食料という「人質」をとってTPP反対を叫ぶ百姓ども。実に見下げた連中である。
ちなみに私は「百姓」を差別用語とは思っていないので、マスコミ主導の言葉狩りには組しない。
そして、その親玉ともいべきJAは反対キャンペーンをテレビ宣伝まで駆使して行っている。
今更、何を言っているのか、こいつらはと思う。
日本の農業なんてとっくに死にかけているのだ。
そんなもんに焦点をあててTPPの是非なんて馬鹿上げている。
私は、百姓どもや農協と一蓮托生なんてまっぴらごめんである。
ならば、TPP賛成なのか。それについては別稿で。
農家は 失業 土地を手放すのだろうか?
狂牛病を 少し 思い出す。
日本ブランドの第1次生産業
世界は 平和なのだろうか?
敗戦直後の日本の食料危機 戦国時代の兵糧攻め なども 考えてしまう。
しかし 日本は 輸出 輸入で 発展してきた国でもある。輸出 輸入 ビジネスと 世界平和。日本が デカセーギに来た 外国人の扱い
TPP 難しい問題ですね。
日本の非関税障壁をこじあけて、保険・医療・知的財産・公共事業などに参入できた方がはるかに実入りが多いという話です。
農業も出来る限りの解放を要求するでしょうが、米国内でもTPPには反対の農家がいますからね。簡単な話じゃないです。