梅雨時の週末に雨が降らない。
どこかで、いつも降るからと洗車を控えているからだろう。
という事で、土曜日は正真正銘の「グルメポタ」の予定です。
nebochitoさんと多摩サイ、鯛焼き公園で待ち合わせ。
ポタといえども相手は峠の女王、ランチ前のお腹減った爆走の引きは速い(爆)
なのでカーボンにディープホイールで武装。(笑)
公園までは、思い切り踏み込んで衰えたペダルを回す脚力を取り戻そうと鍛えます。
鯛焼き公園に到着して、ホイール交換。シャマルに履き替えました。
多摩サイをのんびり上流方向にポタ走行です。
橋のところで、土手を降りまた登る道でダンシング。
ディープなホイールはこんなところではねっとりした反応の乗り心地。
それに比べると剛性を感じるシャマルの反応は気持ちよい。
登りとダッシュの印象は圧倒的にシャマルが良い。
ポタなのだけれど、余計なダッシュを繰り返し脚力を消耗。
峠の女王はディープを履いて速度を維持しようとしていますがちょっと苦戦。
ギヤを軽くしてケイデンスを上げてだんだん重くし、速度をあげる作戦は不発のようです。
ディープリム、重いギヤでじっくり踏み加速するほうが後で伸びる気がします。
ヒルクライムを軽いギヤでケイデンスをあげて登る使い方に向いていません。
トルクで踏み込むと気持ちよい伸びが後で待っています。
ウエイトがあり、トルクで回すローディーに向いているのかも知れません。
たとえば春日部の平地王のような…(笑)
平地王もそのうちにディープなホイールを手に入れるでしょうけれど。
グルメポタなので、グルメどころのカフェレストラン「縁」に到着。
すでに満席でしたが、予約を入れてあるので大丈夫。
「前菜5種盛り+パスタ+パン+ドリンク」のパスタセットをいただきました。
写真のパスタは、チョリソーとチンゲン菜のトマトソース
nebochitoさんのあさりと水菜のペペロンチーノとシェアしていただきました。
やはり走った先においしいものがあるのは楽しい。
走るモチベーションが違います。
満腹になったところで帰宅です。吉野街道を走って友田で多摩川を渡り、羽村の堰に。
羽村の堰でホイールを元に戻し、から多摩サイを走って睦橋に。
睦橋で解散し自宅に戻ります。自宅までは、ほんの少し登りの平地。
重いギヤを思い切り踏み込んで速度をあげて走ってみます。。
30km/h以上の速度域を維持するととても楽しいホイールです。
まだ筋力が落ちている現状では、長く回していられずおいしい速度域の維持が長く続きません。
それに次の日の脚の疲れがたいへんそうな気がします。
ポタとは言いながら、やはり脚を削って売り切れ寸前で帰宅。
やはり峠の女王と一緒では正しい「グルメポタ」ではなかったようで(笑)
おいしいものを食べ、楽しく走ることが出来ました。
nebochitoさん、ありがとうございました。
どこかで、いつも降るからと洗車を控えているからだろう。
という事で、土曜日は正真正銘の「グルメポタ」の予定です。
nebochitoさんと多摩サイ、鯛焼き公園で待ち合わせ。
ポタといえども相手は峠の女王、ランチ前のお腹減った爆走の引きは速い(爆)
なのでカーボンにディープホイールで武装。(笑)
公園までは、思い切り踏み込んで衰えたペダルを回す脚力を取り戻そうと鍛えます。
鯛焼き公園に到着して、ホイール交換。シャマルに履き替えました。
多摩サイをのんびり上流方向にポタ走行です。
橋のところで、土手を降りまた登る道でダンシング。
ディープなホイールはこんなところではねっとりした反応の乗り心地。
それに比べると剛性を感じるシャマルの反応は気持ちよい。
登りとダッシュの印象は圧倒的にシャマルが良い。
ポタなのだけれど、余計なダッシュを繰り返し脚力を消耗。
峠の女王はディープを履いて速度を維持しようとしていますがちょっと苦戦。
ギヤを軽くしてケイデンスを上げてだんだん重くし、速度をあげる作戦は不発のようです。
ディープリム、重いギヤでじっくり踏み加速するほうが後で伸びる気がします。
ヒルクライムを軽いギヤでケイデンスをあげて登る使い方に向いていません。
トルクで踏み込むと気持ちよい伸びが後で待っています。
ウエイトがあり、トルクで回すローディーに向いているのかも知れません。
たとえば春日部の平地王のような…(笑)
平地王もそのうちにディープなホイールを手に入れるでしょうけれど。
グルメポタなので、グルメどころのカフェレストラン「縁」に到着。
すでに満席でしたが、予約を入れてあるので大丈夫。
「前菜5種盛り+パスタ+パン+ドリンク」のパスタセットをいただきました。
写真のパスタは、チョリソーとチンゲン菜のトマトソース
nebochitoさんのあさりと水菜のペペロンチーノとシェアしていただきました。
やはり走った先においしいものがあるのは楽しい。
走るモチベーションが違います。
満腹になったところで帰宅です。吉野街道を走って友田で多摩川を渡り、羽村の堰に。
羽村の堰でホイールを元に戻し、から多摩サイを走って睦橋に。
睦橋で解散し自宅に戻ります。自宅までは、ほんの少し登りの平地。
重いギヤを思い切り踏み込んで速度をあげて走ってみます。。
30km/h以上の速度域を維持するととても楽しいホイールです。
まだ筋力が落ちている現状では、長く回していられずおいしい速度域の維持が長く続きません。
それに次の日の脚の疲れがたいへんそうな気がします。
ポタとは言いながら、やはり脚を削って売り切れ寸前で帰宅。
やはり峠の女王と一緒では正しい「グルメポタ」ではなかったようで(笑)
おいしいものを食べ、楽しく走ることが出来ました。
nebochitoさん、ありがとうございました。