白黒の彦との対決その３

　 　　　 　　　 　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　



前回、ほんの少しでしたが噛んで持ち上げられたボール。今日は進展が期待されます。　あれ？　でも紅姫の姿が見えません。　紅太郎大丈夫かな～～？


　


「うぐがっっ。　今日こそくわえてみせるぞよ～～～。　うぬぬ、何故か歯がたたぬでごじゃる　」


「ライララララ～イ、今日ぼく絶好調ヨーー」



「噛んでもだめなら叩くでごじゃる。ぺんぺんぺぺんぺ～～～～ん！」


「ドーコふーく風ーーらー　」


「　叩いてだめなら頭突きでごじゃる～～～～。も～、なんかうまくいかないだーーー。」


　「　よゆうララララ～～～　」



「何だか、やる気出ないでごじゃるな～～～～。サポーターのティガーさんとプーさんとこ遊びに行くでごじゃるかな～～。」（サポーターと遊んでどうする）（サポーターも遊んでる～）

　（紅太郎の見ているの大きくなるよ。クリックしてね）
　「はあーー！真面目にやってチョーライ」




「せっしゃ、侍として恥ずかしいでごじゃる。前回はもちょっとでごじゃったに、今回は前進どころか後退でごじゃる。気がはいらぬのでごじゃる。　なにゆえかっ。　　」


　　「そんなの知ーラナイ！　ちゃんとやってくんないとツマンナーイ　」






　前回あと少しだったのに・・うまくいかないものですね。
あれえ、紅姫今頃登場です。どこに行っておらしゃったか？





　（クリックすると大きくなりまーす。）

「すまぬ、すまぬ。紅太郎殿、間に合わんじゃったか。　koho殿のところで舞子さんの装いをしておったじゃ。　わらわも女の子ゆえ、一度はこの格好してみたかったのじゃ。紅太郎殿に見えずとも女心ゆえ綺麗な姿で応援したかったに～～。
　なに？　今日は惨敗か？　わらわがついておらぬとだめとな？ういお方よの～
次回はわらわも頑張る。紅太郎殿もがんばじゃ　　」