ドンキホーテに立ち寄ると、大抵はお店の策略にハマって（？）いらんものもついつい買ってしまいます。
何か目的があって来たはずなのに、気づいたら買い物カゴがてんこ盛りに
奥さんなんて、カゴ1個じゃ収まりきらない感じです
本当に安くていい商品もあるし、うまいこと経営してますね。ヤンキー比率が高いのが難点ですが
僕が子供の頃、クレーンゲームといえばこんな形のものが多かったです。3本のアームで、丸いカプセルを狙うあれです。時々、親父に千里中央のゲームセンターに連れていってもらってこのゲームをするのが大好きでした。
今思うと、カプセルの中身は本当にどうでもいいオモチャばかりで、取った後もたいして使うこともなかったのですが・・・カプセルを取ること自体が嬉しかったのでしょうね
あの頃のワクワク感を覚えているので、ゆうと・かいとがクレーンゲームをしたい、と言い出した時は、ついつい財布の紐を緩めてしまう自分がいます
最近は、環境保護の観点から、昔と違ってゴミの分別も細かく丁寧にすることが必要になりました。それはとてもいい事だと思うのですが、ちょっと悩むのは地域によってその分別ルールが異なる点。処理の方法が違うから仕方ないのかもしれませんが、遠方まで出かけて停まったSAでこんな横長のゴミ箱をみかけると、「どこに何を捨てればいいんや！？」と、一瞬戸惑います
丁寧に分けるのは、どこのエリアもやればいいと思うんですけどね。
パソコンやスマホさえあれば、旅行中だろうと、移動中だろうと、遊んでいる最中でも、仕事にタッチすることができてしまいます。ちょっと前には無理だったと思うのですが、これはビジネスを進めていく上ではとてもラッキーなこと。僕が起業してある程度のコストをかけるだけで仕事に携わることができるのも、メールが発達してくれたおかげです。
が、その一方で、毎日大量のメールの洪水に埋もれた生活をしているのも事実です。旅行中だろうと、移動中だろうと、遊んでいても、仕事のメールが飛んできます。何時間もレスポンスしないわけにもいきませんから、合間に目を通します。結局、返事しないといけない案件もあったりして、仕事のためにそれまでの時間が一旦止まります。
別にイヤな仕事をしているわけではないですから、仕事モードに切り替えることに嫌気がさす、ということはありませんが、オンとオフの境界線がここまでファジーになっていくことが果たして良いことなのかどうか、というのは考えさせられます。
メールボックスが空になってほっとしたのも束の間、またすぐ次のメールが来るわけです。
たまには、スマホも放っぽり出してどこか遠出でもしてみますかね
仕事ではパソコンを持ち歩くので、オシャレーな皮の小さなバッグなどまったく使い物にならず、これから暑くなってくるとタオルやら汗拭きシートやら、持ち物もどんどん増えていきますから、ある程度のサイズが必要になることを考えてここ数年はバックパックを使っています。
ビジネスマナーとしてはNGなのかもしれませんが、両手が空く快適さを一度経験したら、もう戻れないですね暑い日は、背中にベタっと張りつくのがちょっと気になる感じではあるのですが・・・
最近のお気に入りは、オークリーのバッグです。
価格も安いのですが、ちょうどいい位置に小さなポケットがあって、なんとも使いやすいです。
パソコン収納のためのスペースもあって、言う事なし。しばらくはコイツで頑張ります
USJでも大人気のミニオン。
数年前、たぶん日本に初めて上陸してきた頃は、その風貌（冷静に見ると、これ可愛いか気持ち悪いか、ビミョーなところですよね。笑）からあまり人気がなく、神戸のモザイク近くでPR活動していた着ぐるみはまったく子供たちが寄り付かず、何度も一緒に写真を撮らせてもらうことができました。その時はうちの子達もさほど喜んでいませんでしたが
いつの間にか、こんな大人気に。
先見の明があれば、大量にグッズも仕入れて日本市場で売ってみたかったですね（笑）
ボトルガムを常備しているのですが、買い足す時に色々な種類があってちらっと悩みます。基本的には味なんてあまり甘すぎなければどれでもいいやーと思っているのですが、価格帯が安いヤツを・・・なんて思ってみると容量と価格とを見比べて検討しなくてはなりません。これがなかなか難しい
笑
重さと価格がけっこうバラバラなので、あれ？どっちが安いんだろう、、、なんてスマホの電卓で計算しようとするのですが、うちの奥さんはパパッと計算して「こっちのほうがお得だよー」って教えてくれます
本当にすごいスピードで・・・こういう買い物の時だけは、頭の回転速度が違いすぎる・・・
サッカー日本代表のリーダーとして活躍してきた本田選手は、そのビッグマウスで叩かれることも多い、好き嫌いの分かれる選手です。まあ、生意気な発言をしますし、周囲に対してピリつくような事も平気で言いますしね。
でも、きっとそれは自分にプレッシャーをかけて、吐いた言葉をリアルにするための壮絶な努力をするための発奮材料にしてきたのでしょう。有言実行って、一番カッコいい生き方ですよね。不言実行よりも。「できる」と言い切ってしまって、できない自分を追い込んでできるまで頑張る。そんな生き様を見せつけているような気がします。
お祭りで露店、屋台がずらっと並んでいるのを見ると、なんとなくワクワクして、つい不要なモノまで買ってしまったり食べすぎてしまったりしますよね楽しい雰囲気がそうさせるのでしょうか・・・普段は食べない焼きそばなんて、めっちゃ美味しく感じます。あれは不思議ですね・・・笑
一番儲けようとするなら、果たして屋台でどの商品をチョイスすればいいのでしょうかね。
綿菓子やイカ焼き、ベビーカステラ、かき氷なんかが比較的減価率も低く（その分、手間はかかりますが）儲けやすいそうです。焼きそばなどは、マジメに美味しくしようと具だくさんにすると、意外と原価にはけっこうコストがかかってしまうみたいですね。客の立場からすると、焼きそばやお好み焼きを頼むほうがお得だということですね
小・中がバスケ部。高校から大学、社会人とアメフト部。
こんなスポーツ歴だと、なかなか出会うことのなかったスポーツブランドがあります。
その中の一つが「ニューバランス」です。
スニーカーとしては、別に昔から一般的でしたから、履いてみたらよかったのですが、なんとなくナイキとかアディダスのほうが親近感があって
今回、奥さんに勧められて、1足買ってみたのです。もしかすると人生初ニューバランス。（大げさ
）
これ、履いてみると気に入りました。シンプルで、かっこいい。なんとなーく敬遠していた意味が、もはやまったくわかりません
