「 みなしゃま、今年も紅福ブログに来てくらさり、ありがとごじゃました
」
「 来年もよろしくお願いれす ぼく、来年は変身するかんね
見ててね
」
来年、福太郎も9歳になります すこっち大人になれるかな？
今年最後のおまけ
いつかの晩ご飯・・・サーモン塩焼きとレンコンとほうれん草のオリーブオイル炒め、とキノコ味噌汁（マイタケ、えのき、豆腐、ネギ）
今年も茨城の友人ラッキーままからレンコンが届きました
レンコンが届くといよいよお正月って感じです
今年も、紅福ブログにおいで下さり本当にありがとうございました 変わり映えのしないブログですが、毎日のささやかな出来事に喜びを見いだす・・そんな思い分かち合えたら・・と願っております
皆様にとって来る年が嬉しいこと、楽しいこと、ありがたいことでいっっぱいの一年となりますように
「 おかしゃん、色々忙しくて今日も二枚れすって
ズリッ 」
今日の二枚 タイトル： 「 約束の時間 」
今年のクリスマスケーキは容器に釣られて
プリンアラモード
（買う直前まで「可愛さに釣られて買ってはいけない！」と思っていたのに・・ですよ
）
「 おとしゃん、信じてるかんね
」
ちょびっともらえました
おまけ
いつかの晩ご飯・・あ、クリスマスイブの晩ご飯
サーモンステーキとカリフラワーのポタージュとサラダ
年に一度の贅沢・・・今年もがんばって生サーモン取り寄せました
お世話になった方々にお分けして、残りは一切れずつしっかりラップして冷凍。これを大事に大事に長～～～～く使います
「 メリークリスマス
今日は二枚らけれすって 」
（ちょっとやる気のないサンタさん風
）
今日の二枚 タイトル： 「 大きさくらべ 」
福の頭ちっちゃ～～
「 小粒でもピリリらよ 」
確かに・・・ちっちゃいけど脳みそちゃんと働いてます （色んな意味で ）
おまけ
いつかの晩ご飯・・・鶏肉、ごぼう、かぼちゃ、紫大根の味噌マヨネーズグリル焼き と湯豆腐
いつもはニンニク塩胡椒で味付けするのですが、今回は味噌マヨネーズで鶏肉味付けして軽くオリーブオイル回してオーブンで焼きました。
焼きゴボウも美味しいものですね かぼちゃも甘みが凝縮して美味
「 包まれる幸せ」
あ、チビのくるまれっこがここに
「 ここらよ ちびっ 」
「 眠いの 」
「 もうらめら～～」
「 と思ったけろ、おやつ期待して復活 」
もらえませんでした～
おまけ
いつかの晩ご飯・・・さつま汁とカンパチのお刺身
さつま汁にはサツマイモが入っています
「 いやあ～、 大変なことになっちゃったみたいれす・・・」
あるお昼時、紅福父が急遽自宅でお昼ご飯を食べることになり、味噌汁を作っている間に事件は起こったのでした・・
ただでさえ少ないおかずをセットして、味噌汁を作っている間にひょいとテーブルを見たら・・・
「きゃあ～～～、私のおかずがない～～～～
」
忽然！
↓紅福父のはセーフ（ほっ ）
犯人は間違いなくこの子
「 へれ？」
「 ふくちゃん！ おかしゃんの玉子焼きとさつま揚げとゴボウサラダ全部食べたでしょ 」
「 あ～、う～ 」
「 おかしゃ・・・ご、怖いろ 」
「 もうしません （今はそう思ってるけろ）
「 ふふふ・・・
少し震えていたので、反省したのかと思ったら・・・この後、もう一回やられました
（すばやいのなんのって）
福太郎はもうさつま揚げの美味しさを覚えてしまいました・・・今度から気をつけなければ
心配だったのはゴボウサラダ・・・繊維の多い食品を食べたので・・お腹壊さないかと1日心配しました 無事だったから良かったものの・・これがタマネギの入った食品だったら・・・刺激物だったら・・と思うと怖いです～
おまけ
いつかの晩ご飯・・・麻婆豆腐と あんかけ焼きそば（海老と、生キクラゲ、椎茸、ネギ、白菜入り）
焼きそばの麺はZENBと言う豆だけで作られていると言う麺を使いました（糖分カット、タンパク質充実）。8食分1000円でお試しできたので、試しに。 今回は1人分の麺とあんを使いました。具材が多かったので、鶏ガラスープや軽く塩胡椒で味付けした後、分量より多い水であんを薄めて作ってみました。 麺は茹で汁にも栄養があるので、一緒に煮込むことができとても使い易かったです もうしばらく色々な料理に試してみようと思います
「 とっとんさんから林檎が届いたれすって おかしゃんも福ちゃんも大喜びれす～～ 」
「 おかしゃ あのシャキシャキしたの？ 」
「 うぅわあ 美味しそうら～～ 
」
「 およよっ 大っきいのがジャンプして来たろ 」
さっそくその夜頂きました
「 気おつけ～ 」
「 いたらきます 」
とっとんさん、甘くてジューシーな林檎をありがとうございました～
こちらはとっとんさん家のぽん太君です
つぶらな瞳が可愛い～
思わずぎゅっっとしたくなります
岩手のとっとんさんから林檎が届くと、ますます師走感が高まります
ついこの間12月に入ったと思ったのですが・・・ひえ～～ 気ばかり焦らないよう、やるべき事を一つずつ （まだ何も始めてません
）
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・生キクラゲ入りハンバーグと大根入りトマトスープ
付け合わせのグリル紫大根と人参は頂き物です
どちらも甘くて美味しいっ
「 ふふひゃふ はんはっへ～ （ ふくちゃん、がんばって～）」
ヨーグルトじいちゃんです
ふく～～、ヨーグルトで白髭おじいさんになってるよ～～ 綺麗にしないとね～～
「 へ？ 」
さあさ、これからヨーグルトじいちゃんの「ベロデおそうじ」が始まりますよ～
寄ってらっしゃい 見てらっしゃい
「 べろ～ん 」
カメレオンかっ
「 右まわり
ペロッ 」
「 左まわり ペロっ 」
ベロが長すぎて口ひげ通り過ぎちゃったね～～～～
「 ・・・・・」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・寄せ集め料理：サラダチキンとセロリの粒マスタードマヨ和え
椎茸とエノキダケとハムのチーズ焼き カブとジャガイモ、タマネギのとろとろスープ
カブとジャガイモ、タマネギのスープは具材が柔らかくなったら粗々と崩すと美味しくなるような気がします。今回は最後に豆乳を投入しました
↑ワサビ菜と水菜は紅福菜園からの収穫です
もひとつおまけ
3日目（帰る日）は銀閣寺、
下鴨神社でお詣りをして、人混みを避けて御所の中を散策しました
2021年秋の旅、無事に終了、感謝です～～
コロナがまだ完全に終息していない中での旅でしたので、慎重に慎重を重ねました。
訪れる場所はできる限り予約をして、人混みを避け、お昼ご飯はパンやお握り、夜ご飯もホテルの部屋で持ち帰りの品。 始終マスクも窮屈でした
それでもたくさんお祈りをして、美しい紅葉を見ることが出来、感謝感謝です
福太郎は、家では大きな顔していますが、お泊まりした動物病院では（「借りてきた猫」のように）大人しく良い子だったそうです
「 ふくちゃん、おかしゃんの膝の上れなれなれ（撫で撫で）してもらってますよ～～」
「 ほ？ 」
「 ほわっ」
「ほぅ～～」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・シーフードココナッツカレーとサラダ
北海道物産展のホタテが残っていたので、紅福父にリクエストして作ってもらいました。レシピとにらめっこして作ってましたよ
あと、イカと海老が入っています。頭と殻はもったいないので、ニンニクと炒めて酒を振り水を加えて少し煮て出汁をとっておき、これを使ってもらいました
もひとつおまけ
秋旅の続きです
圓光寺 の紅葉 （建物を撮すと人が入ってしまうので）
圓光寺は何年か前に訪れて、庭園の美しさに感動
穴場的な場所だったのですが、先日たまたま見た番組で京都の紅葉ベスト1に選ばれて（「しまって」いました）
瑠璃光院も圓光寺も予約をしてワクチン接種証明も持参で出向きましたが、思ったよりも人が多くて軽くショックでも皆さん、しっかりマナーを守っておられましたよ
2日目のメインはこれで終わり
もちょっと続きます
「 ぼくもこ～～～んなに丸くなって寝てましたけろ、福ちゃんはもっとにゃんこれすよ～」
久しぶりに出ました！ 福太郎の香箱座り
「 ちょん 」
「 えへ 」
「 にゃ 」
「 
」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・萬鯖のお刺身と塩焼きと焦げた肉じゃが
萬鯖のお刺身
（紅福父調達）新鮮で全く臭みがなくびっっっくりするほど美味しかったです
塩焼きの方も脂が乗ってこれまた美味 めったに口に入らないご馳走でした
おまけ
2021年秋旅の続き
蹴上げの下船場からインクラインを辿ります
インクライン？インク・・line? 何だろうと思ったら英語のincline (傾斜）でした。
詳しくはこちら 桜の観光スポットになっているそうですでも紅葉も綺麗でしたよ 線路の上を歩くことなどめったにないので面白い経験でした
そこから南禅寺へ
琵琶湖疎水の一部、水路閣
前回訪れて、もう一度行きたかった最勝院 高徳庵
南禅院の奥の方にあり、ひっそりとした佇まいがあります
一日目のメインはこれで終わり
記録のため、もちょっと続きます
「 あはは 福ちゃんたら面白い寝方してるれすよ～～ 」
タイトル「 埋もれ福太郎」
オチリが寒そう・・・
おまけ
いつかの晩ご飯・・・ヒオウギ貝と野菜のグラタンと白菜ハム人参マリネのサラダ
↑のヒオウギ貝は紅福父が仕事先で買って来てくれたもの。綺麗な貝ですよね
首飾りには・・・・
もひとつおまけ
前回の続きです
もったいぶった書き方をしましたが実はクタクタに疲れていてあの一枚が精一杯でした
今回の秋の旅は滋賀県大津から始まりました 大津から京都の蹴上げまで琵琶湖疎水を下るコースです。
福太郎には動物病院にお泊まりしてもらって、紅福父と行って参りました
工事の様子を描いた一枚
ガイドの方のお話が上手であっと言う間の55分間でした
水路沿いの紅葉も綺麗でしたが、
先人達の情熱と偉業に圧倒されっぱなし すごいすごいの連発でした
この後は この次に （実はまだ整理できてない）
