早割りチケット☆

ローソンで売られている早割りチケット。
今日までっていうスキー場が多いですよ、みなさ～ん

入学式。

大学の入学式は、ちょうど１０年前。
ポートアイランドにあるワールド記念ホールで、たまたま隣り合わせた奴と仲良くなった。

阪急の六甲駅すぐの便利なところにマンションを借りたばかりだったので、入学式終了後にキャンパスに移動するときに彼と一緒に家によった・・・ような気がする。
一緒に昼飯を食って、これから迎えるキャンパスライフについて、おおいに夢を語り合った・・・気がする。
坂道を登り、枝分かれする道で学部が違ったためそこで別れた・・・気がする。

そして、それが彼と最初で最後の出会いだった・・・気がする。



今頃、彼はどうしてるんだろ？名前くらい覚えとけばよかったな
もう思い出すきっかけさえない、神大の同級生の話でした。

文章について

雑誌や新聞の記事を眺めていると、読みやすい文章と、読みにくい文章があります。

自分自身は、常に読みやすい文章を、と気をつけているつもりですが、どうなんだろう


日々、勉強ですね。

”つもり”からの脱却

振り返ると、やった”つもり”になっているだけで、実際の結果が伴っていなかったことがたくさんある。

成功する人は、プランをきちんと立てて、それを実行する。
そして出た結果を踏まえて、次のアクションプランを構築する。
そのサイクルの繰り返しができている。


自分の夢を実現するためには、やった”つもり”から脱却しないといけない。
結果を出すこと＝夢への第一歩。



だからこそ、やりがいがあるってもんだ。

来い！リバウンド！！

この２週間真っ赤だった日経平均。
今週こそ、復活の兆しを見せてくれることを祈りつつ、まずは様子見です・・・。

１年間の想い。

関学－立命の全勝対決。
今年もラストプレーまで試合が決まらない、白熱した展開となった。
最終スコアは３１－２８で関学の二連覇。
凄い試合だった。

関学で控え選手だった４回生が、１年間かけて準備してきた１プレーが、試合の流れを決めた。
こんな熱い想いがあるから、このカードだけは見逃せない。

今シーズンも関西学生をリードしてきた両チームに拍手。
関学は、甲子園でのリベンジを

一部残留！！

王子スタジアムが、揺れた。
母校、神戸大学レイバンズが同志社に劇的な勝利で一部残留を決めた。

４Ｑに入った時点で３１－７。
それこそ何年も前から、なぜか最終戦や、入替戦の懸かった大一番で激突してきた因縁の相手。


今年も不安で駆けつけた。
まあ、行けたのはＳＷのシーズンが志半ばで既に終わってしまっていたからなんだけど・・・。
いざ蓋を開けてみると、ランは出る、パスは通る、ディフェンスはガッチリ抑える。
４Ｑを終えて、３１－７。

今年は大丈夫だった。余計な心配だった。よかった。
そう思った瞬間
フットボールって、凄い。

今期、京大や関大相手に見せてきた脅威の粘り腰、同志社劇場が始まった。
１本返す。
１４－３１。
オンサイドが決まる。またパスが繋がる。
２１－３１。
パントブロックが決まる。ゴール前を押し込む。
２８－３１。


神戸の得点版が凍りついている間に、気づけば僅か３点差。
そして・・・

試合時間も残り１分を切って、同志社劇場最後のシナリオが始まる。
神戸ディフェンスは、もはや成す術なく突き破られる。
４ｄｏｗｎギャンブルも成功し、神戸ゴール前５ｙｄｓに。

『ダメだ・・・』

そう思った最後のプレー、同志社ＱＢの腕から神戸ディフェンス陣がボールを掻き出した。ターンオーバー。


進まれ続けても、最後の最後まで粘りきったディフェンスが、最後に笑った。
芸術の域まで達したキャッチアップ攻撃を見せた同志社も凄かった。

こんな試合が、リーグの最下位決定戦だとは。
関西学生リーグのレベルアップは、本当に凄い。そんなことを感じさせてくれた一日だった。

一銭で

食べれたから一銭洋食と呼ぶのだそうな

すき焼き！

いつもシンプルな寄せ鍋なので、たまには贅沢にすき焼き。
さすがに奮発しただけあって美味い

でも、やっぱり鶏肉のほうが安いし高タンパクでええなあ

いまさらファイナル６

ｓｋｙ－Ａで録画していたファイナル６のオービックvs鹿島戦を観た。

＃８３清水のリターンＴＤ、凄すぎた。

凄いチームだ。
本当に、凄い。