薄利多売でがんばっている業種、特に飲食店なんかは、稼ごうと思うと一生懸命がんばるしかない。基本的には。
一方、一流企業をリタイアして独立したような方が切り盛りしているベンチャー会社の社長さんは、けっこう趣味と両立していたり、スローペースで生活されていることが多い。
それでもきちんと利益を出しているのは、PCの影響力が高い場合がほとんど。
やはり、原価を抑えていかに効率よく新規顧客への告知と、既存顧客フォローを同時に行うかと考えると、現代社会では絶対にインターネットを外しては考えられない。
新しいサービスに疎いままでいると、どんどん取り残される。
成功している企業に会う度、その思いは強くなる。