われらが長谷川博己くん、なんと『an・an』の表紙で堂々登場です。
発売前日に有楽町線内の吊り広告で発見して、
思わずガッツポーズ!しました。
混んでたので、写真は撮れなかったけど。
多分、この表紙のと同じ。
好きだな、この表情。
「私たちの好きな大人の男、93人」特集。
写真とインタビューで5ページ。
モノクロベースの写真、黒いスーツ、白いシャツに黒いベスト姿がナイス。
カメラ目線の18ページの左下がお気になんですけど、いかがでしょう。
うふふ・・・
インタでは、
自分のことを大人だなんて全く思ってないそう。
ただ役で求められれば、大人も子供も演じられるとか。
一種の職業病なのかも、ですって。
文学座での下積み時代は大変だったそう。
「ダメ出しっていうのは演技の上手下手を通り越して、人格まで否定されるような気分になるんですよ。」
蜷川幸雄さんが人格否定のダメ出しをするってのは、知られてるけど、
文学座でもそうなのか・・・
大変。
でも、蜷川さん見込みのある人だけ、ダメ出しするんですよ。
全くダメな人はスルーですって・・・
そういえば、博己くんが初演で出演した「海辺のカフカ」(蜷川さん演出)
ロンドン公演についで、いまニューヨークで公演中です。
博己くんの大島さん、ちょっと不思議モードでよかったのに・・・
あと、インタでは映画3本『ラブ&ピース』『進撃の巨人』『この国の空』のことも。
『この国の空』高井有一さんの原作を読みましたが、
映画の宣伝コピーよりも、もっと淡々とした話とも、静かな反戦小説とも感じました。
今、観るべき映画かも。
楽しみ、楽しみ。8月8日公開です。
その前に8月1日は『進撃の巨人』公開です。
21日には完成披露ジャパンプレミアムも。
こちらの映画も博己くん、いろいろ大変だったようです。
くわしくはこちら→モデルプレス“人類最強の男”長谷川博己「死にそうになった」経験を振り返る
発売前日に有楽町線内の吊り広告で発見して、
思わずガッツポーズ!しました。
混んでたので、写真は撮れなかったけど。
多分、この表紙のと同じ。
好きだな、この表情。
「私たちの好きな大人の男、93人」特集。
写真とインタビューで5ページ。
モノクロベースの写真、黒いスーツ、白いシャツに黒いベスト姿がナイス。
カメラ目線の18ページの左下がお気になんですけど、いかがでしょう。
うふふ・・・
インタでは、
自分のことを大人だなんて全く思ってないそう。
ただ役で求められれば、大人も子供も演じられるとか。
一種の職業病なのかも、ですって。
文学座での下積み時代は大変だったそう。
「ダメ出しっていうのは演技の上手下手を通り越して、人格まで否定されるような気分になるんですよ。」
蜷川幸雄さんが人格否定のダメ出しをするってのは、知られてるけど、
文学座でもそうなのか・・・
大変。
でも、蜷川さん見込みのある人だけ、ダメ出しするんですよ。
全くダメな人はスルーですって・・・
そういえば、博己くんが初演で出演した「海辺のカフカ」(蜷川さん演出)
ロンドン公演についで、いまニューヨークで公演中です。
博己くんの大島さん、ちょっと不思議モードでよかったのに・・・
あと、インタでは映画3本『ラブ&ピース』『進撃の巨人』『この国の空』のことも。
『この国の空』高井有一さんの原作を読みましたが、
映画の宣伝コピーよりも、もっと淡々とした話とも、静かな反戦小説とも感じました。
今、観るべき映画かも。
楽しみ、楽しみ。8月8日公開です。
その前に8月1日は『進撃の巨人』公開です。
21日には完成披露ジャパンプレミアムも。
こちらの映画も博己くん、いろいろ大変だったようです。
くわしくはこちら→モデルプレス“人類最強の男”長谷川博己「死にそうになった」経験を振り返る