さくら市にあるカフェ、アトリエ・ジュリアローズ。この店のジャムは超有名よ。なかなかお店には行けないけれど、「宮カフェ」で購入。宮カフェは宇都宮近辺のアンテナショップというかおされな物産店と言った店。人気店のパン、ジャム、お菓子、調味料、野菜などなど置いているお店。ツインジャムを購入。プラム&ミルクのほうを開けてみましょう。 毎年らんぶるの朝食でたっぷり出される焼き立てパンを食べきれずにこっそりお持ち帰り。このジャムでいただきましょう。お、フルーティー♪ミルクジャムともなかなか相性がいい。甘すぎず、プラムの風味が生きてます。これはおされにコンフィチュールと呼んでもよろしいかと。美味しい!
どんな人がここでペンを執るのだろう。どんな人がこの薪ストーブの前で暖を取るのだろう。イメージが広がって行く。窓の外に広がる田園風景とともに、それぞれがそれぞれのストーリーを持って帰る。育った環境とは少しも似たところが無いけれど、なぜか懐かしい、前世の記憶なのか。。。美味しい料理と癒しの空間。。ミクマリ
帰りはまたいつものように「酒舗明治堂支店」へ寄る。今年こそ試飲しないぞ、と決意したのに、「600本限定のがありますよ。呑んでみますか?」の一声に。。(笑)この日は大旦那さんではなく息子さんが応対。話口調がますますそっくりになっている。(笑)5~6種類試飲して決めた3本。呑むのが楽しみだわ♪長年疑問だった「明治堂本店」の存在。何処にあるのか、はたして本当に存在するのか。。今年は見つけたわ。あ~すっきりした!(笑)
ディナーのお伴はスパークリングワインのハーフボトルをまず開けて、赤ワインはパパさんのお勧め「アルマドール チリ マイボヴァレー カベルネソービニオン」を。フランスワインで気に入ったのを見つけたんだけれどお値段が張るので、捜したところこのチリワインがお安いけれど遜色なくて、この子を置くことにしたんだとか。ワイン無知のチョビ家は頼りにしてるパパさん!もちろん、美味しゅうございました。大満腹、大満足。 翌朝、お風呂にもう一度入っておきましょう。かけ流しの半露天。落ち着きます。朝食も楽しみの一つ。。 焼きたてのミルクパンと無花果のパン。 コーンスープ *ポテトオムレツ *サラダ *ヨーグルト(ベリーのソース)*コーヒー・オレンジジュース・ミルク これだけ食べるとむくむく力が湧いてくるね。「昨夜はご挨拶できなくてすみません。」と何年経っても変わらない綺麗なママさんが顔をみせてくれた。貸切なんて贅沢させていただきました。オフシーズンなので1泊2食で8000円。考えられないお値段。また来ますね~♪
宿は6度目の「らんぶる」さぁ、ディナーよ。なんだか静かだと思ったらこの日の宿泊客はチョビ家だけ。ママさんが出かけるので、予約を私たちだけでストップしたとのこと。何時も満室なのでこれは申し訳ない感じ。 前菜・シーフードマリネ・お豆腐のおくらソース 枝豆のスープ 生麩の霙煮 イトヨリのポワレ・赤ピーマンソース ラザニア ローストポーク 杏仁豆腐・ベリーのジュレ
若い顧客を、と言う雰囲気漂う草津。で、これはなな~んだ。(笑) これは何万という単位の数でぶら下がっているベァのストラップ。「コットン ベァ」というテディベァの店。テディといっても高級なものがある訳ではないが、なんせこの数の多さに圧倒される。ここでマユピが買ったのが、、 かわぇ~♡ これは今月結婚する先輩にお土産。こんな店ができていた。他にも新しいカフェが出来ていたり、古いお土産物屋さんがリフォームして綺麗になっていたりと。。草津は飽きないなぁ。(笑)
9月も半ばになってやっと夏休みが取れた‘貧乏暇なしバレリーナ’のマユピ。今年も行って来たのよ、6度目の草津。 例年通り、西の河原露天風呂でまったりとした後は湯畑までぶらぶらと。例年通り焼き鳥を買って「湯畑酒」♪風呂上がりのこれは、至福の時ね。時間帯のせいか何なのか、かなりの人出。温泉に手を浸せるところで浴衣姿のギャルが無理やり足湯していたり、この日はちょっぴり雰囲気が残念な感じだった。1年1年少しづつ変化している草津。今回感じたのは若い顧客を意識していること。我々のような年々たそがれていく年代にとっては、複雑な気持ちがする。何時までも居心地のいいところでありますように。。
ご近所のスーパーの魚コーナー。さすがの海なし県。大したものはありませんなぁ。そこでどこでも何時でも手に入るお安い鮪刺しの柵。太っ腹に2柵買ってステーキにしましょ。でもささやかな太っ腹ね。リアルな自身の腹のほうが。。。(笑)ミディアムレアに仕上げたらお安い鮪もなかなかのもの。にんにく、ブラックペッパー、醤油、酒、味醂とバターを少々。。これは姫もお気に召したようで。美味いっ!