デカールのストック(使い残し、作り損なったキットのもの、パーツ取りに使用したキットの残り、デカール以外はどうしようもなかったキットのもの、など来歴は様々)をあさって陸自機完成を目指します。
「陸上自衛隊」はタミヤの1/100バートルのもの。現在の所沢の機体は小さい黒文字になってますが、航空発祥記念館のパンフの写真では大きな白文字です。どこかでお色直しがあったがステンシルがもう無いので黒に変えた、と推理します。「H」は直線デカールの張り合わせ。
テール・ムーブの機番「JG-0001」はかなり苦労してます。数字についてはハセの1/72シーハリアーのノーズ・レターが、ややオーバースケールながらイメージに近いです。とはいってもゼロ6個はストックに無いので、部品請求の荒業で集めました。「JG」はアルファベットの「O」(1/72のWessexのデカール)をベースに、切り貼りと一部手描きで再現。白のデカールを集めたといっても、ハセのものは透けが目立つので上からエナメルの白を塗りました。
「陸上自衛隊」はタミヤの1/100バートルのもの。現在の所沢の機体は小さい黒文字になってますが、航空発祥記念館のパンフの写真では大きな白文字です。どこかでお色直しがあったがステンシルがもう無いので黒に変えた、と推理します。「H」は直線デカールの張り合わせ。
テール・ムーブの機番「JG-0001」はかなり苦労してます。数字についてはハセの1/72シーハリアーのノーズ・レターが、ややオーバースケールながらイメージに近いです。とはいってもゼロ6個はストックに無いので、部品請求の荒業で集めました。「JG」はアルファベットの「O」(1/72のWessexのデカール)をベースに、切り貼りと一部手描きで再現。白のデカールを集めたといっても、ハセのものは透けが目立つので上からエナメルの白を塗りました。