ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

『生きてるだけで、愛。』から竜也くん出現

2007-03-16 | 藤原竜也

『生きてるだけで、愛。』本谷有希子読みました。

いやいや、題名だけでドンビキしそうだったけど、
内容は、なんと言えばいいんだろう。
甘くてベタベタの恋愛ものではなくって、
困ったちゃんのどうにもならない日常をえがいた作品、かな。

表紙の葛飾北斎の「富岳百景」の、富士山にピンクのハート2個はなんなの?
って、つっこみたい気分。
作中ちょこっと「富岳百景」が無関係に出てきましたけど、
多分作者が好きだから、でしょうか。

昨日読んで、あんまり好みじゃないなと思ったけど、
ワンシーンが夢に出てきました。

それも主人公が酔っぱらって部屋の鍵を開けたら、同居中の彼は別の彼女とあやしい雰囲気真っさい中。
女のミュールに嘔吐しちゃって、ふらついて頭を木彫りの人形に突き刺してしまい、
血がだらだら出ているのに、「掃除するのも嫌なんで、とりあえず」
外へ出て、血を流しながら、別の男と逃げ出す。

という激しい原作から、
いや~藤原竜也くん登場ですよ。
頭から血を流して・・・(げっ
不吉な夢です

それで私は、けがの心配をするでもなく、
たっちゃんの血とわたしの血が混じれば、義兄弟の契りを結べる、ということで、
自分の左手の人差し指に、ピンを付きたてて、血を出そうとしている。
という、こわーい夢でした。

義兄弟の契りって、何それ?
この前の劇団☆新感線の「朧の森に棲む鬼」の、なんとか人形の契りの影響ですね。
やれやれ・・・

たっちゃんの夢は時々見るんですけど、
なぜだか、わたしはいつも映画監督で、彼は言うことをきかない俳優、という役割。
ちっともプライベートな関係に進めないなぁと思っていたら、
一気に義兄弟、でした。

たっちゃん、せっかくプライベートで現れたのなら、
もうちょい、ハッピーキャラでお願いね

それにしても、たっちゃん元気ぃ~?


フラワーアレンジメント教室

2007-03-15 | お花

3月のフラワーアレンジメント教室です。

今月はゴーカです。
素敵でしょう。

材料
バラ、オレンジ系 :2本
バラ、赤系    :3本
バラ、ピンク   :1本
ガーベラ、赤   :1本
ガーベラ、濃い赤 :3本
スイトピー    :2本
スプレー菊    :1本
緑のつぼみ風、名前は不明:3本
ユーカリ     :1本

円形のリース型に挿してあります。
ディナーのテーブルに飾ると、ぴったり。
クリスマスの時には、中央にキャンドルを飾ると、オシャレ。
これは、先生オススメの飾り方。

食卓用だから花は短く、ぎりぎりに切ってあります。
短いから、オアシスに挿すのがちょっと苦労したけど、
豪華でかわいい~

オアシスが見えないように、周りにはユーカリを沿わせて、
針金でとめてあるの。
ちょっと、小わざきかせてあります。
そのくらいは、できますよ~
エッヘン。ふふ・・

バラの微妙な色合い、ステキです~
燃えてくる感じね。

こういうのがテーブルにあったら、ふたりの会話も情熱的に・・・
な・る・か・な・・・
ね、ゆうちゃ~ん
 


紅茶です

2007-03-14 | 食べもの

日曜日に坂東玉三郎さんの写真展を見に行きました。
その開催場所、丸ビルのMARUCUBEの写真展の端の方のスペースでは、
もうひとつのイベントが行われていたのです。
そう、14日のホワイトディ用のチョコやマカロンのお店が出現。

試食規模は少なかったのですが、
かわいくて、おしゃれなチョコがいろいろ。

チョコは見てるだけだったけど、紅茶を買いました。
st.Christopher のHERTWELL というの。
セイロンティーなのでマイルドな感じ。
おいしいです。

試食(試茶)した、ピーチティーもおいしかったですよ~
甘い香りがして、ナイス。

自由が丘にお店があるそう。
今度行ってみよう~っと・・・

玉三郎さんの写真を見ながら、おいしいお茶を。
ぜ・い・た・く~
ごちそうさまでした。
入場料と試飲料、無料のお出かけでした~
ふふ・・・

『初瀬豊寿丸・蓮絲恋慕曼荼羅』きれいでした

2007-03-13 | 演劇


国立劇場の『初瀬豊寿丸・蓮絲恋慕曼荼羅』(はちすのいとこいのまんだら)13日昼の部を観てきました。
坂東玉三郎さん主演の新作歌舞伎です。

ネタバレあります。よろしくね。


作:森山治男
演出:坂東玉三郎、石川耕士
出演:坂東玉三郎、市川右近、市川笑三郎、市川段治郎ほか

新作だったけど、話の筋がわかりやすくて、おもしろかった。
台詞もよくわかって、むずかしい歌舞伎用語もなかった、オッケーでした。

話の筋は、異母弟が姉を恋することから始まる悲劇。
またこの手か(うんざり)という感じだけど、
さすが歌舞伎の出演者は、清潔感ありでドロドロにはならないです。

奈良の当麻寺の曼荼羅縁起物語、中将姫伝説を取り入れた物語です。
美しい姉の初瀬姫はもちろん玉三郎さま。
ホントにおきれい。衣装も十二単風でうっとりです。
長袴の赤い色も、渋くてよかったです。

弟の豊寿丸は市川段治郎さん。
長身で上品な雰囲気が、いいですね。
黄川田将也くんにちょっと似ていて、なかなか◎。

歌舞伎って観る度に、お気に入りが増えるから、
いいけど、ちょっと困る・・・

かちかちの歌舞伎というより、普通の演劇に近い感じ。
傾斜のついた八百屋舞台で、舞台セットもほんの少し。
ライティングが歌舞伎的でなく、写経の場面など斜めから光を当てたり、イイ感じだった。
でも、どうせやるなら最後の母がでてくるあたり、
もっと頑張って、この前観た蜷川幸雄さんの「ひばり」のライティングくらいに、
メリハリがついてもよかったんじゃないかな。

玉三郎さんはキレイ。
亡くなった実母が現れた場面の「母さま」って、凄くうれしそうな表情。
幼さもかいま見えて、うまい。

全体としては抑え気味な感じでした。
役柄だから、玉さま全開を期待してはダメね。
地獄に落ちる・・・ところが、もっとプッシュしてほしかったけど、
歌舞伎は上品なものだから、かな。

お姫さまより「天守物語」の富姫のような、
威勢がいいのが、私の好みだと確認。

継母役の市川右近さんも、いかにもイヤミな継母ぶりがお上手でした。
さっそうと立ち去っていく背中も、貫禄充分。

さて今日の発見。
歌舞伎の乞食はエライお洒落でこざっぱりしています。
髪の毛はくしゃくしゃだけど、衣装はさすが歌舞伎です。

思わず藤原竜也くんのボロボロ半裸オレステスと、
比較しちゃいました。
う~ん、歌舞伎は乞食もきれい。

ラストの初瀬は世を捨てたのではなく、世を拾ったのだという台詞。
さわやかなエンディングでした。

歌舞伎にはないカーテンコールも2回。
サービス精神いっぱいの玉三郎さま、ありがとう~

みなさまお疲れさまでした


『ざらざら』川上弘美

2007-03-12 | BOOK

今日は、海がきれいでした。
青い色が、すっかり春の色って感じ。
買い物の途中、ハンドルを握りながら、
遠くに見える海を、チラ見しただけですけど・・・

こんな晴れている日は、ホントは海辺に行きたかったなぁ。
はい、花粉症真っ最中なので、ちょっと風の強い日は家ごもりなんです。

家ごもりの時は読書です。
今日読んでいたのは、川上弘美さんのミニ短編集。

女の子が主人公の22篇と男の子が主人公の1篇がぎっしりという感じで、詰まっています。
そんなに大事件は起こらないけど、日常のささいな感情をていねいに、
川上流で綴ってあります。

特にオキニは、「桃サンド」と「月火水木金土日」
女の子が女の子への淡い恋心が主題のと、
アケビのつるで編んだ籠にひそんでいる籠おばさんの話。
これだけで、もう読みたくなったでしょう?
ふふ・・・

川上さんお上手です。
情感があふれてます。
短編は特に終わり方が、うまいです。
余韻を残して、希望もある終わり方。

ちょっと、ほろ苦い気分になっても、
明日があるから、またがんばろう~って感じ。

オススメです。
花粉症でどんより状態の方には特にオススメ。


玉三郎さん写真展、きれい

2007-03-11 | 演劇

丸ビルのMARUCUBEで開催された坂東玉三郎さんの写真展です。
畳一枚分くらいの大きさのカラー写真が30点くらいと、
ドでかいパネル写真が展示されていました。
カメラマンは篠山紀信さん。

やっぱ、玉さま、キレイ。
色っぽいです。
ちょっとした手の角度とか、首の傾げ具合とか、
玉さまスゴイです

ポーズを決めた静止姿だけでなく、舞台で演技中のも。
演技中のは決定的な瞬間の表情まで、撮れてます。
さすが篠山さん。ナイスですね~

                  

「五代目 坂東玉三郎写真集」が15日が刊行されるので、
それのPRらしいです。
通常版で、なんと3万8000円ですって。
スゴイ!
ってこのくらいで驚いていては、いけませんよ。

なんと特別愛蔵版は、50万円!
350冊限定で予約発売ですって。

草木染の装丁で桐の箱に収められ、
玉三郎さんが舞台で身に着けた、唐織の衣装の一部も柄に合わせて裁断し、
裏地と縫い合わせた品もセットで。
プラス、押し隈(くま)にサインし落款したものも合わせて、
セットで50万。
はい、予約受付中ですって・・・

                  
 
50万円の写真集も、ガラスケース入りで陳列されていました。
押し隈の唇がぷっくりしていて、
う~ん、色っぽいです。
これだけでいいから欲しい!

ねぇゆうちゃん、50万は高いから、38000円のお徳用にする?
ん?
パス、ですか、やっぱりね~



『POTATE』の竜也くん

2007-03-10 | 藤原竜也

今月の『POTATE』です。
またまた、はずかし~い思いをして買ってきました。
しかも、今月号の表紙はピンク。
NEWSの7人が、ピンクのくちびるで笑っています。
ひょー恥ずかしいよ~

藤原竜也くんも笑った写真です。
なかなかサワヤカです
留学直前で、うれしさがあふれている気分なのかな。

今月号で『POTATE』卒業ですって。
デビューから10年、雑誌掲載も10年。
スゴイね。

ということは、もう立ち読みも買うこともないのね。
ほっ!

せっかくジャニーズネタにくわしくなりかけたのに・・・
まぁ、ジャニーズネタをふっても、
話題のあう人って、いないしなぁ。

インタビューでは、竜也くん
「これから自分がどういう方向に進むのか、何に挑戦するのかを考える時期がきている」
「芝居以外に勉強したいことも見えてきている」
そうです。

海外でたくさん吸収して、たくさん楽しんできてね~

「中村勘三郎・襲名公演」テレビみました

2007-03-09 | 演劇

フジデレビの「中村勘三郎・襲名公演 家族が支えた664日の全記録」
いやぁ、よかったですね~
感動しました。
勘三郎さんの、スケールが大きくて、あたたかい人柄が伝わってくる番組でした。
ヒューヒュー
ほれ直したぜぃ~

襲名公演観たので、勘三郎さんの芝居思いだしました。
襲名公演って2年間くらいかかってするのですか、
ちょっとびっくり。
映画館とかの上演のスタンスからすると、超長い。
超ロングラン。
体力勝負ですよね。

勘三郎さん、お正月公演も観ましたけど、
踊りもすごくお上手でした。
身体大きいのに、身軽。

テレビでは、早変わりの衣装の引き抜きもやっていて、
へぇ~ああいうものかと、興味シンシン。
企業秘密で、ないしょにしているのではないんですね。

それにしても、高校生たちおかしかった。
カメラが回ってるのに、寝てるんですもん(オイオイ!)
それが、芝居を観て素直に喜んでいるところまで・・・
よくぞ写してくれました。
いい思い出になったよね。

勘三郎さんも言ってたけど、若い人が歌舞伎に興味を持たなくちゃ、
歌舞伎の未来は、あやういですよ。
歌舞伎座の客筋は明らかにお年寄りばかりだもの。
ぜひ、都会の高校生にもアピールしてくださいね。

勘太郎さんも、復帰されたようでよかったです。
わたしの回は、代役は七之助さんでした。
ホントは勘太郎さん、お目当てだったんですよ・・

復帰後の勘太郎さんの動き、キレがあっていい感じでした。
今度観に行こう~っと。

親子でも芸の稽古はきびしいのですね。
映ったのは少しだけだったけど、
いやぁ、普通の父と子との関係とは全然ちがうんだなぁということが、
よくわかりました。
厳しく修行するから、あの芝居や踊りができるのですね。
ふむふむ・・・・

京都南座の最後の千秋楽、
わたしのお気に入りの片岡仁左衛門さんの口上いいですね~
みなさんの涙。
こちらまで、泣きそうになりました。

はい、テレビに「中村屋!」って声をかけました。
ふふ・・・

みなさま、お疲れさまでした~


春の庭園、キレイ

2007-03-08 | お花

おでかけのついでに、横浜のそごうに行ったら、
あら~キレイ。
ピンク色がいっぱい。
春の庭園が出現していました。

桜や桃やツツジやシャクナゲ、ルピナスやらユキヤナギなど
総勢16種類もの春の花が植えてあるそうです。
はい、そばにちゃーんとカラー写真付きの解説板がありました。

へぇ~いろいろあるんですね~
暇だったら、照らし合わせて、
これ足りないよ~とか、
クレームつけるんだけど(←ヤナ客ですねぇ)

忙しかったので、今日は携帯でパチリだけ。
でもでも、つかの間の春~
幸せ気分でございましたわ

いい気分になって、いろいろ買い物・・・
コーヒーとサラダだけだったけど。

ありがとさんでした~


弥生(やよい)の料理

2007-03-07 | 食べもの

3月の料理教室に行きました。
今月は、お酒好きのダンナ方が喜びそうな料理だそう。

献立は左上から、時計まわりに

向付 菜の花入り胡麻豆腐
預け鉢 豚バラ肉とさつま芋の煮物
大根と干貝柱の蒸し煮
鯛茶漬け(辻留流)

大好きなごま豆腐です。
ゴマからすりこ木で、すりすり作るのかなと思ったら、
今どきの奥様方には、そういう根性ドラマみたいなのは無理でしょう、
ということで、びん入りのねりゴマを使用。
ほ~今どきは、便利なのがあるんですね。

吉野葛を入れて、ねりねりしました。
菜の花がかわいい。

豚バラ肉は、切って炒めてから、氷水で脂肪分を洗い流します。
よけいな脂っぽさが抜けて、おいしくなりました。

お酒の後に、イイでしょう。
と先生のオススメの鯛茶漬け。

鯛を削ぎ切りにして、しょうゆとみりんに10分間漬け込みます。
ご飯の上に、鯛とゴマと海苔をのせて、
熱い出し汁を注ぐのが、辻留流。

鯛をしょうゆと酒の漬け汁につけて、
番茶を注ぐのが、吉兆流。

お茶漬けに流派があるとは、知りませんでしたよ。
はい、次からは考えて食べようっと、
ふふ・・・

ところで先生、こんなに上等の鯛を使うんですかぁ。
お刺身にして、お酒を飲めば・・・

いえいえ、おいしゅうございました。

ごちそうさまでした~





寺島しのぶさん結婚

2007-03-06 | 今日のドキドキ

寺島しのぶさんが2月26日に結婚されたんですって。
旦那さまはフランス人。
あら~
おめでとうございま~す
熱演されてた舞台「フール・フォア・ラブ」2月23日に観劇したところです。
25日が千秋楽だったから、翌日に婚姻届提出ですね。

一番前列で観たのですけど、
舞台のしのぶさん、とってもキレイで艶っぽくて素敵でした。
お肌もきれいですべすべ。
なるほどしのぶさん、結婚間近の喜びに溢れていらっしゃったのね。

彼はこの舞台を何度も観にいったそう。
おや~知ってりゃ、きょろきょろしたのに。

それはそうと、以前に染五郎さんと交際していらっしゃったんですか。
へえ~
結婚間近で破局だったんですかぁ。
あらら・・・
それは、どうも。
ちっとも知りませんでした。

フランス人と結婚って、いいですね~
フランス語ペラペラになりそう。
イエイエ、その前に勉強しなくちゃ無理ですよ~
あ、やっぱりね。
ついつい、楽な方に物事を考えてしまいました。
ははは・・・

おめでとうございます。お幸せに~

スポニチの記事はこちら↓
寺島しのぶが梨園異例の国際結婚(スポーツニッポン) - goo ニュース

『エスケイプ/アブセント』絲山秋子

2007-03-05 | BOOK

『沖で待つ』で第134回芥川賞受賞を受賞した、絲山秋子さんの最新作。

40歳になった江藤正臣が夜行列車で京都に行き、
そこで出会ったユニークな人々との物語である。

とっても軽い読み口で、ささっと読み流しができそうな感じだったけど、
そこは、さすが絲山さん。
軽いですけど、味わい深いです。

登場人物すべてが、濃いひとたちばかりです。
プラス京都という古い町の雰囲気が、
なんとも言えない色合いを出しています。

最後の方で主人公は比叡山を目指して、
出町柳から叡山電鉄に、その後ケーブルカーに乗り換え、
さらにロープウェイ。
お~なつかしい~
今でも、こういうルートありなんですね。

最後に琵琶湖が見えるというあたり、
なんだか、主人公といっしょに感激しました。

そのあとの、種明かしのような「アブセント」も、
なかなかシャレた趣向です。

読後感もさわやかな『エスケイプ/アブセント』
オススメで~す


木の葉のしおりです

2007-03-04 | お花

いただいた栞(しおり)です。
お手紙に入ってました。
葉っぱの葉脈だけが残ったもの。
上のがヒイラギの葉脈、下がヒイラギモクセイの葉脈ですって。

すごくキレイ
葉脈ってこんなにきれいなのね。
自然ってスゴイ。
それをこんなに、きれいに栞にして。
ありがとう~
見事な芸術作品ですよ~(誉めすぎか)
ふふ・・・
 
手づくりらしいけど、くわしい説明が書いてないので、
今度よく聞かなくっちゃ。
 
多分薬品に漬け込んで、葉脈だけにするんでしょうね。
それを、コーティングしたんじゃないかな。

おもしろそう。
やってみたいですね~

例えば、ヤツデとか、アロエとか・・・
え?ダメ?
そうですね。無理そうなものばっかりだった。
じゃあ無難なところで、モミジやさくらの葉っぱは、どうかな。

リクエスト出しておこうっと・・・
はい、結局自分では、出来そうもないと気づきました。
悪しからず~
ふふふ・・・

藤原竜也からバースデーカード

2007-03-03 | 藤原竜也

あの藤原竜也くんから、バースデーカードが届きました。
といっても、御本人からじゃなくって、FCからですが。

それでも、何となくうれしいわたし
いや、誕生日はうれしくないんだけど・・・
歳は・・・減ってほしいくらい。
はい、無理です

カードはたっちゃんの写真。
吹き出しは去年みたいに「素敵な一年を」という感じの、年賀状バージョン(?)ではなく、
ちゃんと誕生日バージョンでした。

たっちゃんは指2本立てて、カメラに笑ってるけど、
ちょっとお疲れモードです。
眼が疲れたって言ってますね。
何の時の写真かな。


母に電話して、ちょっと自慢してみました。

 へえ~留学中やろ、人気商売は大変やなぁ。

ちょっと違うけど・・

 お礼言わな、あかんえ~

はいはい。

竜也くんありがとう~
留学楽しんできてね。
「ヴェニスの商人」待ってますよ~


「オレステス」また見ましたよ~

2007-03-02 | 藤原竜也

藤原竜也くんの「オレステス」WOWOWで放送していました。
WOWOWでも二度目だし、前回ゆっくり見たし、
録画も完了してるから、
他のことしながら時々チラチラ見ればいいや、と思ってましたが、
いやぁ~スゴイ迫力!
ついつい最後まで見てしまいました。

たっちゃんも中嶋朋子さんも、吉田鋼太郎さんも、すっごいパワーだわ~
はぁ、テレビで見ててもちょっと疲れました。
よく頑張りましたよね。雨の中。
ホント拍手です

それにしても、たっちゃんやっぱり汚い格好だわ。
も少し小綺麗に、ならなかったんですかね。
若いし、キレイな顔してるのに、あ~ぁもったいない。
蜷川さん、今ごろナンですけど、
もったいなかったですよん~

「オレステス」の後で「ロープ」の予告編やってました。

たっちゃん、赤いウエアで試合のところとか、
宮沢りえちゃんの「力とは・・・」とか、たっちゃんの「俺たちは勇士か?」など。

あの興奮がよみがえってきて、ドキドキです。
あ~早く見たい。
4月7日の放送まで、待ちきれませんよ

それまで何しようか?
ロープごっこ~(王次のせりふで)とか・・・意味不明だけど。
あ、意味取り違えられたら、アブナイかも・・・
ははは・・・