アメフトをするきっかけとなったのは、やっぱりこの楕円球🏈のキャッチボールから、でした。
こんな変てこな形のボールが、スパイラルがかかって綺麗に飛んでいくようになると嬉しくて嬉しくて、ずっとキャッチボールをしていました。
誰が考えたのでしょうかね、こんなピーナッツ型のボール。
何十分、何時間投げていても飽きないのは僕だけですかね
かいとが6歳のお誕生日を迎えました✨
毎日やんちゃで、自由気ままで、ゲラゲラ笑って楽しそうにしているかいと君。
我が家にたくさん笑顔を持ってきてくれます。いつもありがとう
元気いっぱい、楽しいこといっぱい、すくすく育ってや〜〜
車を運転していて、雨の日になると毎回困るのがサイドミラー。水滴がつくと、ほぼ見えません。特に左側なんて自分の手で届かないから拭くこともできないし、これ皆さんどうしているんでしょうかね？
ガラコとか塗ってもたいして変わらないし、もう車線変更を諦めるしかない・・・と割り切ってます。安全第一。
誰が最初に「取ろう」って考えたのでしょうかね。ミツバチの巣から、蜂たちが一生懸命に集めてきたハチミツを根こそぎ奪うなんて・・・
なんと残酷な、と思っていたのですが、調べてみると、蜂にとってもいいことなのだそうです。というのも、ハチはおバカなので、放っておくとずっと蜜を集めてきて、そのうち巣にみんなが住めなくなるくらいハチミツだらけになってしまって、やむなく半数の蜂が巣を出て新たなすみかを探しに行かなくてはならないらしいのです
というわけで、蜂が安心して暮らせるようにするためにも、適度に溜まったハチミツは取り除いてあげるほうがいいそうなのです。そう聞くと、罪悪感も薄れますね。笑
小学生チームのフラッグフットボールの大会が、神戸学院大で開催されました。
大学生のお兄ちゃん達が普段つけているヘルメットを借りてみました。
こんな感じみんな、かわいい・・・
大きくなったら、アメフトやってやーみんな🏈
リクルート時代の取引先だった、とあるお客さんとはなぜかウマが合い、担当を離れてからも親交が続いているのですが、そのご家族と一緒にハチ北へ行ってきました。
うちは、上の子だけではなく初めて下のチビもゲレンデデビュー
僕はスキーができないので、見よう見まねで教えるだけしかできなかったのですが、小さい子供って順応性が高いのですね、勝手にスーっと滑ってみてはこけて、何度かするうちに自然と滑ることができてしまいました。
子供達と一緒にゲレンデに遊びに行く。
小さな夢が、一つ叶いました
幸い、まだ雪があったのでたくさんのコースを楽しむことができてよかったです。
もう、でもそろそろウインターシーズンも終わりでしょうね
すき家のメニューにあるおろしポン酢牛丼。これが最近のお気に入りで、迷ったら注文してしまいます。おろしポン酢が好きなだけなのかもしれなくって、これ牛丼じゃなくて豚丼や鳥丼でもまったく問題ない気もするのですが、今のところ売られているのを見たことがないので・・・ やっぱり皆さん、牛が好きなのですな。
子どもの頃、一時期熱中した知恵の輪。誰もがこの不思議な構造に魅せられた経験はあるのではないでしょうか。どう見ても外れそうにない2つの輪っかが、見事にスルリと外せた瞬間の感動は、忘れられるものではありません（大げさ）
でも、大人になって久々に触ってみると、おそらく超初級編のヤツでも解けそうにありません。一体どうやって外れるんだ、これ？アカンとわかっていても力づくで外したくなってしまう・・・アホですな
冬が来ると、シーズン中に数回ゲレンデへ足を運びますが、アウトドア、それも天気の変わりやすい雪山の宿命として、当日のコンディショニングはその日になってみるまでわかりません☃️ふっかふかのパウダースノーで楽しめる日もありますが、ガチガチのバーンの日、雪が降るのはいいけれど吹雪いてもはや前が見えない日、温度が高くて雨になってしまう日など、天候の気まぐれに左右されまくるレジャーなんですね。
数年前は、4時間もかけて岐阜まで行ったのに雨がザーザー降ってきて、何もせずに帰ろうかと落ち込みながらも、ここまで来たんだからと意地になって滑りに出て、たまたま雨が止んでくれて滑ることができた・・・なんてこともありました。できるだけ事前に天気予報を見て、快晴のコンディションの日を選ぶようにはしているのですが、こればっかりは運次第、なんですよね
パウダースノーが恋しいです🎿
芸能人がSNSでの失言により大炎上！みたいなニュースが時々出ます。一般人でも、ひとつ言葉を誤ると炎上してしまうリスクもありますから、SNSを扱うからには「全世界に発信しているんだ」という意識を持つことが求められるのでしょうね。
なんせ、他人を不快にする、傷つけるようなことを書き込まないようにすること。誰かを傷つけるためにSNSは存在しているわけではないのだから、その原理原則をしっかり守る意識さえあれば、そうそう槍玉にあげられることもないはずです 気をつけましょう・・・！
