さいたまネクスト・シアターの「真田風雲録」を観てきました。
若い人たちのエネルギッシュな舞台、よかった~
感想は後ほど。
大ホール下のガレリアでは、
彩の国さいたま芸術劇場開館15周年記念展を開催していました。
「オセロー」「冬物語」の舞台衣裳、舞台模型などを展示してました。
舞台台本も展示。
その中に、あの「身毒丸」ロンドン版も。
右側の黄色いのね。
これ藤原竜也くんデビューの「身毒丸」ですよ~
おぉ~
15歳の伝説の舞台ね。
竜也くんも同じのを、使ったんだね。
今も大事にしまってあるのかな・・・
その下の開いてるページも「身毒丸」でした。
この前の「復活」のでしょうか。
細かい書き込みが入ってます。
どなたのかな、と思ったら、
並んだ台本、すべて演出補の井上尊晶さんのでした。
へぇ~
15周年記念にちなんで、
「身毒丸」の裏話とかいろいろ聞かせてほしいです。
さい芸さん、よろしくね~