8月7日(日)は立秋。
富士スバルラインを登ってきました。
6月までは、4か月間しっかり走りこんで走力の回復を感じていました。
ロードバイクで走るのは趣味、生活の中のアクセントの一つ、
それを楽しむには余裕ある時間が必要です。
7月に入ってすぐ近くに住む娘に二人目の孫が生まれました。
一人目の孫のお守りも、少しはお手伝いしないと爺さんは除け者になります。
それにいつものことですが、9月の地元祭礼の会合も多くなってきました。
還暦も過ぎた後、三年以上も嘱託待遇で働いてきました。
仕事も職場が8月より移転するの伴って通勤が遠くなる予定です。
なので、7月一杯でサラリーマン生活のリタイヤを決めました。
7月はいろいろあって、トータル走行距離75km、乗車時間4時間ほど。
大垂水往復と伊勢の方々との地元での走行だけでした。
この状況では、走力はかなり衰えているはず。
前日の8月6日(土)、一人目の孫と赤城山に行ってきました。
妻と結婚する前にドライブで行った赤城山で食べたトウモロコシ。
あまりにおいしかったので、ほぼ毎年行き続け30年。
今回は、妻に息子、それに孫と義理の息子(孫の父)でドライブ。
圏央道も関越道も渋滞もなく、すんなり赤城に到着して帰宅。
翌日の日曜日、息子が自家用車を使わない事を確認。
それなら、富士スバルラインに登るお誘いに急遽参加してみようかと。
赤城山から帰宅後、慌ててお出かけの準備。
登りが遅いのは事実なので、迷惑かけない方法は先行逃げ切りしかない。
待ち合わせの時間は、富士北麓駐車場に午前7時。
当日、先行逃げ切りプランを実行して朝6時前に駐車場に到着。
6時30分には登りはじめるつもりで。
支度中、6時15分ごろzakkさんご夫妻到着。
そのあと続々と皆さんが駐車場に入ってきました。
皆さん早い。突然参加なので皆さんとご挨拶してから先行して登り始めました。
スバルライン料金所まで高速沿いの裏道は使わず、
富士吉田I.C西信号から料金所までまっすぐな道を行きます。
3%ほどの登り4kmほど走って料金所到着。
ほぼ走っていなかったツケがでて、この4kmでかなり消耗。
途中で登り切れなかったら、抜かされた仲間にUターンを告げて下るつもりでいました。
最後尾で走っていてはそれもできないので、先行が必須。
1合目付近で、爆走王に追い越された。
カメラを取り出して写真を撮ろうとしたが、あっという間に小さくなった。
富士ヒルクラでもてっちゃんなら、ブロンズメダルは当たり前だしね。
登れるところまで脚つかずに行くつもりで。看板も走りながら撮ってみた。
3合目付近で、ニシさんとタケさんにパスされた。
でもまだ登れそうなので、Uターン離脱宣言せず(笑)
4合目付近、大沢駐車場手前でハムストが攣って脚つき。
心拍は急傾斜がないので大丈夫だが、料金所前の4km登りがここで効いた。
停まって道脇で脚を休ませていたら、シングルギヤのともさんが通過。
結局のところ先行逃げ切れず。
まだ走れそうなので、大沢駐車場まで。
そこには、ニシさんにともさんがいました。
それに5合目から戻ったてっちゃんが。(爆)
ともさんとてっちゃんは、残りのお仲間をお迎えに下っていきました。
ワタシは駐車場で休憩せずに先行しているタケさんを追います。
脚が攣り始めたところで5合目到着。
皆さんに迷惑をかけずに登りきれたようです。
外国の方が8~9割と思われる混んだ5合目売店で富士メロンパン入手。
皆さん、登り切ったところで集合写真。
zakkさんの奥様のペダルを見たら、ビンディングでなくフラペでした。
連続的な登りでは、ビンディングのほうがずっと効率よく走れるはず。
初めてここを登るのに、フラペで登り切ったんだ。
下りは、安全第一。年寄りの反射神経は衰えています。
高速走行での転倒は、大怪我につながるので慎重に。
料金所についたら、富士の頂上が雲間からちょっと顔を見せました。
駐車場まで戻ったところで、ランチに行かずそのまま帰宅させていただきました。
夕方から、9月地元祭礼の会合の準備をしなければなりません。
富士スバルラインは、8年前に2回登っています。
ロードバイク歴はそれなりで、もう初心者ではないのでしょう。
それでも還暦も過ぎて、ここを脚つき1回で登れれば十分なのかなと。
風も景色も気持ちよく(除く観光バス)登ることをすごく楽しめた富士スバルライン。
ワタシは急遽参加になりましたが企画してくれたともさん、そしてご一緒した皆様、ありがとうございました。
富士スバルラインを登ってきました。
6月までは、4か月間しっかり走りこんで走力の回復を感じていました。
ロードバイクで走るのは趣味、生活の中のアクセントの一つ、
それを楽しむには余裕ある時間が必要です。
7月に入ってすぐ近くに住む娘に二人目の孫が生まれました。
一人目の孫のお守りも、少しはお手伝いしないと爺さんは除け者になります。
それにいつものことですが、9月の地元祭礼の会合も多くなってきました。
還暦も過ぎた後、三年以上も嘱託待遇で働いてきました。
仕事も職場が8月より移転するの伴って通勤が遠くなる予定です。
なので、7月一杯でサラリーマン生活のリタイヤを決めました。
7月はいろいろあって、トータル走行距離75km、乗車時間4時間ほど。
大垂水往復と伊勢の方々との地元での走行だけでした。
この状況では、走力はかなり衰えているはず。
前日の8月6日(土)、一人目の孫と赤城山に行ってきました。
妻と結婚する前にドライブで行った赤城山で食べたトウモロコシ。
あまりにおいしかったので、ほぼ毎年行き続け30年。
今回は、妻に息子、それに孫と義理の息子(孫の父)でドライブ。
圏央道も関越道も渋滞もなく、すんなり赤城に到着して帰宅。
翌日の日曜日、息子が自家用車を使わない事を確認。
それなら、富士スバルラインに登るお誘いに急遽参加してみようかと。
赤城山から帰宅後、慌ててお出かけの準備。
登りが遅いのは事実なので、迷惑かけない方法は先行逃げ切りしかない。
待ち合わせの時間は、富士北麓駐車場に午前7時。
当日、先行逃げ切りプランを実行して朝6時前に駐車場に到着。
6時30分には登りはじめるつもりで。
支度中、6時15分ごろzakkさんご夫妻到着。
そのあと続々と皆さんが駐車場に入ってきました。
皆さん早い。突然参加なので皆さんとご挨拶してから先行して登り始めました。
スバルライン料金所まで高速沿いの裏道は使わず、
富士吉田I.C西信号から料金所までまっすぐな道を行きます。
3%ほどの登り4kmほど走って料金所到着。
ほぼ走っていなかったツケがでて、この4kmでかなり消耗。
途中で登り切れなかったら、抜かされた仲間にUターンを告げて下るつもりでいました。
最後尾で走っていてはそれもできないので、先行が必須。
1合目付近で、爆走王に追い越された。
カメラを取り出して写真を撮ろうとしたが、あっという間に小さくなった。
富士ヒルクラでもてっちゃんなら、ブロンズメダルは当たり前だしね。
登れるところまで脚つかずに行くつもりで。看板も走りながら撮ってみた。
3合目付近で、ニシさんとタケさんにパスされた。
でもまだ登れそうなので、Uターン離脱宣言せず(笑)
4合目付近、大沢駐車場手前でハムストが攣って脚つき。
心拍は急傾斜がないので大丈夫だが、料金所前の4km登りがここで効いた。
停まって道脇で脚を休ませていたら、シングルギヤのともさんが通過。
結局のところ先行逃げ切れず。
まだ走れそうなので、大沢駐車場まで。
そこには、ニシさんにともさんがいました。
それに5合目から戻ったてっちゃんが。(爆)
ともさんとてっちゃんは、残りのお仲間をお迎えに下っていきました。
ワタシは駐車場で休憩せずに先行しているタケさんを追います。
脚が攣り始めたところで5合目到着。
皆さんに迷惑をかけずに登りきれたようです。
外国の方が8~9割と思われる混んだ5合目売店で富士メロンパン入手。
皆さん、登り切ったところで集合写真。
zakkさんの奥様のペダルを見たら、ビンディングでなくフラペでした。
連続的な登りでは、ビンディングのほうがずっと効率よく走れるはず。
初めてここを登るのに、フラペで登り切ったんだ。
下りは、安全第一。年寄りの反射神経は衰えています。
高速走行での転倒は、大怪我につながるので慎重に。
料金所についたら、富士の頂上が雲間からちょっと顔を見せました。
駐車場まで戻ったところで、ランチに行かずそのまま帰宅させていただきました。
夕方から、9月地元祭礼の会合の準備をしなければなりません。
富士スバルラインは、8年前に2回登っています。
ロードバイク歴はそれなりで、もう初心者ではないのでしょう。
それでも還暦も過ぎて、ここを脚つき1回で登れれば十分なのかなと。
風も景色も気持ちよく(除く観光バス)登ることをすごく楽しめた富士スバルライン。
ワタシは急遽参加になりましたが企画してくれたともさん、そしてご一緒した皆様、ありがとうございました。