明日の日曜日は天気が良くない予報。
それならと土曜日にお出かけです。
檜原街道、棡原トンネルを登って鶴峠から奥多摩湖、そして風張峠。
人に勧めておいて自分で走っていないのは片手落ち。
まぁ、風張峠からだと自宅までほぼずっと下り基調。
だからちょっと安心なコース設定ですけれど、獲得標高は2000mになる。
檜原街道を登って、まずは本宿。信号を左折し南秋川方面に。
全面改装していた檜原のラーメン「たちばな家」の先、バス停で小休憩。
改装後のたちばな家には行ってみなければね。
今日はクロモリスポルティーフの出番でした。
山岳コースだけれど、カーボンより脚を鍛えるには良いかなと。
ただしホイールはいつもの手組12-25Tから、DURAの12-27Tに履き替え。
上川乗から左折して、棡原トンネルを登ります。
ホイールを換えたらフレームも柔らかく感じて乗り心地も良い。
手組ホイール、堅めには組んだつもりだけど完組みより堅いのか?
登り切ってトンネルを抜け、少し下ったところの東屋。
先月の松姫の時は、富士山がキレイに見えてましたが、今回はダメ。
先客のピナレロ乗りの方に話しかけて、ちょっとお話。
これから、上川乗に降りて都民の森-風張峠-松姫峠に行かれるとか。
ピナレロは長距離に合わせた装備になっており、かなり走れる方のようでした。
棡原の集落を降りて、鶴峠方面に右折。
少し走って農協が経営するひなびたコンビニで補給です。
ここから上流方向の景色が好みですね。
走りながら換わっていく風景もこの道は雰囲気があって良いのですが、
登りはそれなりにキツイのが欠点でしょうか(笑)
鶴峠の前の田和峠の登りで脚が削られていきます。
鶴峠の登りが始まった所から下流方向の風景。
ここから眺望も道の脇の景色も、面白くなくて飽きてしまうような残念な登りです。
その登りは休みどころがなく、キツイからまた辛い。
登り切った鶴峠のピーク。
これもバス停があるだけで、良い風景があるわけでもなく残念な峠のピーク?
登り切った達成感がちょっとないんだな~。
ここからは下り基調。
小菅村の集落にはいかず、近道して原始村の脇を抜けて奥多摩湖。
登りと違ってあっという間に、深山橋。
ここを右折して、橋を渡れば周遊道にはいってめざすは風張峠!
クロモリで鶴を登った後にしては、脚は残っていてなんとか登れます。
田和峠や鶴峠より、激坂が出てこないので淡々と登れる道でしょうか?
檜原側より、周りの風景の変化が少ないのが残念かな。
月夜見の駐車場で休憩です。
下に見える奥多摩湖も霞んであまりよく見えません。
それに雨粒がぽつぽつと落ちてきたようです。
ネットで雨雲の動きをみるとちょうど追いかけっこになりそう。
でもいつもの場所で写真は撮りました。
クロモリでここに来たのは初めてだったはず。
都民の森辺りではけっこうな降りになってきました。
料金所跡まででかなり濡れましたが、下ってくると雨は小降り。
その先をトバシテ頑張ってみたら、路面が半乾きで雨は降りだしの場所まで先行したようです。
本宿まで戻ったら、雨が降っていなくて道路も乾いていました。
五日市駅まで戻ったら、雨が降るような雰囲気はまったくありませんでした。
自宅までちょうど走行距離100km、獲得標高は2000mでした。
このコース、ワタシがクロモリで行けたのだから、
早朝走行が得意なBHのカーボンの方なら、簡単に行ってこられるハズですよね。(爆)
それならと土曜日にお出かけです。
檜原街道、棡原トンネルを登って鶴峠から奥多摩湖、そして風張峠。
人に勧めておいて自分で走っていないのは片手落ち。
まぁ、風張峠からだと自宅までほぼずっと下り基調。
だからちょっと安心なコース設定ですけれど、獲得標高は2000mになる。
檜原街道を登って、まずは本宿。信号を左折し南秋川方面に。
全面改装していた檜原のラーメン「たちばな家」の先、バス停で小休憩。
改装後のたちばな家には行ってみなければね。
今日はクロモリスポルティーフの出番でした。
山岳コースだけれど、カーボンより脚を鍛えるには良いかなと。
ただしホイールはいつもの手組12-25Tから、DURAの12-27Tに履き替え。
上川乗から左折して、棡原トンネルを登ります。
ホイールを換えたらフレームも柔らかく感じて乗り心地も良い。
手組ホイール、堅めには組んだつもりだけど完組みより堅いのか?
登り切ってトンネルを抜け、少し下ったところの東屋。
先月の松姫の時は、富士山がキレイに見えてましたが、今回はダメ。
先客のピナレロ乗りの方に話しかけて、ちょっとお話。
これから、上川乗に降りて都民の森-風張峠-松姫峠に行かれるとか。
ピナレロは長距離に合わせた装備になっており、かなり走れる方のようでした。
棡原の集落を降りて、鶴峠方面に右折。
少し走って農協が経営するひなびたコンビニで補給です。
ここから上流方向の景色が好みですね。
走りながら換わっていく風景もこの道は雰囲気があって良いのですが、
登りはそれなりにキツイのが欠点でしょうか(笑)
鶴峠の前の田和峠の登りで脚が削られていきます。
鶴峠の登りが始まった所から下流方向の風景。
ここから眺望も道の脇の景色も、面白くなくて飽きてしまうような残念な登りです。
その登りは休みどころがなく、キツイからまた辛い。
登り切った鶴峠のピーク。
これもバス停があるだけで、良い風景があるわけでもなく残念な峠のピーク?
登り切った達成感がちょっとないんだな~。
ここからは下り基調。
小菅村の集落にはいかず、近道して原始村の脇を抜けて奥多摩湖。
登りと違ってあっという間に、深山橋。
ここを右折して、橋を渡れば周遊道にはいってめざすは風張峠!
クロモリで鶴を登った後にしては、脚は残っていてなんとか登れます。
田和峠や鶴峠より、激坂が出てこないので淡々と登れる道でしょうか?
檜原側より、周りの風景の変化が少ないのが残念かな。
月夜見の駐車場で休憩です。
下に見える奥多摩湖も霞んであまりよく見えません。
それに雨粒がぽつぽつと落ちてきたようです。
ネットで雨雲の動きをみるとちょうど追いかけっこになりそう。
でもいつもの場所で写真は撮りました。
クロモリでここに来たのは初めてだったはず。
都民の森辺りではけっこうな降りになってきました。
料金所跡まででかなり濡れましたが、下ってくると雨は小降り。
その先をトバシテ頑張ってみたら、路面が半乾きで雨は降りだしの場所まで先行したようです。
本宿まで戻ったら、雨が降っていなくて道路も乾いていました。
五日市駅まで戻ったら、雨が降るような雰囲気はまったくありませんでした。
自宅までちょうど走行距離100km、獲得標高は2000mでした。
このコース、ワタシがクロモリで行けたのだから、
早朝走行が得意なBHのカーボンの方なら、簡単に行ってこられるハズですよね。(爆)