今年の連休は、有給使って10連休でした。
連休1日目の29日は、鎌倉‐逗子でクロモリフレームの鉄祭で楽しく終了でした。(笑)
有休は理由があって、以前から依頼されていた自宅の補修のため。
1.8mx5mほどの屋根のある荷物置き場が母屋の庇下と並んだ位置にある。
母屋から30mほど離れている大きな物置小屋は他にもあるのだが、ちょっと遠くて不便。
母屋に近い置き場には、100リットルの石油タンクや、ママチャリなど置いてある。
ここの屋根の波板トタンがさびて雨漏りしてきて交換が必要。
それに、置き場の床3分の1が土なので、コンクリートで舗装してほしいと。
以前に家でキャンプ場を経営していたので、ほとんどの補修作業は出来るし道具もまだある。
材料の入手だけでほぼ半日は必要。
まずは、コンクリート舗装。5mx0.6mx0.07m=210リットル 重量で約300kg
舗装部分を木枠で囲んで、土の上に砂利を敷いて少し叩いて基礎つくり。
次にコンクリートを煉る。セメント粉、砂利、砂、水をスコップで混ぜる体力仕事。
300kgは人力で一気に造れないので、4回に分けて作業。
コンクリートを木枠内に流し込み、なじませて半乾き状態になったらモルタル仕上げ。
セメント粉と砂、水だけのモルタルで表面を仕上げて終了。
この作業だけで、休みほぼ2.5日 +(材料入手0.5日)が終わった。
屋根の補修に1.5日。
その後に、オプションの依頼も。荷物置き場に雨が吹き込まないようにと。
間柱を立て、野地板を打ち付けた後にポリカーボ波板を8枚取付けて壁作り。
これに2日。ここまでほぼ7日の休日を消化。
大工さんや屋根、基礎のプロにお願いすればよいのだが、
その費用を考えるとちょっとしたカーボンフレームやディープホイールが入手できる。
ここで我が家の財務大臣に貸しを作っておけば、大物を入手しても言い訳のひとつになるし。(爆)
5月6日は、平日なので車の免許書き換えや市役所の用事を消化。
5月7日やっとゆっくりできるハズなのですが、こう見えても園芸も趣味のひとつ。
花壇の手入れ、夏に向けた草花を鉢に植え付け、緑のカーテンのネット張り。
花壇にブルーベリーの木2本、薔薇が1本あり、その手入れ。
その他トマト、キュウリ、スナップエンドウ、枝豆を植えてます。
緑のカーテンは、パッションフルーツ2本。
今年の花は、サンパチェンス2本、サフィニア2本、その他2種4本。
前置きが長すぎました。(笑)
これだけでひとつのブログ投稿分になりそう。
連休最終日5月8日に、ブログタイトル通り「自転車に乗って」きました。
いつものコース、武蔵五日市駅から北秋川-除毛橋まで。
おまけで、リハビリしていたその成果の確認にのためキノコセンターまで登ってみました。
脚はついたけど、それなりに登れたのでリハビリは終了でいいかなと。
ここからは写真多数、ちょこっとその説明。
豆腐のちとせ屋さん、ロードバイクはそれほど多くない。
北秋川-撮影定点。葉の緑がキレイ。
自然のままの藤。藤棚もいいがこれも好き。
北秋川終点-除毛橋。
さてどこまで登れるか。
きのこセンター下で脚付き。少し下がった見晴らしの良い場所で息を整える。
蛇行して、脚ついて、押してきのこセンター。
ほぼ、脚力の状態はわかったので風張峠には行かずUターン。
下りでのこの位置の景色は好き。
ランチは、檜原-樋里の「月見かえる」で。民家を改装したお店です。
スパイシーカレーセットをいただきました。
ここの食べ物や飲み物、店内の雰囲気の評価はむずかしい。
人それぞれ、大きく感じ方が違うのではないかと想像する。
ワタシは、とても静かな場所なので好きな本を持ち込んでここで読みたいかなと。
ランチを終えらた、そのまま下って帰宅。
連休の最初と最後に、自転車にのって過ごすことができました。
連休1日目の29日は、鎌倉‐逗子でクロモリフレームの鉄祭で楽しく終了でした。(笑)
有休は理由があって、以前から依頼されていた自宅の補修のため。
1.8mx5mほどの屋根のある荷物置き場が母屋の庇下と並んだ位置にある。
母屋から30mほど離れている大きな物置小屋は他にもあるのだが、ちょっと遠くて不便。
母屋に近い置き場には、100リットルの石油タンクや、ママチャリなど置いてある。
ここの屋根の波板トタンがさびて雨漏りしてきて交換が必要。
それに、置き場の床3分の1が土なので、コンクリートで舗装してほしいと。
以前に家でキャンプ場を経営していたので、ほとんどの補修作業は出来るし道具もまだある。
材料の入手だけでほぼ半日は必要。
まずは、コンクリート舗装。5mx0.6mx0.07m=210リットル 重量で約300kg
舗装部分を木枠で囲んで、土の上に砂利を敷いて少し叩いて基礎つくり。
次にコンクリートを煉る。セメント粉、砂利、砂、水をスコップで混ぜる体力仕事。
300kgは人力で一気に造れないので、4回に分けて作業。
コンクリートを木枠内に流し込み、なじませて半乾き状態になったらモルタル仕上げ。
セメント粉と砂、水だけのモルタルで表面を仕上げて終了。
この作業だけで、休みほぼ2.5日 +(材料入手0.5日)が終わった。
屋根の補修に1.5日。
その後に、オプションの依頼も。荷物置き場に雨が吹き込まないようにと。
間柱を立て、野地板を打ち付けた後にポリカーボ波板を8枚取付けて壁作り。
これに2日。ここまでほぼ7日の休日を消化。
大工さんや屋根、基礎のプロにお願いすればよいのだが、
その費用を考えるとちょっとしたカーボンフレームやディープホイールが入手できる。
ここで我が家の財務大臣に貸しを作っておけば、大物を入手しても言い訳のひとつになるし。(爆)
5月6日は、平日なので車の免許書き換えや市役所の用事を消化。
5月7日やっとゆっくりできるハズなのですが、こう見えても園芸も趣味のひとつ。
花壇の手入れ、夏に向けた草花を鉢に植え付け、緑のカーテンのネット張り。
花壇にブルーベリーの木2本、薔薇が1本あり、その手入れ。
その他トマト、キュウリ、スナップエンドウ、枝豆を植えてます。
緑のカーテンは、パッションフルーツ2本。
今年の花は、サンパチェンス2本、サフィニア2本、その他2種4本。
前置きが長すぎました。(笑)
これだけでひとつのブログ投稿分になりそう。
連休最終日5月8日に、ブログタイトル通り「自転車に乗って」きました。
いつものコース、武蔵五日市駅から北秋川-除毛橋まで。
おまけで、リハビリしていたその成果の確認にのためキノコセンターまで登ってみました。
脚はついたけど、それなりに登れたのでリハビリは終了でいいかなと。
ここからは写真多数、ちょこっとその説明。
豆腐のちとせ屋さん、ロードバイクはそれほど多くない。
北秋川-撮影定点。葉の緑がキレイ。
自然のままの藤。藤棚もいいがこれも好き。
北秋川終点-除毛橋。
さてどこまで登れるか。
きのこセンター下で脚付き。少し下がった見晴らしの良い場所で息を整える。
蛇行して、脚ついて、押してきのこセンター。
ほぼ、脚力の状態はわかったので風張峠には行かずUターン。
下りでのこの位置の景色は好き。
ランチは、檜原-樋里の「月見かえる」で。民家を改装したお店です。
スパイシーカレーセットをいただきました。
ここの食べ物や飲み物、店内の雰囲気の評価はむずかしい。
人それぞれ、大きく感じ方が違うのではないかと想像する。
ワタシは、とても静かな場所なので好きな本を持ち込んでここで読みたいかなと。
ランチを終えらた、そのまま下って帰宅。
連休の最初と最後に、自転車にのって過ごすことができました。
もうすごいっす^^監督
GWの作業&走行あっぱれです^^;
ド疲れ様でした(笑)
ココまで監督がおひとりで作業すれば、そらぁ奥様には大きな貸しになるコトでしょう♪
錦の御旗のもとで、監督の特大物欲がドコで炸裂するのか楽しみです(笑)
ワタシもホントは連休にしたかったのですが「もう会社に来なくていいから」と言われそうなので(笑)、とりあえず出てきました(笑)
GWの連休、天気も良かったし、どこか宿泊遠征したかった。
しっかり家の用事を終わらせたので、これからは多少はお出かけしやすくなるかと。
田舎住まいは、家の補修を何でもできないと暮らしにくいのかも。
ワタシの近所の方々も、ほぼおなじような事は出来るのではないでしょうか。
2日間、走る時間がとれたから「よし」としました。(笑)
田舎暮らしでは、このくらいはできるのが普通ではないかと。
DIYの幅を少し広げた程度なのですが…
休みをつぶして家の用事(補修)をしたので「貸し」の状態は間違いなし。
これを忘れられないうちに、クロモリをもう一台と思っているのですが…(爆)
> ワタシもホントは連休にしたかったのですが「もう会社に来なくていいから」と…
私の場合はもう定年は過ぎているので、もう会社に行かなくても良い状態なのですが。
そろそろ引退して隠居生活しようかなとも考えています。
自給自足も出来そうな(笑)
監督さん、最近攻めてますね。
近くに山が沢山あるって大変ですけど自然と強くなりますね。
私は一人で走ってちゃんとしたところでランチしたことありません。苦手なんです。
いつもランチも楽しまれている様子が羨ましい。
ハイ、田舎はなんでもできないと生活できません。
ほぼ自給自足で、土木、大工、左官、屋根職人の真似事ができるのが田舎人です。
これらを全て、プロに任せていたらほぼ生活費はなくなってしまうかも。(笑)
別に攻めているわけではないんです。
5~6年前は、普段走って登っていた場所なんです。
その当時も速く登れたり走ったりしていたわけではないのですが。
ワタシも最初はオシャレなカフェなど一人ランチは、気が引けました。
でも今は、慣れました。(爆)
一人でも、年寄りの風貌がお店やその場にいる客の警戒感みたいなものをとってくれるようです。