ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

博己くんテレビ出演します

2016-02-12 | 長谷川博己
われらの長谷川博己くん、テレビに出演します。
それも旅番組。

2月23日(火)午後8時00分~午後9時00分
BSプレミアム

久々にテレビで博己くんが見れますね。

NHKさんサイトによると、旅行先はオーストラリアだそう。
コアラ&博己くん、とかカンガルー&博己くん、とか想像しちゃうけど、
ちょっと違うみたい。

「オーストラリア大陸に、人々が地下に住居を作って暮らしている街があるという
 大地の下には、およそ1700人もの人々が住んでいた!
 そして、現在、世界48か国から移り住んだ人々が、地下に暮らしているという。
 この不思議な世界は、なぜ形成されたのか。」

なんか、ほっこりモードでは、ないらしい。
コアラ抱っこする博己くん、とか見たいんですけど・・・

博己くんによる
「アウトプットばかりで、自分を見失っているところがある。
 今回の旅を通して、自分をもう一度見つめ直し、何かを得たい」
んですって、なるほど、なるほど・・・

サイトに載ってる博己くんが遠くを見る目をしてるのも、このせいか。
写真はデカイけど、表情はちょっとビミョー、
とか思っちゃいました。
博己くんゴメンね。

「彼が、この街に住む人々の不思議な世界で何を見つけるのか?その軌跡を追う。」

というのが番組コンセプトらしいから、
はい、楽しみになってきましたよ。
うふ・・・

くわしくはこちら→NHKサイト




長谷川博己くん出演チラシゲット

2016-01-30 | 長谷川博己
長谷川博己くん関係のチラシ、「シン・ゴジラ」です。
右側は裏面。
博己くん主演らしいです。
名前欄一番左端にありますね。
ちなみに昨日観た「NTL2016ハムレット」のTOHOシネマズ川崎でゲット。

予告編もちょこっと。
なんか人が走ってるだけでよくわからなかったけど、そのうち予告編も大公開する?

「シン・ゴジラ」
脚本・総監督:庵野秀明
出演:竹野内豊、石原さとみ
7月29日公開

博己くん、3月5日の公開作があります。
「セーラー服と機関銃」
監督:前田弘二
主演:橋本環奈、共演:安藤政信、武田鉄矢

主人公の星泉に敵対する組の若頭補佐、月永。
シネマカフェで、ヴィジュアル出てましたね。
鋭い目付きで、なんか大好き系の役どころ。
これ、楽しみですね。

それから6月公開の映画もありますよ。
「二重生活」6月25日公開
原作:小池真理子、監督:岸善、
出演:門脇麦、菅田将暉、リリー・フランキー

こちらもおもしろそう。
博己くんすっかりシネマ路線ね。
舞台はもう忘れちゃったのかな。
さみしいよ~

こちら→シネマカフェ「セーラー服と機関銃」

こちら→シネマカフェ「二重生活」

『an・an』表紙に博己くん

2015-07-23 | 長谷川博己
われらが長谷川博己くん、なんと『an・an』の表紙で堂々登場です。
発売前日に有楽町線内の吊り広告で発見して、
思わずガッツポーズ!しました。

混んでたので、写真は撮れなかったけど。
多分、この表紙のと同じ。
好きだな、この表情。

「私たちの好きな大人の男、93人」特集。
写真とインタビューで5ページ。
モノクロベースの写真、黒いスーツ、白いシャツに黒いベスト姿がナイス。
カメラ目線の18ページの左下がお気になんですけど、いかがでしょう。
うふふ・・・

インタでは、
自分のことを大人だなんて全く思ってないそう。
ただ役で求められれば、大人も子供も演じられるとか。
一種の職業病なのかも、ですって。

文学座での下積み時代は大変だったそう。
「ダメ出しっていうのは演技の上手下手を通り越して、人格まで否定されるような気分になるんですよ。」

蜷川幸雄さんが人格否定のダメ出しをするってのは、知られてるけど、
文学座でもそうなのか・・・
大変。

でも、蜷川さん見込みのある人だけ、ダメ出しするんですよ。
全くダメな人はスルーですって・・・

そういえば、博己くんが初演で出演した「海辺のカフカ」(蜷川さん演出)
ロンドン公演についで、いまニューヨークで公演中です。

博己くんの大島さん、ちょっと不思議モードでよかったのに・・・

あと、インタでは映画3本『ラブ&ピース』『進撃の巨人』『この国の空』のことも。

『この国の空』高井有一さんの原作を読みましたが、
映画の宣伝コピーよりも、もっと淡々とした話とも、静かな反戦小説とも感じました。
今、観るべき映画かも。
楽しみ、楽しみ。8月8日公開です。

その前に8月1日は『進撃の巨人』公開です。
21日には完成披露ジャパンプレミアムも。
こちらの映画も博己くん、いろいろ大変だったようです。

くわしくはこちら→モデルプレス“人類最強の男”長谷川博己「死にそうになった」経験を振り返る


長谷川博己くん朝日新聞夕刊に

2015-07-04 | 長谷川博己
長谷川博己くんが昨日(3日)の夕刊、映画のページに載ってます。
大っきなカラー写真付きのインタ記事。

タイトル「体当たり 愛の熱唱」
一面の予告では「さえぬ男 夢への階段」ですって。
こちらは小さいけど、かわいい系のお写真。

もちろん映画「ラブ&ピース」についてのインタビュー。
園子温監督が25年前に脚本を書き、
忌野清志郎さんに出演を依頼したけど断られたそう。

「今なぜ僕にオファーがきたのか不思議でした」

主人公は、無名時代の園監督が自身を投影させて作った役。
背負うものが大きすぎて、しんどかったそう。

「今は舞台に出ていた時のように、じっくり役を組み立てる時元にはいない。
 時間が早く流れる中で何かを失っているかもしれないけど、
 それよりはるかに多くを得て日々進んでいます。」

う~ん、舞台は当分出る気がないのかしらね。
舞台の博己くん、ステキなんだけど・・・

そうそうギターは猛練習したそうです。

写真は、映画のチラシ。
「進撃の巨人」は、8月1日と9月19日公開。
「この国の空」は、8月8日から。
楽しみ、楽しみ~

くわしくはこちら→朝日新聞デジタル


「ラブ&ピース」長谷川博己くんカッコいい~

2015-07-03 | 長谷川博己
園子温監督の「ラブ&ピース」観てきました。
いつも行く桜木町のブルク13でやってなかったので、川崎のチネチッタへ。
チネチッタがあるラチッタデッラという所、ロケ現場だったそう。
映画の中に、見おぼえのある噴水とかあって、ちょっとうれしかったです。

                 

上の写真は、展示品。
ラブちゃんたちも。

映画は意外にも、ハートフルなファンタジーでした。

サエないサラリーマンが、ミドリガメを飼い、
あきらめていた夢をかなえる物語。

長谷川博己くんはめっちゃカッコよかった~
初めは髪の毛バサバサ、猫背で、膝曲げて歩いて・・・ヘタレっぷりがハンパないです。
ファンが減っちゃうんじゃないかってレベル。
あれって、母性本能くすぐる・・・のかな。

母性本能系には感度鈍いけど、トホホな博己くん大好きですよ。
うふ・・・

ロックスターになってからの博己くん、超ステキでした。
カリスマ度半端なかったね。
歌もナイスでした。
映画の中だけなんてもったいない。
せひ、メジャーデビューを。

ラストの博己くんの後ろ姿、歩くスタイルがとってもステキ。
シュッとしてるし、脚長いし、それに色っぽかったです。はい。
うふ・・・

園監督にしては、おとなしい映画でした。
福島のことも原爆のことも忘れて、オリンピックムードで浮かれてる世の中への批判もあるらしいけど、
メッセージとしては、ちょっと弱い感じ。

西田敏行さんが出演というので、博己くんとのカラミを期待してたけど、
西田さんファンタジー担当らしく、カラミ無しで残念でした。

結末のアレにはびっくり。
リサイクル品だったのね、ってとこがおもしろいというかガッカリというか・・・
わたしは、ガッカリ派でした。
うん、やっぱり新品がほしいね。

あ、どうせなら次回のキャスティングは、
博己くん&イケメンおじさまでお願いしますね、園監督。

園監督の「地獄でなぜ悪い」の歯ぎしりなんとかレッツゴーの歌がちょこっと流れて、
おぉ~っと反応しました。
なんかうれしかったね。

ところで後ろの席はおばさま2人組。
お菓子を食べるポリポリの合間には、感想や感嘆符の大連発。
会話がはずむ、はずむ・・・

ラストのシーンでは、
「えっ!ここで終わり?!」
わたし、声を殺して大笑い、でした。

「ラブ&ピース」博己くんファン、必見です。
お子さまにもハートフルでイイかも・・・
オススメ~



「デート」高等遊民が朝日に

2015-03-16 | 長谷川博己
昨日の朝日新聞の朝刊に、高等遊民のことが載ってました。
はい、高等遊民、「デート」で長谷川博己くん演じる巧が主張してますね。

4月1日からの夏目漱石の連載「それから」の主人公、長井代助が高等遊民ですって。
もちろん、巧くんもご存知なんでしょうけど。

漱石の作品には高等遊民が何度も登場してくるそう。

「デート」の武内英樹監督は企画書を見て
 「これで大丈夫なのか?」と戸惑ったそう。
 「なじみのない言葉だし、共感できるのか」

でも、
 台本を読み、不安は吹き飛んだ。
 「高等遊民はニートの言い訳ではなく、誇り高い生き方なのかもしれない。
 セリフで表現されたときに、説得力がありました」。
脚本は古沢良太さん。

そうそう、博己くんの巧の言うことを聞いてると、
なんか、高等遊民でも別にいいかも。と思えてくるもんね。

ツイッターでも「高等遊民になりたい」というのもあって、
検索ワード急上昇ランキングにも。

武内さんは
 「人にはいろんな生き方があっていい。巧の生き方も否定しない。
  ただお勧めはしません。きっとつらいと思うから」

学生時代に漱石「こころ」「それから」も読まれたそう。
 「明治・大正期にあこがれたことがあった。時はバブル。浮かれる大人たちに違和感があった。」
 「西洋化が進み、人々がエゴに走り始める姿を漱石は憂えていた。その考えがシンクロしました」

おぉ~ただの怠け者の話ではないのね。
やっぱり・・・

今夜の「デート」どんな展開なんでしょうか。
いつも予想を裏切られるのが、うれしいんですけど・・・
楽しみ、楽しみ~

と、思ったら、7時からの番組で博己くん出演ですって。
もうすぐだ。観なくちゃ~
うふ・・・

くわしくはこちら→朝日デジタルサイト

「デート」おもしろかった~

2015-02-17 | 長谷川博己
昨夜の長谷川博己くんの「デート」観ましたか。
すっごくおもしろかったですね。

最初からお終いまで笑いっぱなしでした。
昨日の回が一番おもしろかった。

杏さんと博己くんの掛け合いがナイスで、息ぴったり。
ドラマの中の話は、ちぐはぐなんだけどね。

巧くんの長い留守電、いかにも彼らしくて、ぐずぐずして、
でも正直でちょっと胸キュンでした。

あのコスプレ、博己くんのは、う~んだったな。
ヘアが無理っぽいよね。

杏さん、脚長で細いし、フィギュアが大人になったみたい。
ナンチャラオタクなら、感涙もの、か。

わたし的には、和久井映見さんの色気ありシーン、
横たわりバージョンがツボでした。

最後に鷲尾くんと国仲さんが、出てくるとは・・・
見事に意表をつかれました。

来週の展開が楽しみ。

マンタンウェブによると2月14日のバレンタインデーに、赤レンガ倉庫で番組のイベントがあったそう。
衣装が巧くんだから、バレンタインの回があるかな。

昨日が大晦日のカウントダウンだから、まだ2カ月以上先。
それまでに、いろいろ起こるのかしらん。
楽しみ、楽しみ~

くわしくはこちら→マンタンウェブ


博己くんの「デート」お薦めドラマ1位に

2015-01-24 | 長谷川博己
月9「デート」が今日の朝日新聞夕刊に載ってました。
文化コーナーで冬ドラマを担当記者さん5人が座談会で採点。
「こんなに笑える月9は初めて」
なんと「デート」1位です。
パチパチ・・・

初回視聴率も14.5%で、今季連ドラ最高ですって。

長谷川博己くんについては・・・
「変な男を演じさせたら近年右に出るものがいない」
と、大絶賛されてます。
ん?ちょっとビミョ~
あ、演技上ですよね。モチロン。

博己くん自称「高等遊民」は、
「夏目漱石の作品でなじみ深いが、現代に置き換えると新鮮に見える」
と、なんか朝日らしい格調の高さ。
はは・・・

ちなみに
2位は「問題のあるレストラン」11.3%
3位「流星ワゴン」11.1%
4位「ウロボロス」11.5%
5位「DOCTORS3」14.6%

わたしも観てる「ゴーストライター」は6位でした。

はい、皆さま頑張ってくださいませ。

月曜日が楽しみ~

博己くんおもしろい~@月9

2015-01-20 | 長谷川博己
「デート~恋とはどんなものかしら~」
ドキドキ気分でみました。

おもしろかった~
変な設定だけど、脚本の古沢良太さんの主張もちゃんとあって。

杏ちゃんが、ヘンなんだけどかわいい。
フツーからは、ズレてるけど男前。
うん、うん、うなずきながら観てました。

もちろんお目当ては、長谷川博己くん。
ニートで働きもないくせに、頭デッカチの生意気なやつ。
なんだけど・・・
博己くんがやると、どことなく清潔感が漂うのはナゼなの。

杏ちゃんの長セリフすごかった。
後半の博己くんのセリフ、
「カリギュラ」のケレアを思い出したりしましたね。

博己くん舞台どうしたの、ですね。
カムバッ~ク!激しく希望です。

杏ちゃんに腕を取られて、連行されて行く博己くん。
大笑いしました。
博己くん連行して、わたしも歩きたいッス。
うふ・・・

「海月姫」博己く~ん

2015-01-04 | 長谷川博己


能年玲奈ちゃん主演「海月姫」観てきました。
長谷川博己くんがエリート役で出演ね。
ちょこっと感想載せます。
ネタバレありです。

原作は東村アキコさんの大ヒット漫画。
監督は川村泰祐さん。

ボロアパート天水館に住むクラゲオタクな倉下月海(能年)と4人のオタク女子。
女装男子、鯉淵蔵之介(菅田将暉くん)と兄の修(博己くん)は月海と親しくなり。
天水館をめぐる地上げ騒動に兄弟の父、鯉渕前大臣がからんで・・・

さわやかさは残しつつも、コメディ~な博己くんが笑えました。
水族館のクラゲの水槽の前で、クラゲのポーズをとる博己くんが、
なんか超キュート。

レストランでのシーンでは、博己くんのきれいな指を、
たっぷり楽しめました。
ふふ・・・

ファッションショーのシーンがキレイで夢いっぱいな感じ。
なんと、すべてクラゲドレスです。
あと、蔵之介くんのオタク女子へのエールがナイスです。

もう少しスピード感があるとイイのに。
ちょっと長いのかな・・・

映画が終わって、クラゲのいる水族館に行きたくなりました。
クラゲちゃん、癒されます~
うふ・・・




博己くん発見

2014-11-05 | 長谷川博己
パルコ劇場「紫式部ダイアリー」観た帰り道で、
長谷川博己くん発見しました。

ちょっとライトが邪魔だけど、テンシヨンアップよ。
渋谷で博己くんに会える率、高いね。
うれしい発見。

舞台もおもしろかったし、大満足~
うふ・・・

長谷川博己くん新作映画発表

2014-10-09 | 長谷川博己
長谷川博己くんが新作映画、撮影中なことがわかりました。

荒井晴彦監督・脚本『この国の空』
2015年夏公開予定です。
原作は高井有一さんの同名小説。谷崎潤一郎賞受賞作です。

終戦間近の東京を舞台に、杉並の住宅地に母と叔母と共に暮らす19歳の里子が、
隣人・市毛の身の回りの世話をすることに生きがいを見つけ、
里子の中の「女」を目覚めさせていくという話。

里子に二階堂ふみさん、母親に工藤夕貴さん。
市毛に博己くん。

博己くんは公式サイトで、
「私の想像する戦時中の激しさとは違い、
 静かでしっとりとした庶民の日常が美しい台詞と共に描かれています。
 戦争が人々に与えてしまった影響をイメージしながら、作品に取り組みたいと思います。
 どうぞお楽しみに。」

ですって。
二階堂ふみちゃん、大好きですよ。
舞台もよかった~

おふたりが共演した「地獄でなぜ悪い」すっごいよかったですよ。

どちらかというと、頭がショートしてブッとんだ博己くんの方が、
シリアスのよりもお気に入りなんだけど・・・

なんとか賞を目指してるのかな。
まぁ、ズシーンとくる作品もいいけどね(←上から目線だ)。

博己くんつぎつぎ映画が公開で、楽しみです。
でも、舞台は?
待ってるからね~


終戦70周年記念作品
『この国の空』

2015年全国ロードショー
監督・脚本:荒井晴彦
原作:高井有一『この国の空』(新潮社)
出演
二階堂ふみ
長谷川博己
工藤夕貴
配給:ファントム・フィルム、KATSU-do


くわしくはこちら→映画.com
こちら→CINRA.NET

こちら→「この国の空」公式サイト

博己くん朝日新聞に

2014-09-23 | 長谷川博己
本日9月23日の朝日新聞、今日の番組の「はてなTV」コーナーに、
長谷川博己くんのことが載ってました。

Qが博己くんが「クリーム玄米ブラン」のCMで歌ってるけど、
 歌の素養ありなの?

Aは、博己くんは文学座出身で舞台経験豊富な実力派。
「声量たっぷりの歌声も舞台で培われたもの」
 とのお答え。

「舞妓はレディ」でも美声を披露してますよ。
との宣伝付きの記事でした。

朝日新聞さん、ありがとう~

玄米ブランの歌声も、美しく、ミュージカル俳優のよう、
って・・・記者さんゼッタイ博己さまファンだよね。
うふ・・・


そうそうオリコンスタイルのインタとメンズファッションGOODAのサイト見つけたので、貼っておきますね。


くわしくはこちら→オリコンスタイル
こちら→GOODA