ネットでシルカのことを調べていて、重大な思い違い発覚。砲身の上の細いパイプはクリーニングロッドだと思っていたのが、冷却水を通す管と解りました。RBモデルの真鍮パーツに、電線をほじって作ったホースを繋いで再現することにします。管の微妙な曲がり具合は、目分量でなんとかなります。
塗装開始です。湿度が大変高いのでレギュレータ頼みですが、時折エアブラシが水を吐きます。ソ連軍車輛選択の場合、車体色は明るめの緑ですが、プラに色を塗った軽い感じを避けるためまずブラックグリーンで全体を塗装します。
インストはクレオスの#320・80%と#312・20%のミックスとなっています。ドライブラシで明度を上げることを想定し、指定より若干暗めにして、陰になる部分を残してオーバースプレーしました。
機関砲部はかなり密集した感じになります。水冷用のホースはよく見えないですね。
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塗装開始です。湿度が大変高いのでレギュレータ頼みですが、時折エアブラシが水を吐きます。ソ連軍車輛選択の場合、車体色は明るめの緑ですが、プラに色を塗った軽い感じを避けるためまずブラックグリーンで全体を塗装します。
インストはクレオスの#320・80%と#312・20%のミックスとなっています。ドライブラシで明度を上げることを想定し、指定より若干暗めにして、陰になる部分を残してオーバースプレーしました。
機関砲部はかなり密集した感じになります。水冷用のホースはよく見えないですね。
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