ファッションモデル犬福太郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








姪っ子のkahoちゃんが作ってくれたもう一着の服の今日はお披露目です。kahoちゃん、ありがとう～）

モデル犬福太郎さん、出番ですよ～～


「福太郎さん　寝ぼけてないで働いて下さい」


「ほへっ？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酔っぱらい？　　　　　　　　　　　　　　



「ご飯食べる？」




「はいっ　しゃきっ」



「この間失業したばっかり（海兵隊）らから今日は頑張るね」



　ではサイドを見せてくださ～い


「こ～お？」




オッケー　じゃ、バックの方・・・そうそうポッケが付いてるのね」

「こうれすか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　子猿？



　いいね～　じゃ今度はフロントね


「こ、こ、こうれすか？」



　あ～　頑張りは認めるけど手の動きが邪魔ね～～




「んじゃ、　こうは？」




うん・・・・　　いいけど・・・・　　　








顔が真顔　　　スマイルが欲しいな～惜しい～　


　　　　　　　　　　　　子熊？



「も～～　うるさんんらから　モデルなんかやめてやるわよ！（何故かおねえ言葉）





「ふ～くちゃん　もっとゆったりゆったり　短気は損気らよ～　」





おまけ

　紅福パパ写真館







SL・・・乗ってみたいな～

おとしゃんvsおかしゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






ソファーに登れるようになると紅福父と紅福母の間を行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たりそれはそれは忙しいです　
そんな合間に撮った写真がこちら


おとしゃんと











　おかしゃんと

遊び疲れたようで、気づくとこんな風にあごを載せてました




びと～っ



ぐーすーぴー





紅太郎版

おとしゃんと

おかしゃんと

　おかしゃんとはが二つ　




　おまけ

ちょっと大きくなりました？



　福太郎体重があまり増えないのが少し気がかりですが、元気いっぱいに（すっごくパワフルに）育っています
手足が・・正しくは足足が少し長くなったように思いますがいかがでしょう？　



もひとつおまけ

福太郎は紅福父がソファーに座るや否や猛烈にべろべろ攻撃を始めます　おとしゃん、最初は嬉しい悲鳴だけど・・・あまりにもあまりにもあまりにも続くとテレビもろくに見られない　ダメと言ってもどこ吹く風なので反撃に出ましたよ


「ふくちゃ～～ん、も～～！　おとしゃんはお前のおもちゃじゃないんだよ！」（声に気合いが入ってない）




・・・と紅福父、焼酎臭い息を福太郎に吹きかける　




「ひゃあ～～～　おとしゃん、お口くしゃ～～い　くらくら　」



・・・・・・・・んでこれで懲りたかと言うと・・・全然懲りない福太郎でした～～～

キンモクセイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





昨日、紅太郎の眠る鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院で動物慰霊祭があり、紅福父と二人お参りに行ってまいりました。昨年は７００以上の人が参加したとホームページに書いてあったので駐車場のことなど心配していたのですが、学生さんや係の方々が丁寧に誘導案内して下さり無事に参加できました。私たちと同様家族連れの方々が多く参列していらっしゃいました。家族の一員として暮らしていた動物たち・・・だから家族全員で会いに来たい・・皆さん、思いは同じなのですね　　
慰霊祭は学部長さん、学長さん、学生さんの代表の挨拶、近くのお寺のご住職のお話、そして読経、焼香と続きました。どのお話も心のこもった良いお話で参列した方々と言葉は交わさなくても同じ思いを分かち合えた気がしてとても心が安らぎました。　お供えに紅太郎が遊んだ庭のキンモクセイを一枝持って行きました。紅は我が家のキンモクセイの香りに気づいてくれたかな～




帰ってから福太郎にもキンモクセイの香りを嗅いでもらいました

「　　」



「　　　」




「今年もいい香りらね　　福ちゃん、元気いっぱいお庭で遊ぶんらよ」




キンモクセイ様　紅太郎を長い間ずっと見守ってくれてありがとうございました　
これからも、どうか福太郎を優しい香りでお守り下さい　

収穫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








福太郎のブラッシング・・・最初は慣れさせるために真似事みたいなブラッシングでしたが・・生後３ヶ月近くにもなると生え替わる時期なのか、これだけ↓　取れました　


「ちょっびっと」



「ちびなんらから、仕方ないじゃ～～ん」





「ふ、ふ、ふ、　福ちゃん、僕くらい収穫できるように早く大きくな～れ」





　おまけ

それ・・くらさい　







もひとつおまけ

桜島の降灰にもめげず、鹿児島の暑さにもめげず、けなげに実った我が家の姫リンゴ（レモンは購入したものです）




もひとこえおまけ
涼しくなるとどこかへ出かけたくなります

先週末・・・我が家から車で２時間ほどの長島と言うところへ行ってまいりました。鹿児島市内は灰の影響で何だか全体的にくすんだ印象ですが、ここ長島は緑も海もとても綺麗で癒されました。



遠くに見えるのは多分ブリの養殖場・・・・偶然ですが、先日記事の中で取り上げた「柑橘味のぶり」の火付け役がこの地のブリだとか。長島はブリの養殖では日本一の生産地なのだそうです。



ここは？




実は今日のメインの目的は「伊勢エビ」　最近何故か伊勢エビの話題が周りに多くて、気になり出すと気になる　　ここ「サンセット長島」さんの伊勢エビが美味しいと聞いてはるばるやってきたのでした。温泉もあるので少し早めに着いて温泉に浸かってからのランチです　伊勢エビなんて、何年・・いえ何十年ぶり～

生け簀から取り立ての伊勢エビ一人１尾ずつ(ブリと鯛とあと・・なんとかのお刺身も）　ぷりぷり甘くて最高でした　これでまた残りの日々、節約の日々が続きます


　頭は味噌汁に　 頂いた料理は「伊勢エビ定食３５００円・・・旬の魚の煮付け、茶碗蒸し、もずくの酢の物、ごはん、伊勢エビの味噌汁付き）　あと、１５００円くらいで旬の魚のお造り、海老フライなどのついた定食もありました。




　オルスバンの福太郎からべろべろのプレゼントもたっぷり　贅沢な贅沢なありがたい一日でした

３分間おかっぴき福太郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







「う～ぬ、隣の長屋から不穏な物音ら・・・」





「何か臭うろ・・」




「銭形の親分に報告すべきらろか・・」





「　いーや? ちょと待て 　」




「親分のお手を煩わすことはなかんべ　ここはおいらが一人れ」




「　ご用ら　ご用ら」　



「じゃ～ん（一人効果音）　おかっぴき福太郎の助　登場」

いよーっ　福さん、二足歩行　





「ふっ、ふっ、福太郎の助、兄弟の血よのう・・・」


紅太郎の昔のお仕事↓　


　（似たような光景があったな～とブログを辿ったら懐かしいイラストもどきが出てきました　ホント懐かし～）　

　
　ちなみに紅福母は和室でアイロンかけでした～



　おまけ

　いつかの晩ご飯の一品・・・・なすの揚げ浸し

手抜きでつゆはそうめんのつゆを薄めて使いました　白ネギと生姜の刻んだ物が入っています



もひとつおまけ

紅福父撮影・・・公園の秋の夕暮れ


　同じ場所の写真を３枚つないでみました

登れたろ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







「えっへん　すごいれしょ　　登れたよ　」





「えっと・・・・」




「登れたのはいいけろ・・・　　　」




「降り方がわかんないにゃ・・　」




「う～～～ん・・と・・・考え中　　　」


　　　この日はこの後どうしていいかわからずキュンキュン鳴く福太郎でした　


　　


でも・・・２，３日も経つと、上手に　上り下りできるようになってしまいました稲妻のように駆け上がり、紅福父と私をべろべろ攻撃鼻の穴、耳までべろべろ攻撃にあっています　　ポメラニアンは高いところが好きで・・・必然骨折する確率も高いと何かに書いてあったのでソファーは気を付けないといけないよね、と話し合っていた矢先のこと　登れるにしてももう少し大きくなってからのことだと油断していました　もうこうなると止められない　嬉しそうにしっぽ振ってべろべろされると、叱るにも叱れないし・・　　下りるときの衝撃が少なくなるようクッションやカーペットを敷いて様子を見ているところです　




「まあ、まあ、いいじゃないれすか　ここ気持ちいいれすも～ん」







　おまけ　

ここもまあまあらけろね、やっぱしソファーが気持いいいいいい～～


明日ものぼろっと　




もひとつおまけ

久々のパエリア・・・牡蠣も入れたらとても濃厚な味になりました

３分間海兵隊員福太郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








「おかしゃんが根性鍛えておいれって　今日ね、入隊式なの　今「休め」の号令かかったとこ　」




「５１番、福太郎！！！」



「え？　はいは～い」





「　返事が気合い入ってないらって～。　何かえらく不機嫌なの、あの人（上官）　そ～カリカリしなくてもね～」





「　へ～テニスボールを？　　首の下に敷いて・・・ふんふん、コロコロ転がすと肩こりにいいの？へ～、おかしゃんに教えなきゃ」





「　ほ～～　みかん味のブリね～　美味しそうらね　これはおとしゃんに教えなきゃ」





「何らか、退屈らな～」




「は～ため息　」




「休めもらくじゃないのよ。　ずりずり」






「げんか～～～い　ぼく、海兵隊員には向いてないみたいら　ばっはは～い　」




ほんっっと　海兵隊員には絶対なれない（そりゃそうだけど）福太郎です　　ちっちゃいから仕方ないと分かっていますが、歩けばかかとにアタック、近づけば、甘噛み攻撃・・・叱ってもどこ吹く風　躾はなかなか難しいです　　


「おかしゃん　福ちゃんちっちゃいから仕方ないれすよ。ぼくみたいに辛抱辛抱」


　は～い　気長に気長に




　おまけ

　ただ今いたずら中




もひとつおまけ
訪れた平穏の時




　もひとこえおまけ　　

紅福父撮影・・・秋の風景

フラダンサー福太郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








「ぼくもお洒落にうるさかったけろ、福ちゃんもこだわり派らよ。自分のコスチュームは自分で作るんらって」






「わっせ　わっせ　こうして、結わえて」






「あ　まら途中だから、カメラ回さないれ」






「できあがったら、　勢いつけて～～～～　　せーの」






　　　　　　　　　　　　








「　　　スポン　　　　　　フラダンスの腰みのらよ　　　　ろ～お？　いけてる？　」


　いけてる、いけてる～～　腰じゃなくて肩にかかってるけど～ それに・・・くくくっおじん顔だ～～


腰みの・・じゃなくてロープのおもちゃは以前サンパパさんから頂いていた手作りおもちゃでした～




おまけ

紅福父がまた一人でぴゅ～～～っと走って撮って参りました


タイトル：球磨川紀行














川下り・・・気持よさそう～～　

初めてのお散歩もどき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





「　福ちゃんね、初めて公園に行ったんらよ」






「オサンポ行くんらって」






　とは言っても公園まではおとしゃん号に乗って　



「ゆけゆけ！おとしゃんゴーゴー！おとしゃん」



「福、どお？」


「ほぉ　あったかいね」



「歩いてごらん、福ちゃん」


「　ぼーっ」



「ぼーーっ」




「ぼーーーーーっ」


　意外と反応少ない福太郎でした　反応したのは枯れ葉だけ　　あまりにも大きな世界で面食らっちゃったかな？




おまけ

「待て」ができるようになった福太郎　



「きおつけーらよ」


　　お目々が大きくなります




　　ベロも時々出ます

野ねずみ福太郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






「福ちゃんね、ほんんっっっとちっこいんらよ　ぼくの大きさと比べてみてね　」







「じーーーーっ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野ねずみがこっち見てる～～～

「ぴょこたん　」



「うんしょ」




「いいいーーーー」



「　おりょ？　　」




「　えへっ　」


「もしゅこし　」


「いたらきまーす　」

　　　　　　　　　　　　　　食べられないですよ～

　




おまけ　　


タイトル：ぱんぱんのぽんぽん

「食べ過ぎたかにゃ～」



もひとつおまけ

いつかの晩ご飯　　ポークフィレ肉のマスタード焼きとサラダと、マイブーム氷たまねぎと氷えのきを使った簡単ポタージュとサラダ

氷タマネギと氷えのき茸ストックがあると安心。　美味しいポタージュがあっと言う間にできます