いつかどこかで。

笑顔に溢れた人生にするために。
神戸から発信しています。

大入り袋?

2006-06-30 | インターネット。

この日記を書き始めて、そろそろ1年になろうとしています。

なんとなく興味本位でアクセスカウントを見れるようにしたんだけど、ほんとにたくさんの人に読んでもらっているのを知って驚きやら恥ずかしいやら・・・
なんで!?みんなヒマなん

久しぶりに会う友達が、なぜかみんなこちらの近況を知っているのもなんか不公平な気もするけど(笑)、明日からはもう7月夏本番もがんばりますので、今後もよろしくお願い致します


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今を、生きるということ

2006-06-29 | 笑顔の毎日に!!

セントラルから帰ってきて、何気なくテレビをつけると凄い番組を見てしまった。

〜毎日が最後の晩餐〜

こんな衝撃的なタイトルの日記の著者は藤田憲一さん。
ついこないだ、2006年1月23日にガンで余命3ヶ月の宣告を受けた。
本人曰く『もうメーターは振り切ってしまったけどしぶとく生きてます』。

食い入るように読み続けて真夜中になってしまったけど、今晩はこのまま読み続けようと思う。

強烈すぎる人生。
彼は、自分の人生のど真ん中を生きている。
たった今、文字通り完全燃焼しようとしている。
眠気が完全に醒めてしまった。


自分自身は、今を精一杯に生きているだろうか?
明日死んでも、やりきったと言い切れるだろうか?


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学高社低に待った!!

2006-06-28 | フットボールの話。

週末の神戸大の大健闘もそうだけど、この春は例年と違って関西学生リーグ勢の活躍が光るシーズンだった。

立命は前年度日本一のオービックと対等に渡り合い、西の雄・アサヒ飲料は近大にまさかの零封。そして関西王者・松下電工は後輩たちに翻弄されっ放し・・・。

そんな中、春の締め括りに、Sidewindersはその近大と激突。
どのチームも調整中だったり、控えメンバー中心の構成だったり、理由はあるのだろうけど、フィールドに立てば言い訳はできないはず。
勝って春のファイナルを飾ろう


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蚊帳の外・・・。

2006-06-27 | スポーツの話。

『波乱のない』今大会も決勝トーナメントに入りました。
開催国ドイツは貫禄の8強。

16チーム中、地元ヨーロッパが10カ国
なんか悔しいなあ・・・

 


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正念場。

2006-06-26 | 社会人として。
今日も丸1日社内でミーティングの連続。
本来、外に出てクライアントからビジネスチャンスをもぎ取ってくるのが優秀な営業部隊であるはずだが、主要メンバー全員が、自分に課せられたミッションを理解していないと、物事は前に進まない。

次の3ヶ月で、自分達の存在意義を証明する。
仕事もフットボールも一緒。フィールドで証明しないと、何も残らない。
失敗を恐れず、前へ進もう。

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飛躍の予感。

2006-06-25 | フットボールの話。
今日は試合当番で朝っぱらから王子STへ。
第1試合が11時キックオフなのに集合が8:30。早すぎ

第2試合は神戸ボウルとして、松下電工-神戸大学のカードが組まれていた。
正直、周囲の先入観は『なんで春の締め括りにそんなミスマッチを??』・・・。
確かに4月に彼らとスクリメージを組んだ際には、とても一部のプレーとは思えない酷さだけが印象に残っていたから、無理もない。

ところが。

試合が始まると、スタジアムの空気が次第に変わる。
雨の中、ショットガンからのパスが通り出したのは、下馬評を覆して神戸大学だった。
ラインの圧倒的な力量差で、力づくで押し込まれるシーンはどうにもならなかったが、プレッシャーを避けるためにQBがリリースポイントを変え続ける工夫。
そして、#24大園君(1回生)の大活躍。

試合自体は、惜しい機会を逃した前半のインターセプトが響いて24-14。
勝敗だけでいうと、神戸に『勝てるチャンスは試合を通じて1度しかなかった』。
そして、その1度はミスで逃した。
でも、そもそも神戸が真っ向勝負できるなんて、思ってもみなかった。
わずか2ヶ月でこの成長。

『努力は嘘をつかない』

後輩のプレーから、大切なことを教わった1日になった。


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苦手といえば・・・

2006-06-24 | フットボールの話。
今日は練習もほとんど動けなかったので、久しぶりにH鹿姉さんの鍼をかっくらいました。

なんか新しい方法で、『12分間刺しっぱなしにするのがいいらしい』。

うそ~~~

姉さんはこっちのドキドキなどお構いなしにグサグサ刺していく。
耐えに耐えた12分間・・・気を紛らかすためにめちゃめちゃいらん話ばっかりしてしまいました

でも、おかげで軽くなってきた。来週の試合にはベストコンディショニングで行けるぞう

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中田英寿の涙

2006-06-23 | スポーツの話。

試合内容より何より、最後のシーンが強烈に印象に残った。
あの中田が、肩を震わせて泣いていた。


最後の最後まで、全力で挑戦した結果。
彼がサイトで語っていた『誇り』は、ズタズタに引き裂かれたことだろう。
これが最後のシーンになるのだとしたら、こんな残酷なことはない。

彼の4年間の挑戦に、本当に勇気づけられた。
彼がそれでも立ち上がって、また前を向いてくれることを信じている。
同世代として、心から応援したい。


 


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夢、破れる・・・

2006-06-23 | スポーツの話。
今、後半35分。

前半34分。
真夜中に、日本中のサポーターが絶叫した。
夢は、確かに繋がった。

でも、誰の目にも力の差が明らかだった。
怒涛の攻撃を防ぐことができなかった。


今の日本代表は存在価値がなかったのか?
そうじゃない。
いつか、日本がブラジルに勝った瞬間に
『あのときの代表チームの努力があったから、今日勝てたんだ』
そういわれるように、最後の最後までプレーしてほしい。

最後の最後まで。

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あと2時間・・・

2006-06-23 | スポーツの話。

2時間後、いよいよブラジル戦がキックオフ。

仮眠するか、このままmixiでもして起きてるか・・・

うーん、どっちにしても明日は寝不足必死


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