和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

わが友に贈る/寸鉄

2009年12月03日 05時14分29秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/12/3日(木)ー
   聖教新聞より転載          


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 未来部は一人残らず
 「法華経の命を継ぐ人」
 皆で祈り励まそう!
 受験生のいる家庭には
 最大の配慮と応援を!


     ー12月3日ー


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    ※ 寸 鉄 ※


韓国区議会から会長(SGI)夫妻に特別顕彰。「生命尊厳の哲学で平和思想を高揚」

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ヤング・ミセスが溌剌と前進。家事・育児・友好拡大の先頭走者(トップランナー)に大声援

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会合は時間厳守で、幹部の話もスパッと明快に。会員第一こそ学会の魂!

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学会の青年部は意気地なしでは絶対だめだー恩師毅然と一人立つ闘将たれ

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本部周辺や各地で会館の建設進む。広布の法城は地域の発展と安穏の拠点(センター)            

わたしの創立80周年運動

2009年12月03日 04時46分10秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/12/3日(木曜日)ー
   聖教新聞より転載 


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 「してあげたこと」「一緒に楽しめたこと」「心を動かされたこと」の三つの観点から、きょう一日の子どもとの関係を、振り返って書きつづってみるーー。好評をいただいている教育欄の連載「お母さんにエール!」。この欄で、創価大学の鈎(まがり)治雄教授が「振り返り法」を提案されていた(11月30日付)

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 一日の終わりのわずかな時間、毎日の子どもとのかかわり、子育ての楽しみ、感動や学びを、前向きに点検することが、親子関係に潤いを与え、共に成長していくきっかけになるという。

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 草創期を戦い抜いた先輩の実践を想起した。会員の激励、友人との仏法対話に奔走する日々。帰宅後、その日、接した方の様子をノートに。何を聞いたか、どう激励をしたか、どう対処したか。書き終えたノートを御宝前に置き、一人一人の幸福と成長を祈る。この繰り返しが、友との強いきずなを築いた、と

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 私たちも、「人と会う」日々。「誰と会い、何を訴えたか、その人の長所は何か」等を、書きつづってみる。そして、その人を思い、幸福を祈り次の対話へ。その集積が信頼を深めていく。これも「わたしの創立80周年」の一つと言えよう。

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 「会う」は「値う」とも。会うことから価値は生まれることを銘記したい。                       

        (弥)