★キムチが載った苦くないゴーヤ☆

新鮮なゴーヤは、しゃきしゃきとしてとても美味しい野菜です

苦味もうま味の一つなんでしょうけど、

やっぱり苦いのは食べられないって人もいますね

苦味を抜くために、私は塩水に浸けます

塩を３％強いれ、酢も数滴入れて１時間ほど浸け

ちょっと揉み込むような感じで、取り出しもう一度水洗いして水気を取ります

でも、あんまり洗うと栄養もミネラルも全部出てしまいそうなので

やっぱり苦味は残した方が良いような気もします。


強火でサッと炒めて、市販の焼き肉のたれを入れてみました


水分をある程度抜いて、サイコロ状にした豆腐を入れます


塩コショーと少しの醤油を入れて、手早く炒めて完成です＾＾


うま味のあるスープをゴーヤも豆腐も吸ってくれてる感じがしました


ここにちょっと辛めのキムチを載せました

辛めのキムチがゴーヤの苦味も消したのでしょうか！

ご飯のおかずになる美味しい料理になったなぁ～と思いました


長さ２５ｃｍくらいのゴーヤ２本も使ってるんですけど

あっという間になくなっちゃいました＾＾；　

今回は上手く出来たけど、野菜をもっと美味しく料理したいな～




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★ 洋梨の しっとり プチケーキ ☆

先に作った 洋梨ゴロゴロジャムをつかって プチケーキを作ってみました

今回のテーマは、生地にカスタードクリームを練り込んでみるぅ～～です


上の左の画像！二色になってるのが分かって頂けるでしょうか

下が生地で上の濃い黄色がカスタードクリーム　右は混ぜ合わせたものです
カスタードって、結局はスポンジ生地と同じだなぁ～と思いまして

まぁ牛乳は沢山入ってるけど、玉子・小麦粉・砂糖なわけで・・・


でもやっぱり、生地としての感覚は違いますね～（当たり前かぁ～）


それをアルミカップに注ぎ分け、

前回作った洋梨ジャムをトッピングして焼きました　１６０度で１５分くらい


カステラのようなとても風味が良い焼き上がりに満足しながらも

もっとしっとりさせた方がこのケーキは美味しいと思いまして・・・


洋梨ジャムのシロップを焼き立ての表面に打ちました（左）　１時間後・・・

右はケーキの底ですが、ここにはシロップを打ってないのに　こんなにしっとり


試作品でしたが、見た目以上に中身は良かった気がします


半分にカットすると（全体が黄色で分かりづらいですが）混ざりきれていない
カスタードの帯がスポンジ生地の中に見えます


一つ一つラッピングしながら・・・
うぅ・・・ヤバい　またやってしまいました

夜中だというのに、美味しくてつい ２個ほど・・・


誕生日プレゼントに少し残しておこうかな

沢山あった洋梨ジャムも残り少なくなってきました

今週末は梨のケーキを作ろうと思ってるんですが、まだ構想が固まりません＞＜

ではでは・・・



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★ 鮭のミルクチャーハン ☆

鮭の唐揚げに続いて、鮭づくしですが 鮭チャーハンです

まぁ普通に鮭チャーハンも面白くないので、ミルク味と言いますかクリーム味の
鮭チャーハンにしようと思いました

鮭は乳製品とよく合う魚なのでクリーム系のソースが掛かることが多いですけど

それだとチャーハンがベチャついてしまうのでパラパラ感を出す工夫をしてみました

先ずは牛乳で炊いた炊き立てのご飯を強火で炒めて玉子でコーティング


鮭はブロックをグリルで焼いていたものを荒くほぐしてますが、半生です　＾＾


鮭を半生で混ぜ込むことで、火の通り過ぎで硬くなるのを最小限に出来ます


塩コショーと醬油を少しの味付けですが、ここにタップリのミルクパウダー

液体ではなく、パウダーを使うことでパラパラ感が残せます


また違ったクリーミーさを出す為に、とろけるチーズを散らして・・・


チャーハンが熱いのでチャーハンの熱で溶けますが、溶け方が遅かったら

バーナーかオーブンで・・・・・


彩りにパセリなんぞ散らしてみました


パラパラした感じは、画像から伝わるでしょうか


上の部分はチーズでまったりと、でもチャーハンそのものはパラパラと・・・

直接クリームが掛かるものよりは クリーミーさに欠けますが

あっ　ミルクだねって感じにはなったと思います


鮭のミルクチャーハン　完成です

食欲なくて、少ししか食べたくない時は　赤ちゃんの粉ミルクもお勧めです

粉ミルクは１００ｇで５５０ kcal ありますから、エネルギーの補給に役立ちます　





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★ 鮭の唐揚げマヨネーズ味 ☆

北海道からの秋鮭料理が続きますが・・・今回のが６品目ですね＾＾

鮭はぶつ切りにし 塩コショーして、マヨネーズ・醬油・ラー油数滴を入れた

ビニール袋に入れて一晩浸けこみます。色が濃くなってしまうので、醬油は

薄口を使いましたが、薄口は塩分が強いので入れ過ぎに注意です


一晩浸けたら、余分なタレは落として片栗粉を付けますが、唐揚げは

小麦粉：片栗粉＝１：１　が、良い感じに揚がると思っています。

更にカラッと揚げるコツは、上の粉を付ける前に　どろどろ状態の水溶き片栗粉を

具材にまんべんなくまぶして、粉をまとわせるとビックリするほどカラッと揚がります


鮭は生でも食べられるくらい鮮度が良いので、高温でサッと揚げました


油を切ったら、盛り付け　この盛りつけてる間に中までゆっくり

熱が通る感じをイメージして揚げると、
パサパサにならずにジューシーに仕上がります


揚げた身は、しっかりした赤身の部分を揚げていますが

マヨネーズに浸けていたことで トロのような味わいも感じられました

そうそう鮭って白身魚なんです　

あとでクリーム鮭チャーハンもアップしたいと思います＾＾






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★カスタードたっぷりクリームパン☆

林檎パンと同じ黒糖生地を使って、クリームパンを焼きました
こんなに上手く出来たクリームパンは初めてかも


これは天板に載せたばかりの生地


これが焼きあがりです　あんまり変化ないけど・・・焼けてるかな～


焼きたてのハリのあるっていうのか、弾力感には とっても感動　
でもスグしわしわに・・・


しわしわ・・・と言いますか、あっ　しっとりなのかも～


お皿に載せた段階で、「これってパン屋さんのクリームパンと一緒だぁ」って言ってしまいました


あんまりパンって上手に出来ないけど、美味しいものが出来ると

何も言わずに　にまぁ～～～～ってしちゃいます


半分に割って、クリームがたっぷり出てくると思わずかぶりついてしまいました

カスタードは ちょっとやわらかめにしていたので、パン全体がやわらかくなりました

思った以上の出来だったので、一人で３個も食べてしまうくらい

でも・・・いつものようにレシピ無しだから　同じのは出来ないかぁ～

レシピ　作ってみるかな・・・　これからは・・・

ちょっと考えます






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★アップルパイの林檎でシナモン林檎パン☆

秋映えという名の品種の林檎でアップルパイ用に作っていた煮林檎が

残ったたので、今度はパンの中に入れて焼いてみることに・・・
今度はシナモン忘れないぞぉ～～～ってことで気合い入れまくりです


生地には普通の砂糖を使わずに黒糖だけで捏ねましただから黒っぽい

一次発酵が終わったら長く伸ばしてシナモンをタップリ振りかけます


それをクルクルと巻いてカットします。こちらは小っこい版で

林檎が入らないシンプルなシナモンロール


こちらはちょっと大きめでアップルパイに使った大きめの林檎半分
そのまま載せて、上からまた生地を被せて二次発酵・・・


発酵前は、かなり隙間もあった感じでしたが、かなり膨らみました



焼き上がったら、シナモンロール・林檎パン それぞれにアイシング

レモン果汁の使い方で、固まりに若干 差があるかも知れませんが成功でした


パンが最近作った中では最高に軟らかく、ふわふわに仕上がって
見た目は雑ですが　パン屋さんにも負けてないぞって感じがしました


黒糖・シナモン・林檎・アイシング　全体のバランス的に
美味しく出来ました

自分で作っても、そんなに食べる方じゃないんですけど
かなりパクパク食べてしまって・・・

おぃおぃダイエットはどうしたんだって感じです




それと今度は逆にパン生地が余ってしまったので、これをクリームパンに・・・
分量もなんも考えずに作ってしまうからイケません



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★豪快 ちゃんちゃん焼き☆やっぱ kochan 流

先日、鮭の親子丼で紹介した鮭ですが、まだ本体部分は手つかずだったので
今回から本格料理＾＾　と言っても、そんな洒落た事は出来ないのですが
大きい鉄板もある事だし、とりあえず　‘ちゃんちゃん焼き’　にしました


鮭は鱗を付けたまま冷凍していたので、この時点で鱗を取りキレイにしました

基本、魚は洗えば洗うほど鮮度が落ちると言われますが、鱗を残して置くのと、

取ってしまうのでも差があると教えてもらったことがあったので・・・

左の塊りでも 鮭全体の１/６しかありません。

右のサイコロ状のものは下味を付けて後日・・・


魚は・・・まぁ 鶏肉もそうかも知れませんが、皮目から焼きます


皮目が焼けてから身の方を少し焼いて、また反します。


特製（・・・でもないけど＾＾；）味噌だれを作ります
（合わせ味噌・みりん・酒・醬油・卵黄・砂糖の代わりに蜂蜜）

少し炒めた野菜の上に鮭を載せ、その上にまた野菜を載せて焼きます


これで野菜の水分で蒸し焼きになりますから、ここで味噌だれを掛けます


全体的にしんなりしたらチーズを載せて・・・


チーズが溶ける頃には、中の鮭にも火が通っています。
蒸し焼きなので、身が硬くなる事もなく ほっこりした感じです


これをヘラで混ぜ合わせます！上の方の野菜はまだシャキシャキ感が残って

初めて作ったとは思えない出来でした多分、鉄板のお蔭です


これを器に盛って・・・


もう、めっちゃ美味しい～　
・・・・・でも・・・・　　　　　　もひとつアクセントが欲しい




ってなわけで、いつもの kochan流　・　・　・　と言いますか
またバーナーで炙りたくなってしまいました


好みの問題でしょうね～～～＾＾
私はやっぱり マヨ掛けて炙った方が好きでした


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