「 今ね、シャンプー中なの。 ふくちゃん何してる？」
「 えとね・・・ 」
「 眠いんらけろ・・・・」
「おとしゃんが・・・・」
「 ちょっかい出してんの 眠すぎて抵抗れきないろ～～ 空振りキック～ 」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・・鶏ミンチ+野菜巾着入りおでんとお刺身
この日は鶏ミンチにネギや人参、蒸し大豆などをいれて巾着を作っていれてみました おでんの味が染みて美味しかったですよ
「 今日も一枚れすって」
タイトル：関白宣言 「フロ！メシ！ネル！サンポ！」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・いつかご紹介したゴーヤのすり身揚げと、里芋のガレットといつもの鰹のタタキ
里芋ガレット
美味しかったですよ
何かの番組で紹介されていました。 マカデミアナッツを砕いて片栗粉適量と塩少々加えて、棒状に切った皮付き里芋にまぶして、フライパンにオリーブオイル（レシピではココナッツオイル使っていました）、押しつけるように焼きます。マカデミアナッツが香ばしく、里芋も新しい食感
もひとつおまけ
気が早いでしょうか？
先日久しぶりに街に出たら、もう来年のカレンダーやスケジュール帳が
教室用のカレンダーとスケジュール帳を購入しました。スケジュール帳、今年は携帯に合わせて優しい色合いを選びました。今年の9月から書き込めるようになっていましたので、早速スケジュール書き込み開始
体調は今一つですが、先のこと、色々考えると元気が出て来ます
「 おかしゃんたち、ゆっくり出来たれすって」
翌朝早く起きてまた少し散歩
もう一度温泉に入り、ああ、ありがたや、朝ご飯
久しぶりの白いほかほかご飯に熱々のお味噌汁 
いつもなら食べられない量なのに何故か入るんですよね～
霧島神宮へ行きたかったのですが、紅福母の体調がもう一つだったので、チェックアウトまでゆっくり過ごしました
「 らっこ 」
今回は私の体調不良で、ただ行って帰って来るだけの旅行になってしまいましたが それでも福太郎と一緒に行けたこと、何も考えずぼ～っとゆっくりお湯に浸かれたこと、食欲が出て美味しくご飯が頂けたこと。もうそれで十分有り難かったです
うれしいおまけ
チェックアウトの際、女将さんから「はい、これ楽天のお土産です」と手渡されたお菓子
キョトンとしていると、楽天トラベルから予約したプランについていたとのこと
いつもぼ～っとしているので気づかなかったようです
でもそのおかげで喜び倍増！
聞けば、霧島神宮でしか買えないお土産だとか（ペンションは霧島神宮の近く）
さつま芋を原料にした柔らかい餅の中に優しい味のあんこ。シナモンがたっぷりかかっていて
とても美味しかったですよ！ 今回は霧島神宮へ行けなかったのでダブルに嬉しいサプライズでした
「 福ちゃんね、おかしゃん達と始めて霧島にお泊まりしたれすって」
先日の連休、久しぶりに霧島へ行って参りました。思い出のいっぱい詰まったお気に入りのペンション万遊にも泊まることができました。前回はいつ泊まったかな？と調べたら、何と9年も経っていました
そんなに～ やはりそうみたいです
2010年、紅太郎との最後の霧島旅行 （当時16歳）
の様子はこちらから。 いつもなら新緑か紅葉の季節なのですが、何故か無性に行ってみたくなったのです
久しぶりの万遊は・・・少し施設が古くなっているもののアットホームな雰囲気はそのまんま
「 ここ、ろこ？」
窓を開けると、新燃岳は雲で隠れていましたが綺麗な弧を描いた虹が出迎えてくれました
少しだけお散歩して 源泉掛け流しのお湯にゆったり浸かり
女将さん手作りの美味しいご飯をたらふく食べて （あと2品くらいあったのに撮り損ねました天ぷらも残りの一品です）
「 おかしゃんたち、たらふく食べてきたれしょ（デジャブ） 」
夕焼けを眺めて
甘えん坊の福太郎のご要望に応えて、らっこ三昧
写真が多いのでまた続きは次回に
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・・こちらは紅福亭の女将の田舎料理
がねん天ぷら と鰹のタタキ
がねん＝蟹の 形が蟹に似ていることからつけられた名前のようです。もう少し細く切って揚げたら蟹の足のように見えたはず
サツマイモ、にら、ゴボウ、人参 が入っています。味付けは母の味・・・ころもに蜂蜜と塩少々。懐かしい味になりました
「 ふくちゃんね、空き袋ゲットしておかしゃん誘ってるんれすよ」
口にしてはいけない物もあるので、おやつで釣って取り上げたこと覚えてるみたいです または取り返そうと追いかけるのを待ってるのかも
「 ほら、おかしゃん、ぼく悪いことしてるろ。右足ぴっ」
「 ほらほらほら、ここ～～。追いかけるかおやつくれるかどっち！ 」
「むむむ・・・反応なし。おかしいな・・・」
「 食べちゃうからね！ いいのかな！」
その大きさなら呑み込むこともないから、ま、放っておいてもいいでしょ
「ちまんないの
」
今日は空振りの福太郎さんでした
おまけ
いつかの晩ご飯・・・白菜と生キクラゲと豚バラ肉の酒蒸し煮とお刺身
白菜が残っていたので豚バラ肉と蒸し煮にしようと思ったのですが、キクラゲと人参と枝豆も加えたらにぎやかになりました ごま油で炒めて塩と酒だけの味付けです
もひとつおまおまけ
紅福父写真館・・・・・・出張で喜界島に行った時の写真です
喜界島はごまの生産が日本一*とのこと。 石垣に立てかけてごまを乾燥させているのだそうです。
*後で調べて分かったのですが、日本におけるごまの自給率はわずか0．1パーセントだそう 喜界島はその7割を生産しているとのこと。どれほど貴重なものか分かりますね
「今日は一枚らけれすって」
タイトル 「さ、何れすか？ お話してごらん？」
この時の福太郎はちょっと頼りになるお兄さんに見えました
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・
ゴーヤ＆発芽大豆入りドライカレー
少しずつ切ったつもりがどっちゃりできました
目玉焼きのせていただきま～す
暑い日、紅太郎のお気に入りはここ、壁のコーナーに前足をかけてへそ天でしたね～
「 むにゃむにゃ・・ふくちゃんはろこかな？」
「ここらよ 」
「大きいソファーの陰が安心にゃの 」
「 おかしゃん、そんなに見つめないれくれる？ 」
「 照れるやん 」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・豚キムチジャガイモチーズ焼き とびんちょうまぐろ藁焼きカルパッチョ
もひとつおまけ
高校時代所属していた合唱部のメンバーが当時の定期演奏会やコンクールの音源をCDにして贈ってくれました なんとなんと〇十年以上も前のです
聞くと懐かしいコンクールの曲（全国大会出場できたのに校長先生の許可が下りず皆で泣いた記憶が
）や定期演奏会の曲の数々・・・亡き父母が毎年聴きに来てくれたいたので、曲が流れると歌っている17歳の自分と客席で微笑んでいる父母の顔が目に浮かんで涙しています
音源が残っていることすら知らなかったので、びっくり＆感激のプレゼントでした
ああ！懐かしの青春時代 さあ、これからも第二の青春時代
