アメリカンフットボールやラグビーのフィールドの端には、こんなH型のポールがあります。
キッカーが狙いを定めて蹴ったボールがポールの間を通ると得点になるわけですが、これが傍目に見ているよりもめちゃくちゃ難しいのです
練習前に遊びで蹴ってみたりしても、まあ全然真っ直ぐに飛びません🏈
長い距離を綺麗な放物線を描いてポール間に吸い込まれていくボールを見るのは、なんとも気持ちがいいものです。この放物線を見るだけでも、アメフトやラグビーを観戦する値打ちはありますよ
最近、メルカリで売買する人が増えています。
簡単に取り組むことができる反面、そのハードルの低さのために「民度」が落ちまくっていると指摘されています。
現金を出品したりとかは、ルールがどうかという以前のモラルの問題だと思います。
少なくともモラルが担保されないマーケットになってしまっているのであれば、ルールを厳格にするしかサービスレベルを保てなくなるのではないか、と、少し心配です。ハードルが低いこと自体はとてもいいことだと思うのですが・・・。
時間がなくて急いでいるとき、ついつい目の前をタクシーが通ると「ヘイ、タクシー!」と呼びたくなる時があります(そんな声かけ、本当にする!?笑)。
でも、一度こういう楽することを覚えてしまうとどんどん慣れてしまう気がして、極力タクシーは使わないようにしています。
明らかに合理的と思えるときは普通に乗りますが、そうでない場面では歩きと電車、です。
運動するチャンスも失うことになるのでね
家族でホテルに泊まった時に、子供たちのために寄ったつもりのゲームコーナーで。
また時には、雨の日に外で遊べないなーとやむなく立ち寄ったゲームセンターで。
こいつにハマってしまいがちです。
メダルゲーム。
特に、コインを押し出すタイプのゲームが楽しいんですね〜。
どう考えても投入した量よりも出てくる量が少ないわけで、十数分もやっていれば手元のコインはすっからかんに
でも、あと少し続けたら大量に落とせそう。
あと300円分だけ追加購入、あと200円、100円10枚だけでも・・・
と、次々追加で買ってしまいます。メダルを。
ふと気づいたら1時間くらいぶっ通しでこのメダルゲームをしている自分に気づきます。
これ、立派なギャンブル中毒の症状ですよね
パチンコとかじゃなくてよかった・・・
大好きな薬味、大根おろし。
定番・さんまの塩焼きだけではなくて、何にでもあうさっぱりした味が最高です
大根おろしに醤油をかけてそのまま食べるのも美味しい・・・!
でも、あれ自分で大根を削ってみるとけっこうな重労働ですよね
子供の頃、おかんの手伝いで時々ガリガリやっていたことを覚えています。
感謝しながら食べないと、ですね・・・
1992年に放映された『愛という名のもとに』というドラマは、当時高1で観ていました。
ふとストーリーを見てみると、なかなかに社会問題が満載された話題作でした。
高校生で、どこまで内容を理解できていたのだろうか
ハマショーの主題歌が格好良かったですね〜
アメリカでは、カレッジスポーツは超巨大なビジネスです。
フットボールの試合には毎週末に大観衆がスタジアムを埋め、TV視聴率もうなぎ上り。
よくよく考えると愛校心溢れる日本人にも、実は大学スポーツ界では同じようなことを起こせるチャンスはたくさんあるはずだと思うのです。
ラグビーの早明戦やアメフトの関立戦、箱根駅伝など、何万人もの観客が集まる試合もありますが、それは意図して作り上げたというよりも各競技、各チームの歴史が積み重なって自然発生的に「伝統の一戦」になったわけですから、ここをもっと意図的にライバリーマッチを作ったり、母校のフィールドでゲームを開催することで在校生に応援に来てもらったり、やれることはたくさんあるはずです。
法政大学アメリカンフットボール部の監督に就任された安田さんは、株式会社ドームの社長という経営者であり、その手腕にも注目が集まってきましたが、今春チームのニックネームを”オレンジ”に改称しました。前のトマホークスのほうが親しみやすかったのに、 みたいな声もありましたが、改革する時って何かと文句は出るものです。
アメフト部だけではなく、学内のクラブ全体でニックネームやユニフォームを統一するというムーブメントは、ここ数年のうちに主流になっていくのではないかと予想しています。
その時が来たら・・・我が母校、神戸大学はなんていうニックネームになるんだろうか・・・RAVENSが好きなんですけどね
昔から土日、いや、日月はスポーツ新聞を読む習慣があります。
土日に多くの球技スポーツが行われれるので、記事が充実しているんですね。
ところが先日、知人の紹介でとある有名なスポーツ新聞社に勤める方に会って話を聞いていたのですが、考えてみれば確かに、と思ったのですが売れ行きを左右するのは野球やサッカーではなく、一面に載る競馬と芸能スキャンダル、ニュースだそうなのです。主力の購買層も50〜60代男性のため、そう言われたらおっちゃん向けの記事が多い・・・競馬の予想が的中しまくると、途端にドバーっと売れるそうです。
もうちょっとアメフトの記事も増やしてくださいね、スポニチさん!デイリーさん!サンスポさん!!
小学生の頃、どこかさっぱり忘れましたが、遠足で出かけた川で鮎のつかみどりをして、その場で焼いて食べさせてくれるというイベントがありました。
当時は身体も小さく細く少食で、給食なんかも普通に食べる程度だったのに、その時に食べさせてもらった鮎の美味しさに衝撃を受けました。みんなが採りすぎて余ってしまった鮎をたくさん焼いていたので、最後まで残って食べ続けた記憶があります。
それ以来、鮎が大好きになりました。季節が限られていて、またそこそこいい値段もするので、年にそう何回も食べられませんが・・・
一番好きな魚料理かもしれません。