(静岡市駿河区有東 2010年10月12日)
静岡県で二番目に低いとされる標高35mの有東山に鎮座する。創建は不詳ながら、祭神は闇淤加美神(くらおかみのかみ)を主祭神とし、明治時代に近隣の多くの小社を合祀している。また、社名、地名の有東(うとう)はアイヌ語の突起に由来し、神社のある独立丘陵をさすという説がある。
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有東の由来については、飯塚伝太郎著『しずおか町名の由来』静岡新聞社よりです。