・香水=苦手です。高級なものだといける、とかもなく、全てイヤです。
・アロマ=苦手というわけではありませんが、特段癒される感じもしないです。
・せっけん=これは大好きです。一番快適なニオイだと思います。シャンプーも次点です。
・制汗スプレー=これもイヤではありません。ただし、自分の汗臭さを打ち消すだけのパワーはありません。
・お香=いいですね。中でも、ちょっと目的が違いますが蚊取り線香のニオイは懐かしい気分になります。
あくまで独断と偏見に満ちたコメントです。お気になさらず・・・。
・香水=苦手です。高級なものだといける、とかもなく、全てイヤです。
・アロマ=苦手というわけではありませんが、特段癒される感じもしないです。
・せっけん=これは大好きです。一番快適なニオイだと思います。シャンプーも次点です。
・制汗スプレー=これもイヤではありません。ただし、自分の汗臭さを打ち消すだけのパワーはありません。
・お香=いいですね。中でも、ちょっと目的が違いますが蚊取り線香のニオイは懐かしい気分になります。
あくまで独断と偏見に満ちたコメントです。お気になさらず・・・。
おっとりした友達は、いざという時もおっとりなのか、急変するのか。
優しい友達は、いざという時でも自分のことより周りを優先できるのか。
反対に、きついことばかり言う友達は、いざという時黙って手を差し伸べてくれるのか。
人間の評価は、普段のどうでもいい場面ではなく、このいざという時、一番きつい時に現れる性格、行動によって決まると言われます。でも、それはそういう場面になってみるまでわかりません。
どれだけ仲の良い友達でも、深層心理までは簡単には読み取れないはずです。だから、人間関係って面白いんですよね。
僕自身は、いざという時、どんな人間だと思われるのか。
どうありたいのか。考えて行動するようにしたいです。
きつい時こそ頼られる存在になる。それが目標です。
何の勉強にもならない、もはや時間のムダでしかない、お笑い番組を宝物のように録画して見返したりします。
自分でもアホやな~と思いながら、でもゲラゲラ家族みんなで笑う効能は他に代えられません。
みんなでバカ笑いして、元気になって明日からまた頑張ろう!ってなれば、値打ちありますよね
FUJIWARAがとにかく最高です。
いや、本当に最高にくだらないですよ(笑)。
最高です。おなかが痛いです
2014年シーズンを振り返ると、現有戦力を最大限に有効活用できなかった、という点が大きな課題として挙げられます。
特にフットボールにおいて重要なトレンチの攻防では、SW攻撃のOL陣は他のどのチームのDL陣をもコントロールしていました。いや、唯一ホークアイにはやられてしまっていましたが・・・
それにしても得点力を発揮できなかったのは、コーチングスタッフとバックフィールドの責任が大きいと思っています。特にQB。オフェンスのフィールド上での全責任を負うポジションですから、QBのせいで得点を奪えなかったシーンというのは次年度への課題として忘れるわけにはいきません。
フットボールとは、本当に難しいスポーツです。
準備に準備を重ねたプレーが決まらなかった直後に、ラッキーパンチのようなプレーでTDを奪えたりもします。だからといって偶発的要素に頼ってばかりはいられません。
試合で最高のパフォーマンスをするためには、準備を重ね続けていかないといけません。
オフの間に、たくさんのゲームを観て学ぼうと思います。
日本人に生まれて良かったなーと思うのは、やっぱり1年の中に四季が毎年巡ってくること、ですね。
春夏秋冬、どのシーズンにもそれぞれの魅力があります。
夏から秋、冬に移り行くこの時期は、日が沈む時間もどんどん早くなり、なんとなく寂しい感じもします。
でも、そんな季節の移り変わりを普通に味わえるのって、とてもハッピーな事だと思います。年中真夏、真冬の国だって世界中にはたくさんあるわけですから・・・
秋には秋の、冬には冬の楽しみ方を、色々考えてチャレンジしていきたいと思います
くまのプーさんが、なんとポーランドで大ブームだそうです。ただ人気というわけではなく、問題提議されて話題になっているらしく・・・「セクシャリティがあいまい」で「下半身に何も着用していないのは不適切」だそうです(笑)
・・・いまさらかよ!!
昨日のリーグ最終戦、キリックス豊田戦は17-7のスコアで勝利することができました。
前半にノーハドル、Roman選手のQB起用、リバースと奇襲で畳みかける戦術を投入し、結果2本のTDを先に奪うことができました。X2のレベルでは、2本のリードはかなり大きいです。
SW守備も、なんと5本のインターセプトを奪う好守で圧倒。点差以上に圧倒して勝つことができたかなと思います。
しかし、準備してきたこと、自分たちのやりたいことを出し切れたかというと、30%位ではないかと思います。なかなかジレンマに陥ることの多かったゲームでした。いい面も、もちろんたくさんありましたが、後悔の残る内容でした。でもまあ、勝ったことはよかったです。結果として。
リーグ戦は、開幕戦で1点及ばなかった相手の富士ゼロックスさんが結局優勝。
ホークアイ、キリックス豊田、ゴールデンファイターズと、本当に力の差が殆どない熱戦が続きました。2部リーグも、熱いんです
もちろんX1に比べてスピードもパワーも劣ります。
観る方の中には「真剣にやってないから勝てないで2部に甘んじてるんやろ?」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。壮絶な努力を続けてこられた方からしたら、確かに甘い取り組み方しかしていない人間もいると思います。でも、僕らなりに、精一杯取り組んで、その結果今季は1点足りなかったということです。一部昇格へのチャレンジを行う権利すら、得ることができませんでした。
チームは、少しずつですが、よくなっていると感じています。
多数の新人が入団してくれたのも、大きな成果です。
彼らがSWを、「俺のチーム」と感じてくれて、チームを好きになって、必死こいて取り組んでくれたら。SWはもっともっと強くなります。Div.2レベルを圧倒して勝ち抜けるようになるはずです。
一部昇格の夢は、2015年に持ち越しとなりました。
今シーズンも本当にたくさんのご声援、ありがとうございました。
力をたくさんたくさん頂きました。感謝しています
かなりどーでもいい事だけど気になり出すと気になる話です。
寝るとき、まっすぐに寝たつもりでも、誰もが寝返りを打って違う姿勢になったりします。
これ、健康のためにはとても重要だそうですね。
背骨に優しい寝相というのは、コロコロ姿勢を変えることだそうです。
自分自身、気づかないうちに変な姿勢になっていたりするのに気づいた時、どうしてこんな姿勢で快眠できたのか不思議に思うこともありますが(笑)、まあみんなそうなんでしょうね。
いや、本当にどーでもいいですね
企業訪問の際には、冷たい麦茶かコーヒーを出して頂くことが多いのですが、こんな時期になると時々あったかいほうじ茶などを出してくださるところもあります。あったかいお茶って、自分ではわざわざ自宅でも飲まないので、こんな時に一杯頂くととても美味しく感じます☕︎
ほうじ茶、最近人気が出てきたみたいですね。
商談も、その流れでついつい緩くなってくれるといいのですが
いわゆる”陰口”が苦手です。
「ねえねえ、聞いて~。**さんってさあ、、、」この会話がキライです。
99%褒めるフリしてどこかで文句が出るからです。
なぜ嫌なのかというと、そこで、本人のいない場で悪口を言っても、それが事実であったとしても改善できないからです。ただその人の評価を低くする可能性があるばかりか、悪口を言っているその本人も自身の株を下げるだけで、また聞かされる人も決して気持ちいい時間は過ごせないからです。
三方良しの真反対、三方悪し、です。
それでも世の中から陰口がなくならないのはなぜか。
誰かを貶めることで、ストレス発散になるから?本当にそうですか?誰かを悪く言うことでスッキリなんてできるんですか?面倒でも、文句があるなら本人に伝える。悪口は、本人の前で言え、ですよ。
少なくとも僕自身は、そのような会話に迎合するようなことはしたくないと意識しています。
唯一の例外は、大きな権力を持つ方、例えば政治家などでしょうか。彼らがロクでもないことをしているときは、思う存分文句を垂れます。別にストレス発散にもなりませんが、自分より圧倒的に立場や権力ある人をどうこう言ったって、まあそれくらいは構わないと思うからです。それでもまあ、あんまり楽しい気持ちにはなりませんけどね・・・