くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

冷たい物言いをする人ですねえ、福田総理って・・・

2007年12月12日 | Weblog
クールとか醒めてるっていうんじゃなくて、文字通り冷たい。 つまり
冷血ってことです。

情で天下国家を動かせるか!? そうかもしれません。総理の御尊父氏は、「人の命は・・」という一国の指導者としては何ともおセンチな名言(迷言か)を吐いて、世界に恥と迷惑を晒されたお方。親の失敗を繰り返すまいということかもしれないが、あの無表情であの物言い。人情とか温かみとかを感じる国民は一体どれほどいるのでしょう。

そもそも、総理総裁の器が備わってなった人ではないからね、芝居すらもできないんだろうけど・・・。

しかし、あの内閣ロクな人間いないなあ・・。総理はじめ、恥知らず官房長官に、パフォーマンスだけ厚労大臣。加えて媚中党首脳部の面々。
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この類を恥知らずと呼ぶ - 町村官房長官

2007年12月12日 | Weblog
「選挙ですから」

産経新聞に言わせれば、「正直者」だそうな。ものは言いようであるが、勿論皮肉ってるのである。ただ、私に言わせれば、政治家によるこの類の発言に、皮肉で返すのは甘過ぎる。かりに正直者であるとすれば、その前に「バカ」をつけねばなるまい。

それにしても、町村という政治家、よくもここまでぬけぬけと言いのけたものである。国民をほとほとバカしして見下しているのか、それともいかんともし難く開き直ってのことなのか。さもなくば、政治脳がどこか欠損しているのか。

適任ではないと思うが、どうあれ官房長官を務める身、内閣の要役である。政治脳がどうにかなっていることもあるまい。だとすれば、やはり、国民をみくびり、上から下にしかものを見れない救い用のないエリーティストということであろう。

自党の選挙公約の不履行を「選挙だから」で片付けるこの態度。良く言えば度胸がある。無理してよく言えばの話であるが。普通に考えれば、恥知らずにも程がある。「選挙なんかだましてなんぼだ!」と言っているようなものだ。その選挙で国会議員の職を得たのだから、「政治なんかだましてなんぼ!」と公言しているに等しい発言だ。逮捕されたミートホープの社長が一時開き直ってあたかも責任を消費者に転嫁するような発言をしていたが、それを町村氏のケースにあてはめれば、「騙される有権者が悪い!」ということか。そういえば、あの社長も、町村氏も北海道出身。まあ、地域性とまでは言わぬが、こんな政治家というか、人間もいたものなのだなあ・・・とつくづく。政治家だからそうなのかもしれない。

劣性な人間というに尽きる。質が悪すぎる。

こんな人間に何時まで議員バッジ付けさせて飯を食わせておくのだ?

でも、選挙区、北海道か・・・。ムネオを国会に返り咲かせたあそこね・・・。
ラッキーでしたな、町村先生。

ん? 先生と呼ばれるほどのバカでなし?

いえいえ、先生、あなたはバカ以下。私のようなバカも恥は知っていますから。
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