完成しました。アクロ機としては世界で最もややこしい塗装ですが、それでも当時公募で採用された塗装原案の味を保ったまま、上手くまとめたものだと思います。
ハセガワの48のT-2/F-1はこれで3機作りました。酷評されることが多いキットですが、組み上げてちゃんと塗装すれば十分OKです。しかし今回ブルーの塗り分けをしてみると、機首のボリュームが足らないのかなという印象を受けました。
ハセガワの48のT-2/F-1はこれで3機作りました。酷評されることが多いキットですが、組み上げてちゃんと塗装すれば十分OKです。しかし今回ブルーの塗り分けをしてみると、機首のボリュームが足らないのかなという印象を受けました。