2011年も、あと少しで終わります。
今年も、たくさんの方に支えられ、なんとか元気に、幸せに駆け抜けることができました。
関わって下さったすべての方に、感謝しています。
自分ひとりで生きていけるわけがない。
恩返しできるよう、来年も頑張ります。
大晦日は、のんびり過ごそうと思います。
それでは皆さん、よいお年を。
ちょっと早いけれど、2011年の一年間を振り返っていました。
・DIv.2復帰から、一気にDiv.1昇格。
これが今年の最大の目標でした。
これは達成できず。阪急に14-24で敗れ、夢は潰えました。
でも、フットボールの本質的な取り組みをSWではじめてできたという実感もあり、今後のチームにとって財産となるはずです。
・仕事は可もなく不可もなく。でも。
人の集う場所にエネルギーは生まれ、意思のあるところに新しい動きが生まれる。
それが学べただけでも十分。色々なチャレンジを実践できた一年でした。
・家族を守る。
これは、ずっと続けていくこと。
楽しく、笑顔で過ごせた一年間だったと思っています。
2012年、もっともっと充実の一年にしよう。
さ、残り1日。何しよかな。
2011年シーズン、国内最後の一戦は、国内最高棒のゲームである「ライスボウル」。
圧倒的な戦力を持つXリーグ代表に、豊富な練習量と準備で学生が挑む、という構図は、おそらく今年も変わりません。下馬評では、圧倒的にオービック優位。
しかし、過去にもこの予想を覆してきたのが関学です。
緻密なプレー・セレクションと思いきった戦略で、4年前にパナソニック電工を破ったのは記憶に新しいところ。
それでは、今年はどのような展開になるでしょうか。
まず、関学OLがどこまで踏ん張ることができるか、が第一のポイントになります。
紀平、KJ、カール・ノア選手といったスーパーDLがズラリと並ぶシーガルズDefに、QB畑選手をきっちり守り、「やりたいアクションをさせられるか」ということです。
関学らしく”凝った”プレーを実現するには、QBに自由に動かせることが重要です。甲子園では圧倒されるシーンも多かったので、奮起が望まれます。そこさえクリアできれば、4年前程のタレントがいるわけではないバックフィールドでも、”伝統工芸”の精度高いプレーチョイスで、活躍できるのではないかと思います。
そしてもうひとつの焦点は、関学Dが「一発だけは防ぐ」ことができるかどうか。
WR木下選手をはじめ清水、萩山、古谷選手と、オールジャパンの飛び道具が揃いに揃ったシーガルズ攻撃に、進まれても一発だけは絶対に許さない、という粘りを、60分間持続すること。JXBでは、キッキングも含め、最後にドン、ドン！と行かれてしまった富士通の二の舞にならないように。
関学寄りの見方になってしまいますが、戦力差を埋めるにはこの2つが主戦場となるのではないかと思います。
今は一年間で唯一の地上波・全国生中継の一戦です。この試合を観て、新しくフットボール・ファンが増えるような試合をしてほしいな、と思います。
2011年、できたこと。
・家族、身内が皆健康で、無事に一年間を過ごせたこと。まずはこのことに感謝。
・マンション購入、神戸を生涯の地と決めたこと。
・仕事を最低限こなしたこと。最短時間でミッションはクリア。
・QBとして、負傷せず最終戦まで試合に出場したこと。昨年はケガしたので・・・
できなかったこと。
・一部昇格。
・仕事への取り組み方を変えること。のんべんだらりとしてしまった気がする。
・副収入を安定的に立てること。もうひと息だけど。
うーん、来年へ持ち越しだ。
知ってました？ワニって、めちゃ足速いんですって
人間と一緒くらいで走るそうです。
すごいヤツだと、時速60km/hくらいでダッシュできるそうで、こんなのにそんなスピードで走ってこられたら、もう逃げようがないですね・・・
たまに、街中をスピーカーでガーガーと怒鳴り立てながら主義主張を繰り返している車が通りがかったりします。
あれ、中身は一切聞いていないのでわからないのですが、まずスピーカーの音量が大きすぎて何を言っているのかわからないことがほとんどなんですよね・・・
目的が、誰かの演説を邪魔したい！とかなら理解できるのですが（イヤ、それもダメですけどね・・・）、なんなんでしょうね。もうちょっと適切な音量で、わかりやすい演説をお願いしたいものです
それと、もうちょっと静かにね・・・。
今年もクリスマスがやってきました。
世界中の子供達が笑顔になる日。
大人になってしまった自分には、もうあまり関係ない日だと思っていますが、それでも大事な家族をはじめ、自分の周りにいてくれる人達に何かちょっとでも喜んでもらえることをしたいなあと思います。
こんな日がたくさんあったらいいのに、と、子供の頃は思っていましたね、そういえば（笑）
クリスマス・イヴ。
子供の頃、
「早く寝ないとサンタさんが来ない」と親に言われ、「今年こそは絶対にこっそり夜まで起きて、サンタさんに会うんだ！」と、ワクワクしながら、ドキドキしながら、気がつけば朝になっていて・・・。
ガッカリ半分、そして嬉しさ半分だったことを思い出します。
結局、サンタさんに会うことはできないまま、大人になってしまいましたが、いつ頃まで、会うんだ！という夢を抱いていたのかな。今年くらい、あきらめた頃に会えたりして(笑)
コストコという店へ、久々に買い物へ行ったのですが、ここ最強ですね。
（たいていの商品が）安い！（なんでも）デカい！（食べ物は）美味い！！
尼崎という立地なので、なかなか行かないのですが、家族に連れられて行ってみるとパラダイスでした
はじめてデザートザクを見たときの感動は、今でも覚えています（笑）。
だって、条件の厳しい砂漠で活躍するために改良されたんですよ？格好良すぎるじゃないですか
