(ぐしちゃんぐすく 沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭) 太平洋と白水川に挟まれた標高50mの丘陵には、14世紀に英祖王統第二代大成王第三子、具志頭按司(あじ)によって築かれた城(ぐすく)がある。15世紀に南山王によって攻め落とされている。 また付近は、沖縄戦の激戦地であったため、供養塔が設けられている。 沖縄戦土佐の塔慰霊碑 御嶽 高ヤックヮ:櫓跡 沖縄戦甲斐の塔慰霊碑(関連記事:具志頭)
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