに1枚しか残らなかったわ。
ごめん。
はは・・・

                

8枚全部がこちら。
主要メンバー6人と監督、それに全体ので8タイプ。

                

博己くんのには、
長谷川博己=平田鈍と役名が。
「フゥー!なんてことだ、映画の神様!!」
なんてセリフらしきものが。

博己くん「映画狂の監督」役です。
監督志望の博己くん、なんかメチャうれしそう。
予告篇もブッ飛んでましたね。
 
                 

裏面はこちら。

                

博己くん大アップはこちら。
超得意そうな顔してますよ。
うふ・・・

「地獄でなぜ悪い」28日から全国公開です。
楽しみ、楽しみ~

くわしくはこちら→「地獄でなぜ悪い」公式サイト


藤原竜也くん朝日新聞に

2013-09-07 | 藤原竜也
今日(7日)の朝日新聞、青いbeのテレビ欄に藤原竜也くんが載ってます。
大きなカラー写真入り。
タイトル
「手応え 演技も出会いも」
筆者は佐藤美鈴さん。

ドラマスペシャル「いねむり先生」(朝日系、15日(日)夜9時)の記事です。
作家伊集院静さんの自伝小説のドラマ化。
竜也くんは伊集院さんをモデルにした主人公のサブロー。

「妻・夏目雅子を失い、絶望の縁にいた伊集院が、ギャンブルの神様と呼ばれる作家との出会いで心を再生していく物語だ。」
そうです。
作家役は西田敏行さん。

竜也くんは
「西田さんは出会った瞬間から包み込むような目で接してくれて、いとおしさと敬意をそのまま表現できた」
「台本に忠実にやっていけば、自分の気持ちが整理されながら進んでいく手応えがあった」

完成後の会見で、伊集院から
「藤原さんは男前で品行方正ですから私と重なるところはまずありませんが、感動しました」
との言葉を引き出した。

おぉ、大絶賛ですね。
期待大です。

脚本・監督はドラマ「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」の源孝志さん。
ますます、期待大です。
うふ・・・

ところで、日曜夜9時と言えば・・・
堺雅人さんの「半沢直樹」じゃありませんか。
あらら~

テレ朝さん、ほかの曜日はなかったんかい。
ちょっと残念!だけど、録画率はきっと高いよ~

楽しみ、楽しみ~

くわしくはこちら→朝日新聞デジタル
こちら→「いねむり先生」公式サイト




「ロミオ&ジュリエット」ピュアで一途なロミオ

2013-09-06 | 柿澤勇人
柿澤勇人くんロミオの「ロミオ&ジュリエット」行ってきました。
ピュアで一途なロミオでした。
シェイクスピアの原作イメージ通りのロミオ。
ロミオの気持ちをとても丁寧に演じてた感じがしました。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
振付:TETSUHARU
美術:二村周作
衣装:岩谷俊和
出演:柿澤勇人、城田優、フランク莉奈、宮尾俊太郎、尾上松也、涼風真世、未来優希ほか
東急シアターオーブ、9月5日ソワレ観劇

2001年にフランスでミュージカル化、世界中で上演の大ヒット作。
日本でも2010年宝塚歌劇星組で上演。
2011年にオリジナルバージョン版として上演。
今回は再演です。(by パンフ)

ロミオ役トリプル、ジュリエットはダブル。
その他にも主要キャスト、トリプル・ダブル多くて、いろんなパターンを全部観てね、作戦か・・・
無理(キッパリ)わたしは柿澤くんオンリーだよ。
うふ・・・

ロミオ城田くん、古川雄大くんときて、この日柿澤くん初日でした。

初日ってホント緊張でドキドキ・・・
あんたは出演者か?って。
はは・・・

歌はもう、上手いです。
「僕は怖い」イベントで聴いて、いいなと思ったけど、
本番はもっと気持ちがのってて、すごくよかった。

それに、死のダンサーがロミオのまわりで踊ります。
宮尾さんのダンス、というか存在感がスゴくて、
ついついそっちを観てしまいます。

いや、かっきーの存在感がうすいとかそんなんじゃないけど。
まとってるオーラが、ちょっと違うというか、
別世界の人っぽくて・・・

ロミオと死のコラボ、ずっと観てたかったくらい。
さすがに、それでは・・・話が進まないわ。
はは・・・

ジュリエット役のフランク莉奈ちゃんがかわいかったです。
16歳の設定がぴったりで、
ロミオと並ぶと、10代カップルだなあというフレッシュな雰囲気。
お似合いでした。

初演ロミオ役の城田優くんはこの日はティボルト役。
別の日はロミオをやってます。
カッコよかったけど、衣装が・・・

セットは「二都物語」よりは豪華だけど、
演奏は生ではなく、カラオケ。
この劇場でこのお値段で・・・ちょ~っと不満。

衣装は豹柄とか赤を多様したり、
オシャレなのか野暮なのか、よくわかんないレベル。

その衣装のせいかな、アンサンブルの人たちの動きがいまひとつな感がしました。
切れがイマイチ。

主要メンバーの演じ分けは、ものすごくよくわかりました。
原作知らなくても、ゼンゼンオッケー。

ジュリエットがキャプレット夫人、不倫の果ての娘というのは、
シェイクスピアもびっくり~だよね。
さすが、おフランス版。

でも、キャプレット卿の娘を思う気持ち「娘よ」もあって、
ちゃんとフォローが入ってました。
ミュージカルって親切ですね。

「ロミオとジュリエット」はどうしても蜷川幸雄さん演出、
藤原竜也くん鈴木杏ちゃんの舞台を思いだしてしまいます。
2004年でしたね。
竜也くん舞台で観たの初めて。
かわいかったですね、竜也くん。(←遠い目)

3階建てくらいの鉄骨のセットを、スルスルと何度も上り下りするのが印象的。
それに比べると、今回はそんなに高くないのに、
なんか注意深く上り下りしてました。

もっと身軽にヒョイヒョイやってほしいな。
慣れてくれば、うまくなるのかしらん。
はい、次回注意して観劇しますね。

昨日はカーテンコール初日特別バージョンとかで、
かっきーと城田くんのご挨拶。
最後は客席通路を通って。
ラッキ~
うふ・・・

写真はトートとパンフ、全員に配られたTシャツ。

「ロミオ&ジュリエット」オススメですよ~
ぜひ、ぜひ。

10月5日までシアターオーブ
10月12日~27日、梅田芸術劇場メインホール


柿澤勇人くん@王子さま@「ロミオ&ジュリエット」

2013-09-02 | 柿澤勇人
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
いよいよ明日3日から開幕です。
3日は城田優くんがロミオ。

柿澤勇人くんの出番は5日(木)から。
どんなロミオくんになるのかな、と思ったら、
今日ゲネプロ、会見がありました。

かっき―は・・・
おぉ~っ!
超カワイクなってました。

いやいや、王子さまだわ~
化粧がちょっと濃い目みたいだけど・・・
ナイスですよ~
むふ・・・

はい、ゼヒご覧ください。
かっきーの写真も「ロミオ&ジュリエット」もね。

くわしくはこちら→オリコンサイト

こちら→「ロミオ&ジュリエット」公式サイト