7月の三連休、一日目の土曜日は雨。
夕方には土砂降りで自転車に乗れる日ではなかった。
ただし、夜は立川まで電車で出かけて自転車仲間で飲み会。
飲み会は楽しかったが、最初にビールを飲んでしまったのが失敗。ビールは苦手かな。
その後に日本酒を多く飲むと、酔いの回りがとても早くなって悪酔いしやすい。
皆さんより早めに帰り、電車に乗ったが眠り込んで乗換駅を乗り過ごし。
翌日の日曜日、ホントに久しぶりの二日酔い。
天気も安定していなくて、晴れたかと思うと暗くなり雨がぱらぱら。
午後から床屋に行って、その後は家で静かに読書。
三日目の月曜日。
午前中は、クロモリ乗車ポジションを調整。
午後から晴れ間が出てきたので、近所の自転車散歩にお出かけ。
クロモリフレームはカーボンやチタンフレームとジオメトリーがずいぶん違う。
走り込むとポジションに微妙な違和感が出てくる。
サドルを5mm下げて前に5mm出した。ハンドル先端を前下がりに5mmほど下げた。
クロモリのポジションを変えたのでそのまま乗り出した。
パット付きのアンダーパンツは穿いているが、Tシャツに半ズボンとキャプ帽。
靴はSPD付きのスニーカータイプ。
近所の裏道に入り、軽い坂を登ってみる。
道沿いの土手には、山百合がたくさん咲いていた。
紫陽花が終わると山百合、紫陽花の開花が遅れると百合も遅れる。
ここに以前からあった階段は造りかえられ、塀が削られて道路に出ていない。
以前にチタンフレームで撮影した写真がPCのデスクトップの画面になっている。
ちょっと背景が違うが、クロモリも撮影(笑)
調整し変更したポジションは、今のところ変更前より違和感がない。
そのまま走って秋川沿いの道。対岸は蕎麦「あおき」がある。
すぐ近くの鬼胡桃の木には、もうクルミの実が。
山百合が咲き始めて、鬼胡桃の実が目立つようになると梅雨明けかな。
秋川沿いをしばらく走って、桂月橋から秋川上流方向。
檜原街道に戻りJR武蔵五日市駅方向に戻ります。
そこから坂を登って、平井川沿いの道に。
丘の上にある平井中学横の水道貯水タンクまで全力で登ってみた。
距離も斜度もたいしたことはないが、車が少なく道が良い。
いつもの農道から遠くに見えるタンクも、近くで見ると大きい。
来た道を下って帰宅です。
ポジション変えたクロモリに1時間半ほど乗ったが、しっくりきた。
家に着いたとき、まだ走りたいなと思えたほどなので悪いポジションではなさそうだ。
夕方には土砂降りで自転車に乗れる日ではなかった。
ただし、夜は立川まで電車で出かけて自転車仲間で飲み会。
飲み会は楽しかったが、最初にビールを飲んでしまったのが失敗。ビールは苦手かな。
その後に日本酒を多く飲むと、酔いの回りがとても早くなって悪酔いしやすい。
皆さんより早めに帰り、電車に乗ったが眠り込んで乗換駅を乗り過ごし。
翌日の日曜日、ホントに久しぶりの二日酔い。
天気も安定していなくて、晴れたかと思うと暗くなり雨がぱらぱら。
午後から床屋に行って、その後は家で静かに読書。
三日目の月曜日。
午前中は、クロモリ乗車ポジションを調整。
午後から晴れ間が出てきたので、近所の自転車散歩にお出かけ。
クロモリフレームはカーボンやチタンフレームとジオメトリーがずいぶん違う。
走り込むとポジションに微妙な違和感が出てくる。
サドルを5mm下げて前に5mm出した。ハンドル先端を前下がりに5mmほど下げた。
クロモリのポジションを変えたのでそのまま乗り出した。
パット付きのアンダーパンツは穿いているが、Tシャツに半ズボンとキャプ帽。
靴はSPD付きのスニーカータイプ。
近所の裏道に入り、軽い坂を登ってみる。
道沿いの土手には、山百合がたくさん咲いていた。
紫陽花が終わると山百合、紫陽花の開花が遅れると百合も遅れる。
ここに以前からあった階段は造りかえられ、塀が削られて道路に出ていない。
以前にチタンフレームで撮影した写真がPCのデスクトップの画面になっている。
ちょっと背景が違うが、クロモリも撮影(笑)
調整し変更したポジションは、今のところ変更前より違和感がない。
そのまま走って秋川沿いの道。対岸は蕎麦「あおき」がある。
すぐ近くの鬼胡桃の木には、もうクルミの実が。
山百合が咲き始めて、鬼胡桃の実が目立つようになると梅雨明けかな。
秋川沿いをしばらく走って、桂月橋から秋川上流方向。
檜原街道に戻りJR武蔵五日市駅方向に戻ります。
そこから坂を登って、平井川沿いの道に。
丘の上にある平井中学横の水道貯水タンクまで全力で登ってみた。
距離も斜度もたいしたことはないが、車が少なく道が良い。
いつもの農道から遠くに見えるタンクも、近くで見ると大きい。
来た道を下って帰宅です。
ポジション変えたクロモリに1時間半ほど乗ったが、しっくりきた。
家に着いたとき、まだ走りたいなと思えたほどなので悪いポジションではなさそうだ。