(東京都文京区本郷) 本郷の谷地を通る菊坂、そして一段下の菊坂下道。この辺りには小説家樋口一葉の旧居があった。また、菊坂から、馬具の鐙(あぶみ)の曲線に似ていることから名付けられたともされる鐙坂を上がると、途中に言語学者金田一京助の旧居があり、上がり切った場所は右京山と呼ばれる高崎藩大河内松平家中屋敷があった本郷台地である。 菊坂から菊坂下道へ下る階段
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