開口した補助インテークのドアをプラ板で再現、微妙な大きさなので現場合わせの作業です。脚を接着（主脚がイモ付けなので不安）、ようやく自立しました。墨入れを施したのち、デカール貼り開始。殆どがオーバースケールなので、トリミングしたり、ジャンクから似たものを探したり、手書きしたりです。最後まで一筋縄ではいきません。
出先から早めに帰ったので、鬼門の主翼ウォークウェイをマスキング＋吹き付けで塗装。端のめくれが無いようにあっさりめに吹きました。ちょっと太目かな。国籍マークのマスキングをはがし、赤地に白十字と再会です。
勢いづいて機体後部の無塗装部もやっつけました。
水曜・木曜と関東某所で会社の合宿会議。えらい疲れました。。。
勢いづいて機体後部の無塗装部もやっつけました。
水曜・木曜と関東某所で会社の合宿会議。えらい疲れました。。。
グレー２色でカウンターシェード塗装。あまりメリハリをつけない方が実機の雰囲気があると思います。明日は月曜、早く寝ないと...
迷彩塗装の方法は色々ですが、私は型紙派です。トレーシングペーパーを機体にあててポイントをいくつか書き込み、デザインナイフで切り抜きます。型紙を両面テープで軽く留めて、グレーの濃い目の方を吹いていきます。
キャノピー、ＡＩＭ９模擬弾、脚カバーも塗装しました。こういうのは早めにやっとかないと製作意欲減退、あと紛失のもとですよね。
塗装してみると新たなキズやパーティングラインの消忘れが発覚するので、根気よく直していきます。何とか次の例会に持ち込みたいところ...
キャノピー、ＡＩＭ９模擬弾、脚カバーも塗装しました。こういうのは早めにやっとかないと製作意欲減退、あと紛失のもとですよね。
塗装してみると新たなキズやパーティングラインの消忘れが発覚するので、根気よく直していきます。何とか次の例会に持ち込みたいところ...
透明マスキングテープをコンパスカッターで円く切り出し、力を入れるとエッジが引っ掛って汚くなるので時間をかけて慎重に。それを６箇所に貼ったあと、とりあえずクレオスの３０８を吹きました。ここからどう表情を出していくか。インストでは３０７でカウンターシェード塗装です。
最初に切り飛ばした翼端のサイドワインダー用パイロンを再接着。キットのままだとミサイルが付かないので、削ってスマートにしました。
最初に切り飛ばした翼端のサイドワインダー用パイロンを再接着。キットのままだとミサイルが付かないので、削ってスマートにしました。
テープでクロスを慎重にマスキング、とくにテープが重なる部分は爪楊枝で押さえつけて赤が噴入しないに気を使いました。白の上に赤が飛び散ると綺麗なリカバーが無理なのは皆様ご存知のとおり。まずまずの仕上がりになりました。
モデルアートの4月号を眺めていたら、ハセガワの７２ドラケン再販の告知が。この前の例会でＹさんのをみて、尾輪の部品をなくして放置してある２－３年前の自分の作品を思い出しました。当時はAIM4（瑞典ではRb28と呼ぶそうな）も搭載しようと思ってミサイルセットまで買ったのですが。これを機に完成にもっていこうかと思います。しかし、２機セットで３，１５０円ってどうよ...
モデルアートの4月号を眺めていたら、ハセガワの７２ドラケン再販の告知が。この前の例会でＹさんのをみて、尾輪の部品をなくして放置してある２－３年前の自分の作品を思い出しました。当時はAIM4（瑞典ではRb28と呼ぶそうな）も搭載しようと思ってミサイルセットまで買ったのですが。これを機に完成にもっていこうかと思います。しかし、２機セットで３，１５０円ってどうよ...
機首のライントニング・ストライプを伸ばしランナーで追加。さらに小キズ取りをして、リベットやスジ彫の消えてしまった箇所を修正した後、。もう一度サフ吹き実施。いよいよ塗装です。
スイス空軍機にすることにして、国籍マークの塗装仕上げに挑戦です（デザインは簡単！）。まず大まかに白を吹いて→クロスをマスキング→赤をスプレー→丸をマスキング→機体色、でいけるでしょう。丸がずれると嫌なので、画材店で透明のマスキングシートを買ってきました（ちょっと糊が弱すぎるような？）。機体色は世傑によればＦＳ３６３７５と３６２６０。ビン直だと安っぽくなるので、さてどうするか...
スイス空軍機にすることにして、国籍マークの塗装仕上げに挑戦です（デザインは簡単！）。まず大まかに白を吹いて→クロスをマスキング→赤をスプレー→丸をマスキング→機体色、でいけるでしょう。丸がずれると嫌なので、画材店で透明のマスキングシートを買ってきました（ちょっと糊が弱すぎるような？）。機体色は世傑によればＦＳ３６３７５と３６２６０。ビン直だと安っぽくなるので、さてどうするか...
横浜ホビットに何となく寄り道したところ、ウェーブの「Ｕ・バーニアフラット」なるパーツを発見。そうだ、これでＦ５のノズル内部を埋めてしまおう！と思いました。値段も安いし、加工も楽だから。パーツを貼り付ける前にもっとよく考えれば良かったな...
ところでTriの次回展示会テーマが「光と影」になりましたが...このキットの補助インテイク開口で「チラリズム」のつもりだったのですがね...「影」は色々思い浮かぶんですが、「光」というと何でしょうかねえ...
ところでTriの次回展示会テーマが「光と影」になりましたが...このキットの補助インテイク開口で「チラリズム」のつもりだったのですがね...「影」は色々思い浮かぶんですが、「光」というと何でしょうかねえ...
今日は機首部分のアクセスパネル彫り、ストレーキ先端整形、小キズ取りなどチマチマと。実感の無いノズル内部をどうするか、で思案中。模型店にでも行けばアイデアが浮かぶかと思いＢ's Hobbyに行くも、駐車場の行列をみて根性無く諦め。本屋の２階なので休日午後は混みあいます。
来週の例会に持って行けたら、と思ってたのですがね...
来週の例会に持って行けたら、と思ってたのですがね...
どうも機体後部がのっぺりしていると思ったら、パネルラインの読み違いが判明。心を鬼にしていったん彫ったラインを埋め、彫り直し。あとキャノピフレームの接着部が汚いので、これも埋めて彫り直し。このキットは肝になる箇所に接着面が来るのが辛いです...
仕事に若干余裕が出来たのでミステリ小説３冊読了、１冊は光文社から再販なった連城三紀彦の初期短編集。３０年も前の作品だが、やはり巧い。初読ほどの衝撃はさすがに無いが、再読に耐えられるのは流麗な文章ゆえでしょう。千街昌之の解説も秀逸。
仕事に若干余裕が出来たのでミステリ小説３冊読了、１冊は光文社から再販なった連城三紀彦の初期短編集。３０年も前の作品だが、やはり巧い。初読ほどの衝撃はさすがに無いが、再読に耐えられるのは流麗な文章ゆえでしょう。千街昌之の解説も秀逸。