ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

チラシいろいろと「スリル・ミー」

2013-03-27 | 柿澤勇人
この間の「スリル・ミー」でいただいたチラシ。
も~っといっぱい頂いたけど、
柿澤勇人くんと松下洸平くん関係だけね。

左上から時計まわりで、、
松下くん9月に出演する「next to normal」
柿澤くん出演する「スウィ―二―・トッド」5月。
柿澤くん9月の「ロミオとジュリエット」
大きな写真はかっきーじゃなくて、城田優くん。
その下は松下くんのライブ、6月15日。

柿澤くんオフィシャルファンクラブへのお誘い。
あ、柿澤くんファンクラブ設立しました。
おめでとう~
パチパチ・・・

「この男を応援してください」新聞の広告風のもの。
これ藤原竜也くん出演「藁の盾」をパロってるよね。
まぁ、どちらもホリプロさん所属だし、同じマネさんだし・・・
いいのか。

隣がそれの裏面(表か)
柿澤飛脚便五号です。
かっきーのA to Zだって・・・

その左、松下くんオフィシャルファンクラブへのご案内。
ちなみに松下くん、入会金なしで年会費3800エン。
柿澤くん、入会金1000エン、年会費4800エン、申込手数料300エン。
あれれ~?

いいのよ、いいのよ。
充実してればね。
はい・・・

                  

「スリル・ミー」関係はこちら。
パンフレットとクリアファイル、英語版のCD。

丸いのは12月のイベントで頂いたスリミ煎餅。
大事にしまっておいたのに、はじっこが欠けちゃってた。
賞味期限2013.3.13だって。
このまま、金庫にしまっておこうかな。
嘘・・・はは・・・

「スリル・ミー」の千秋楽もよかったです。
「私」も「彼」も、丁寧に演じてる感じで、
ラストの「私」が切なくて、切なくて・・・
泣かされました。

「スリル・ミー」再々々演あるのかな・・・
待ちきれない気分ですね。

あとね、DVD出してくださ~い。
「ちゃんとお願いします」よ、ホリプロさ~ん

くわしくはこちら→柿澤勇人オフィシャルファンクラブ
こちら→松下洸平オフィシャルサイト

博己くんCM・掃除機篇

2013-03-25 | 長谷川博己
長谷川博己くんのエネファームCM、電気ウナギ・掃除機篇ができました。
東京ガスのサイトで観れます。

ギター篇の博己くんもステキだったけど、
今度もナイスです。

「きみは負け犬なんかじゃない!」
電気ウナギイヌくんに、きっぱり言い切る博己くん。

熱く青春してる博己くんが、ス・テ・キ。
うふ・・・

「電気ウナギイヌってなに?」と思った方はこちら
なんてのもあって、ついつい最後まで見てしまいました。
はは・・・

テレビのオンエアも始まってるのかな。
スリミ中毒まだ続いてるけど、そろそろ社会復帰しなきゃ~
はぁ~

土曜日の朝9:25からのTBS「暮らしのレシピ」という5分番組が、
東京ガス提供ですって。
先週はギター篇放送で、今週末は掃除機篇の予想です。
関東地域の方はぜひ。

情報ありがとうございました。


くわしくはこちら→東京ガスサイト

「カラマーゾフの兄弟」ド迫力

2013-03-24 | 今日のドキドキ
みなさん、観ましたか?
「スリル・ミー」と「カラマーゾフの兄弟」最終回。
どっちも大拍手でした。
パチパチ・・・

「私」も切なくてステキだったけど、
末松くんホンッと大迫力でした。
あの表情も台詞回しもよかったですねぇ。
舞台を観てるようでした。

松下洸平くん、やればできる子なんだ。
朝マックの爽やか好青年ってのは、世間を偽る仮の姿なのかな。
ふふ・・・

末松くんって紅茶のバリエーションをいっぱい知ってる子。
最終回もたしかサクランボのジャムの紅茶。
結局飲まないまま・・・

勲兄さんを心の中で慕って、しかも、最後まで受け入れられずに。
末松くんも「私」と同じように、愛を求めていたんですね。
うん、こっちも切ないお話でした。

「カラマーゾフの兄弟」前半は吉田鋼太郎さんのパワーが圧倒。
そして、最終回は松下くん。
あの3兄弟って、何だったのか・・・
あ、関係者様失礼しました。

これから「カラマーゾフの兄弟」、松下くんのド迫力で記憶されそう。
はい、ちょっとうれしい。
うふ・・・

「リタルダント」から観てた松下くん、
こんなにハマった役がくるなんて。
ホントよかった、よかった~ですね。

つぎの舞台は9月の「nex to normal」ですって。
9月と言えば、柿澤勇人くんの「ロミオとジュリエット」もありますね。
ダブルで楽しみ~
ふふ・・・

そして、今日の日曜日。
桜を観に行っても、
わたしの頭の中は「スリル・ミー」の音楽がエンドレスに・・・
はぁ~

写真は目黒川の桜。






「スリル・ミー」激しく観たよ~

2013-03-23 | 柿澤勇人
もう何から書いたらいいのか・・・
ちょっと混乱状態。
インパクト大の舞台です。

「Thrill me スリル・ミー」

原作/音楽/脚本:Stephen Dolginoff
演出:栗山民也
翻訳・訳詩:松田直行
美術:伊藤雅子
照明:勝柴次朗
ピアノ:朴勝哲
出演:松下洸平、柿澤勇人
天王洲銀河劇場 3月16日ソワレ、17日マチネ、20日ソワレ(15:30)観劇


1924年のシカゴの誘拐殺人事件を基にしたミュージカル。
出演者は私(松下)と彼(柿澤)とピアノ奏者。

2011年9月、2012年7月に続いて再々演の舞台。
松下くん柿澤くんの松柿Bチーム、予想よりはるかに進化してました。
初演と比べたら、高校生から大人になったね、みたいな感じ。

歌唱指導の先生から2人は成長期だから、と言われたそう。
公演始まってからでも、毎回変化してるし、
本当にどんどん成長続けてます。
恐るべし松柿Bチーム。

松下くんのブログによると、3人とも楽屋にもどると「楽しかった」だって。
初演でのいっぱい、いっぱいから、
楽しかったというくらい余裕のある舞台になるなんて・・・
なんか、成長記録を見ているようです。
はい、ちょっと感無量ですね(←親モード)。
ふふ・・・

今回は表現が細やかになり、初演からあった疾走感もあり。
観客もいっしょに、ふたりの暴発の共犯者モードです。

2人の間の取り方も、呼吸もよくなってました。
プラス歌が上手になってます。
歌詞の意味がすんなり届いて、歌というよりセリフ的になってきた感じです。
説得力、大ね。

特に松下くんの「私」が、ぐんと大人になったね。
前回までは「彼」の圧倒的な支配下にあって、
「私」は子犬ちゃんみたいに彼に従うだけだったのに、
今回の「私」は「彼」と対等の完全なる大人。
悪く言えば、腹黒いヤツになってました。

頭脳明晰な「彼」は、色っぽくて、セクシーで(←同じだよ)
でも幼稚で、つまりますます悪いヤツになってました。

はい、悪いヤツ大好き。
ゾクゾクして「彼」から目が離せなかったです。
「私」も観てたけどね。

血の契約書でのナイフのシーン。
「彼」完全にイッちゃってる人の目でした。
セクシーでイッちゃってる人って、超好み~
あ、舞台上のみです。念のため。
うふ・・・

スポーツカーでの誘拐シーンも色っぽかった。
キーを鳴らす仕草もニクイほど。
ホント悪魔くんですねぇ。
最後のニヤッもナイスでした。

わたしが子どもならついて行きますよ。
あ、大人でももちろん付いてくよ。
いつでも誘ってね~(←ちがう)

17日の舞台でマッチ落しのアクシデントの後のシーン。
いつもならおでこを合わせて「彼」がニヤッとしてからキス。
この日は、大丈夫かい?って感じの目で
「私」を見つめる「彼」だったのが、ちょっとキュンときました。

そうそう20日は2人の唇が離れた時に、キレイな音がして・・・
舞台上のキスシーンはよく観てるけど、
音アリのは初めて。
どんだけ気合入ってるんだ、スゴイなこの2人!でした。

17日は「私」の感情の爆発がスゴかったけど、
20日は爆発よりも告白の愛の深さが切なくて、
泣いちゃいました。

この日はマチソワの回で、松下くんちょっと声が辛そうでした。
でも、それをカバーする演技力でした。
「カラマーゾフの兄弟」で屈折した末松くんを演じた経験が、
さっそく生かせるようになったのかな。

「スリル・ミー」の稽古と同時期の撮影だったそうで、
あれダブルでやってるのか、ちょっと精神的に苦しくなりそう、
って思いました。
痩せてたみたいで、役的にはよかったけど、
親目線的には心配になったくらい。
いやぁ~母性本能くすぐるタイプですねぇ。

はい、「彼」も「私」も、どっちもステキで、目移りしちゃって・・・
はぁ~

歌伸びやかで、心地いいんですね。
同じフレーズを歌詞を変えて、繰り返してくるのも耳馴染みがイイ。
スリミ中毒のわたしは、頭の中エンドレスに音楽が鳴りっぱなし。
ついつい口ずさんだりして・・・
「あいつを殺せ~♪」
ダメです。
はは・・・

実りがない話だけど、最後の「レイ」に救われます。
あそこの「彼」のささやき声、ツボです。

今日は松柿ペアの千秋楽。
早く観たいような。
もう終わっちゃうから、観たくないような。
ちょっと、時よ止まれ!状態。

柿澤くんも松下くんもガンバってくださいね。
わたしも頑張るよ~
うふ・・・



「スリル・ミー」初日行ったよ

2013-03-17 | 柿澤勇人
柿澤勇人くん松下洸平くん出演の「スリル・ミー」
16日の初日に行ってきました。

今回が再々演。
前回とはまたパワーアップしてました。

柿澤くんの彼がスゴかったし。
松下くん、出演中の「カラマーゾフの兄弟」
末松くんとリンクして、ナイスでした。

ラストはオールスタンディング。
感動的な舞台でした。

感想はまた後で・・・出すつもり。

博己くん情報@CM&WOWOW

2013-03-15 | 長谷川博己
長谷川博己くん本日からテレビCM出演してます。
テレビからいきなり博己くん登場でアセりましたよ。

しかも、ギターだし、歌ありだし・・・
マンガチックだし、共演者はウナギイヌとか・・・
なに、それ?状態です。

ひとり暮らし、庭付き戸建て。
何かゼイタクですねぇ。

でも浮世離れしてる感って博己くんにぴったり。
さすが広告代理店さん、イイセン行ってますよ~

今日だけで3回も見ちゃいましたよ。
うふ・・・

この調子でどんどんオンエアしてくださいね。
東京ガスさん、よろしく~

さっそく情報ありがとうございました。

くわしくはこちら→東京ガス・サイト


それから、博己くん出演2008年10月の舞台、
「から騒ぎ」WOWOWライブで放送されます。
3月22日(金)15:00~18:00
共演は小出恵介さん、高橋一生さん、吉田鋼太郎さん、嵯川哲朗さんたち。
演出は蜷川幸雄さん。

22日は他にも蜷川さん演出の舞台2本も放送されます。
18:00~「恋の骨折り損」
北村一輝さん、高橋洋さん、内田滋さん、中村友也さん出演。
21:15~「間違いの喜劇」
小栗旬さん、吉田鋼太郎さん、鶴見辰吾さん、月川悠貴さん出演。

いろいろ楽しみ~





満開です~

2013-03-13 | お花
ご近所の河津桜です。
咲き始めたな~と思ったら、あっという間に満開。
スゴイ、早い、キレイ。

悲しいことやさみしいことや辛いことや、
ちょっとムカついたり・・・

いろいろあるけど、春が来て、花が咲くって、
ホントにステキです。

このうれしさをいっぱい写しましたよ。
うふ・・・




竜也くん情報@ドラマ

2013-03-08 | 藤原竜也
藤原竜也くんSPドラマに出演します。
「ST~警視庁科学特捜班~」
4月10日夜9:00~11:08日本テレビ系

共演は俳優の岡田将生さん。
原作は今野敏さんの同名小説。
監督は佐藤東弥さん。

警視庁科学捜査研究所に新設された架空の特殊機関、
警視庁科学特捜班(ST)を舞台にした警察エンターテイメント。

志田未来さん、芦名星さん、窪田正孝さん、三宅弘城さん、林遣都さん、田中哲司さん、渡部篤郎さん方も出演。
竜也くんの知り合いもいますね。

竜也くんは、科捜研の優秀な分析官だったが、ある事件でのトラウマからひきこもり。
姿を現さなくなったSTの赤城左門役。

岡田くんはキャリア組としてエリートコースで来たが、ストレスに弱く、
STの統括を任命された百合根友久役ですって。

竜也くんは
「佐藤監督と相談しながら赤城像を確立できれば」
岡田くんとの共演については
「以前から共演してみたいと思っていたので実現できて嬉しいです」
「役設定としてもお芝居としても、お互い足りないものを補い合える、
 信頼関係が築けたらいいなと思います」
とコメント。

岡田くんも竜也くんとの共演とてもうれしいそうです。

ひきこもり・・・と言えば、
野田秀樹さんの舞台「ロープ」のノブナガが思い浮かぶけど、
あれとは、ゼンゼン違いますね。

ちょっとイメージつかめないけど・・・
たっちゃんの捜査官。
スゴク楽しみだ~

くわしくはこちら→ザ・テレビジョンサイト
こちら→「ST」公式サイト






博己くんおめでとう~

2013-03-07 | 長谷川博己
今日3月7日は長谷川博己くんのお誕生日です。
おめでとうございま~す。
パチパチ・・・

実りある素晴らしい1年になりますように・・・
映画や演劇の神さま、お願いしますね。
あ、テレビもか・・・
う~ん。

36歳らしいです。
お年の割にはフレッシュ感いっぱいですね。
・・・思いっきり上から目線だ。
はは・・・

でも、いつまでも業界慣れしてない、
ウブっぽい博己くんがいいなぁ~
と思ってるのは、わたしだけじゃないはず。

今年もお仕事忙しいみたいだけど、
お身体に気をつけて、突っ走ってほしいです。

今ごろドラマの撮影で大変なんだろうなぁ。
撮影現場で誕生日のお祝いしてもらえるのかな・・・
はい、ちょっと親、もしくは姉モードになってます。
うふ・・・