ライブドアショックに京大事件・・。
今年は、いろんなことがあるんだろうな、という予感。
これらを反面教師として自分なりの考え、メンタリティをしっかり持とう
本日発売のタッチダウン誌でのシーガルズ特集にあったフレーズ。
日本一になった中学校の陸上部で、『毎日家事を手伝うなど、決めたことをずっと続けさせたことが本人にとっての自信になった』という話をヒントに、シーガルズでも個人として『やると決めたこと』を継続し、それをチームメイト間で報告しあい励ましあっていくことを、1年間頑なに続けたそうだ。
王者は、1日で王者になったわけではないという事実。
毎日、自分でやると決めたこと、これだけは意地でもやり抜こう。
そこからしか、凡人にとってのスタートラインはないと思う。
あっという間の話で、もう4年目になる。
大学でいえば4回生、最上級生だ。
せっかく少しずつ経験を積んできたんだから、
今年はもっともっと努力して試合で活躍したいと思う。
初志貫徹!!
有望な新人がたくさん入団してくる予定。
リクルーティングも大切な仕事です。
あ。そういえば、そんなこんなで誕生日を迎えました
今年はもっとがんばるぞ~
もう100点満点!まんが日本昔話みたいな料理と、
がんこで無口な大将。
グテングテンに酔っ払った客の親父がいて、
奥さんからの着メロは「暴れん坊将軍」!
ここまで来ると、よくできたドッキリかと思ってしまった・・・
滋賀県、恐るべし・・・
木之本IC近くの、「田の仲」というお店。
昔ながらの夫婦で、地元の方を相手にしているような小さなお店。
すごくいい雰囲気で、のんびりできた
また来よう。
しかし木之本駅、仮にもJRの駅なのに、駅前のお店は全て20時を待たずに閉店・・・土曜日なのに・・・
それがまたいいなあ。
お店をパチリ。
京大OB連中に聞いてみても、事実とはかけ離れた誤報道も『やっぱり』されているようで、どういう決着になるかはわからない。もし有罪が事実であれば、許されることではないのは言うまでもない。
京大ギャングスターズ、関西学生リーグ、ひいてはフットボール界全体にとっては本当に大きな傷となってしまったけど、各自がこれを糧にして、同じ失敗を繰り返さないようにしていくしかないと思う。
悲しい事件。 本人達にとっては軽い気持ち・・・ ”どこでも同じようなことしてる” ”相手も同意の上で来てるはず” と思っていたはず。 でも、彼らにとって、そして名門ギャングスターズにとって、二度と取り返しのつかないことをしてしまった。京大の武骨なフットボールに憧れた選手やファンは、何千人、何万人もいる。自分もその一人だった。
復活を信じてやまなかったOB、選手、ファン、みんな夢を、軽率な行為で、たった一夜で全てをぶち壊しにしてしまった。 チームの弱体化と、無縁ではないように思う。こんな弱い人間の集まりで、勝てるわけがない。名将・水野監督の心中を思うと、ますます悲しくなった。 全ての努力は、一瞬でゼロになる。京大の復活は、これから何年かかるのだろうか。 本当に、悲しいニュースだった。