庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

あらためて箱根(4)

2008-09-19 22:17:20 | 評論、感想
 早朝の露天風呂から上がって部屋に戻ってみると霧はすでに晴れていた。遠くの外輪山を望むと山裾にはまだその名残りがあった。濁りのない朝の新鮮な陽光が射しはじめ、あたりの景色も鮮明になってきた。山の朝の様子は変化が激しい。
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