☆Ｓｕｍｍｅｒ☆

今日で６月も終わり。

いよいよ、待ちに待った夏到来。


夏は暑いし練習もキツイんだけど、夏にワクワクしない奴なんてアカンと思います


熱い夏になりますように

案ずるより産むが易し

夏に備えて、営業６年目にして初めてクールビズ半袖を導入。
耐えられる自信がなかったのもそうだけど、気分転換にも丁度よかった。


これが、意外なほどクライアントに好評。
曰く、”今までが無理しすぎ”だったみたいで、やっぱり汗だくの姿は見苦しいしね。

といっても、半袖だろうと汗はかくんだけどね

七夕のW杯

W杯がいよいよ１週間後に迫りました。
日本代表チームの最終ロスターも発表。

これまで３連覇・・・といっても、米国抜きでの結果なので、真価が問われるのは今大会。


世界的に見れば小柄な選手が多い日本がどういう戦略で戦い、勝ちにいくのか。
特に、＃２５前田選手の動きは、全プレーを目に焼きつけようと思います。

1992年、夏。

暑い暑い夏がやって来る。

夏にはいろんな思い出があるが、一番強烈に印象に残っているのは、なんといっても高校１年生の夏休み。



豊中高校で始めたフットボールは、伝統ある強豪クラブだったので、毎日の練習は非常に厳しかった。脱落者もたくさん出た。
特に夏休みは、授業という『逃げ場』もなくなり、朝からずっと練習漬けになった。
走りものも、相当量。その後にひたすらコンタクトの基礎練習。
当たるのも、あんな重たいショルダーを装着して炎天下を走るのも、全部が初めての経験。
思い出すだけでもしんどくなる



午前と午後の二部練習の合間には、僅かな昼休みがあった。
１年生はその間にボールを磨いたり、道具を片付けたりしなきゃいけないんだけど、隙間を縫ってなんとか昼寝時間を確保した。


同期に、１２０ｋｇくらいあるイノゴンというでぶラインがいて、そいつの左腹が昼寝タイムのＭｙ枕指定席だった。
みんなでそいつを取り囲むようにして寝っころがった夏の午後。
部室横のあの木陰、今でもまだあるのかなあ。
そして、後輩たちは同じように寝っころがってるのかなあ。


この夏を乗り切ったら、きっとこの先なんでも乗り越えられるはず。
がんばれ、１年生

人身事故・・・

ＪＲでまたまた人身事故

最近多いなあ～。
朝も夜も、油断ならん。

というわけで、久しぶりに阪神電車で帰宅。
同じ梅田からなのに、すごい駅の数の違い・・・でも、たまにはいい気分転換です。

海の見える生活

ＣＭで見ただけですが、オーシャンビューのマンションっていいね。
住んでみて～

当たり前のことを当たり前に

新しいディフェンスコーチの方が参加されることになり、ご挨拶。

昔の強かった頃のサンスター・ファイニーズを経験されたそうで、
本当に当たり前のことだけど


『弱い頃は、よそよりも練習していなかった』
『強くなったのは、よそよりもきちんと練習したから』


ということに尽きるという話。




当たり前のように、平日の仕事後にトレーニングに向かえるかどうか。
その積み重ねの差が、１年後には大きな差に繋がる。




いよいよ夏本番が始まる。
トレーニングも土日の練習も、全力で挑むこと。




目標はただひとつ、一部復帰

夏の合図

須磨海岸でＢＢＱ。
春になると、練習後やオフのときにはしょっちゅうやってます。

ふらっと遊びに行ってみると・・・
海の家が次々と完成してる。


夏の合図です


写真は、花火に取り囲まれた新人・Ｔ口君。

反省。

今日で１Ｑが終わり。
新年度の、１／４が終わったことになる。

営業としては、かなりの借金を背負って終わってしまった。
面倒を見てもらっているＭさんや、みんなには本当に申し訳ない。


２Ｑは、大好きな夏。
エンジンかけて、借金完済するまでがんばろうと思う。
たぶん、ここの職場では最後のＱになると思うので・・・有終の美

優しい出会い

営業の合間のランチでのできごと。

うどん屋さんの店内に、おばあちゃんが入ってきた。
そのお店では、うどんやそばを頼むとごはんがついてくる。

おばあちゃん『ごはんもおそばも半分ずつでいいです』
店員さん『すみません、半分にして頂いてもお値段は一緒なんですよ』
おばあちゃん『いいんですよ。残したらもったいないですから』

礼儀のいいおばあちゃん。


しばらくして運ばれてきたそばには、頼んでいないはずの具がちょこっとずつのっていたみたい。

おばあちゃん『私、天ぷらそば頼んだんですけど・・・』
店員さん『全部半分ずつサービスさせて頂きました！よろしければ召し上がって下さい！』



ん～店員さんナイス！！
店内の空気がなんとなく優しく感じられて、うれしいひとときでした。