(静岡県掛川市城下 市指定史跡 2005年7月5日) 大手門に隣接し、城内へ出入りする人者を調べる場所である。安政大地震で倒壊した後、安政六年(1859)に再建された、木造平屋入母屋造桟瓦葺、床面積32m2の番所である。 (関連記事:掛川城昭和五十七年 掛川城平成十七年)
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