(愛知県豊橋市石巻本町 1998年11月22日) 豊川支流馬越川の上流、赤石山系日名倉山の麓に水を湛える大池は、旧馬越村の農業用溜池として築造されたものである。池の背後、馬越城跡でもある日名倉山は、かつて標高259.3mあり、その頂に生えていた一本松が三河湾から見えたというが、今は砕石により大きく姿を変えてしまっている。
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