超レトロなアーケードゲームをみつけました。
テロップに”1976〜”と流れるので、おそらく1976年製なのでしょう。
一世を風靡したインベーダーゲームです。
100円入れてやってみよう・・・とはまったく思えないチープ感が凄い
でも、当時は画期的だったわけで、大行列ができていたそうです
激動の2012年シーズンが終了して1週間。
今季は、一部昇格という目標を果たすことができずに敗れたため、決して良いシーズンだったとは言えません。
しかし、最後の最後で、仲間を信じてプレーする、戦う姿勢をチームとして持つことができたことは、大きな財産になると思っています。
負けたにも関わらず「良い試合だった」とたくさんの方に声をかけて頂きました。
そんな試合をしっかり続けていくことができれば、Sidewindersは絶対に強くなる。
もっともっと強くなる。
そう信じられるシーズンになりました。
願わくば、このメンバーで、このチームで、12月まで戦いたかった。
それは永久に叶わぬ夢となってしまいましたが、無念を継いでスタートする新チームは、
きっと今年よりも良いチームになっていくと思います。
勝つ。
それだけのために集まった仲間と、一年間かけがえのない時間を過ごすことができました。
感謝しています。
漢字で読めても書けません。
葡萄。
美味しいですよね。
どうしても種なしの小さい粒の方が食べやすくて好きですが、種ありのものも「よし、食うぞ!」と覚悟を決めれば(大げさ・・・)バクバク食べます。
書いていたら食べたくなってきた。
買いに行こうかな。
本を読むほうか、と言われたら、どうなんでしょうか。
あまり読まない部類の人間ではなかったかと思います。
小説やフィクションものがあまり好きではなく(どうせウソなんだろ、と思ってしまう)、
どちらかというと実学に結びつくものしか興味を持ってこなかったように思います。
アメフト雑誌を毎月端から端まで読んできたおかげで、漢字の読み書きはそれなりに鍛えられていましたが、本当はもう少しいろいろなジャンルの本に触れるべきだと思います。
本は疑似体験のチャンス、一度しかない自分の人生を何倍も豊かにしてくれるものだという認識はあります。
日々、目の前の実益、実作業に忙殺されているだけです。
時間は自分で創るもの。
久しぶりに文庫本でも買ってみようかな。
この季節、やっぱり喉がやられる時もあります。
気休め・・・なのですが、のど飴のお世話になる機会も多いですが、いろいろ試した結果、一番効いている気がするのは龍角散のど飴、です
美味しくはないですが、それがまた”効いている感”を醸成しています
準備は思いつく限り全てのことをやった。
練習もきちんとやりきった。
後は、試合で結果を出すだけ。
そう言い切れるまでには、あと一回練習したかった。
それは、でも、ただの言い訳です。
富士ゼロックスとのリーグ最終戦は、4Qに一度は追いついたものの、13-16で敗れてしまい、ここでシーズン終了となりました。
今回は、12点差以上のスコアで勝利しなければ、逆転優勝できないという条件を背負ってのキックオフとなり、そこを過剰に意識しすぎてしまったことが、最後の最後まで足を引っ張ってしまいました。
もっと冷静に、前半のゲームをリードできていたら。
あのパスを無理に投げなければ。
準備したのに使い切れなかったあのプレーを入れていたら。
たら、ればという後悔がたくさん出てきます。
でも、今の僕らにできることを、最後までやろうとチャレンジできた試合だったと思います。
2つのTDパスは、その兆しでした。
願わくば、これを前半からできていたら・・・やっぱり、悔いが残ります。
ともあれ、2012年シーズンは3勝2敗、リーグ3位の戦績で終了しました。
今季も多くのご声援、本当にありがとうございました!!
子供の頃、今よりもプロレス人気が高く、確か金曜日のゴールデンタイムにいつも放送していた記憶があります。
タイガー・ジェット・シンやブッチャーというわかりやすい敵役がいて、タイガーマスクがやっつける。
子供ながらワクワクする試合ばかりでした。
この字幕の勢い感が凄いですよね笑
このblogでも、よく使うフットボールの写真は白ユニフォームを着ているものが多いということに、ふと気づきました。意図的に選んだつもりはないのですが、たまたま、白メッシュの事が多い。
チームカラーは『赤』ですので、他の多くのスポーツ同様、いわゆるアウェイ仕様がこの「白色」なわけです。
でもまあ、白のほうが自分らしいかな、と思います。チャレンジャーぽくて。
常に下克上を狙うポジショニングでいたいなと思っています。
って、あまり行く用事がないんですよね。
完全に先入観だけで言うと、高齢者の方がたくさん使っていらっしゃるイメージ。
なんとなく、ですが。
歳を取ったら行く頻度が増えるのかな??