癌患者の白目 続き

知人から、白目がどうだったらどうなのだ？との質問。

その通り、書き忘れていました。ゴメンナサイ。

白目がですね、無機的なんですよ、白いには白い、まあ癌によっては黄疸が出ますけど。
ただ、その白さが健常者のそれとは違う、曰く言いがたいものが。あえていうならば、白い陶磁器のような感じです。

ああ、これはと思うと大体長くない。うちの親族にもいました。見舞いにいったら恐ろしく元気なんですが、白目が・・。それとなく家族に聞くと「ああみえて、医者の見立てでは年末までもつかどうか」って。年末どころが夏の終わりに逝ってしまいました・・。

一方、あれこの人大手術したそうだけど白目まだ肉感あるなあとなると、いずれ転移とかでってこともありましたが、あと数年とか持つし、なかにはいまだ健在の方も。

テレビじゃわかりませんけどねえ、一寸気になっています。

それから、その方、名前良くないですから。まあ、今までずっと第一線にいて巨万の富を得たんでしょうけど、まだまだ若い。私はその方を見ながら聴きながら育ったようなもの。法的にどうのこうのする必要ないので、名前変えられては？　呼び名はそのままで字をいじるとか？　本当に、よくない名前ですから。　家族、ファンのためにも！