(香川県観音寺市 国指定有形文化財)
琴弾公園と財田川の間にある建物。
大正3年(1914)に建造された、二階建、建築面積108㎡の本館と、平屋建、建築面積146㎡の展示館からなる瓦葺木造建築である。
昭和2年(1927)からは讃岐博物館となり、現在の観音寺市郷土資料館へと繋がっている。
(関連記事:讃岐街道観音寺)
琴弾公園と財田川の間にある建物。
大正3年(1914)に建造された、二階建、建築面積108㎡の本館と、平屋建、建築面積146㎡の展示館からなる瓦葺木造建築である。
昭和2年(1927)からは讃岐博物館となり、現在の観音寺市郷土資料館へと繋がっている。
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琴弾公園と、財田川の間に、旧三豊郡農会農事試験場があるのですね。知りませんでした。
次回、機会があれば、ぜひ足を運びたいと思います。
koureiさんは、本当に、よくご存知ですね。
通りかかったら存在したので、見学させていただき、いろいろとお聞きしました。
確か、世界のコイン館が併設されていました。
ぜひ、いらしてみてください
今、北海道の夕張というところにいます
なので更新が遅れます・・
よろしくお願いします