この忙しいド年末に、詐欺で捕まる!みたいなニュースが流れていました。
なんと悲しい・・・忙しい師走のドサクサに紛れて金をかすめ取ろうとする根性、なんとかならんのか。
そんな年末、自分でイヤにならんのか・・・それくらい追い込まれていた、ということなのかもしれないけれど
騙されたほうも、最悪の年越しを迎えることになってしまいましたね。気づいただけマシでしょうか。
自分は大丈夫、と思い込むこと自体がリスクなので、日々気をつけるしかないですね。このお人好し文化の日本で、人の善意に付け込むなんて卑劣な行為、来年はちょっとでも減ってほしいなあ。
平和で、楽しい2018年になってほしいなと願っています。
大晦日、ゆったり過ごしましょう。
良いお年を〜!!
六甲駅の近くに「みやま」というとんかつ屋さんがあって、学生時代は時々通っていたのですが、いつの間にか閉店してしまったそうです 老夫婦でやってはったぽいからなあ、仕方ないのかもしれませんが、ここのみぞれとんかつ、大好きだったなあ。
もう1回、食べたかった・・・
年末、ドタバタですね。毎年この時期は、大掃除に追われまくりです
もっと早くから、コツコツ掃除しておけばいいのに
毎年そう思います。反省してないな・・・
ふと、アボカド入りのパスタが意外と美味しかったことを思い出しました。
アボカドなんて、いつから日本にやってきて定番メニューの一つになったんでしょうね。
めっちゃどうでもいいけれど気になります
幼稚園や保育園の先生を見ていると、まあ本当に大変なお仕事ですよね。何人もの子供達が、当然大人の言いつけをきちんと守り続けるわけもなく遊び出したり、走り出したり、ケンカしたりするわけです。僕なら発狂します
社会的にも、子供の教育の基礎的な部分、とても重要な役割を担っているのだから、もっと年収レベルを引き上げるべきだと感じています、前からず〜〜〜っと。もっともっと報われるべきです。なかなか上がらないのは、それでも『幼稚園、保育園で教えたい』と志を持つ人が昔から一定数い続けるからなのでしょうかね・・・。
実の親が子供を虐待する、、、なんていう悲しいニュースを最近よく見ます。子供がいる親の立場としては、心が痛む話です。
動物だって、自然と自分が産んだ子供に対してはそれこそ命がけで子育てするわけですから、人間が自分の子供を守れないというのはとても悲しい事ですね。本能的には、親は子を守るというDNAがあるはずなので、それを阻害するだけの社会的要因、貧困だとか、があるのでしょう。
児童虐待に対して危機感を持って撲滅に取り組んでいる団体もあって、そんな団体に寄付したりすることで少しでも不幸な子供を減らすことに繋がるのか、とも思うのですが、ちょっとまだもどかしい感がありますもっと影響力のあるアクションができないか、と・・・難しい問題です、なかなか・・・。
子供の頃は、やっぱりクリスマスは大好きでした。母が小さなクリスマスツリーを出してくれて、付属のアクセサリーで飾り付けをしてくれたことを、今でも覚えています。夜になるとサンタさんがプレゼントを持ってきてくれる。その嬉しさもあって、このツリーを見るのが大好きでした。
そんな幸せな思い出があるのだから、我が家でも子供達のために同じようにクリスマスツリーを見せてあげたいし、喜んでくれるプレゼントを用意しないと・・・と、毎年てんやわんやになっています。それも、きっといい思い出になるんでしょうね✨
Merry christmas
小学生の頃、近所の緑地公園の池ではよくカエルを捕って遊んでいました。すごい時代ですね
ある日、アマガエルを何匹か捕まえて帰ろうとした時に、一匹のノラ猫がいて、かわいそうだったので友達が家に帰って牛乳を持ってきてあげたりして、なんとなく懐いてくれて皆で遊んでいました。
ふと、誰かがカエルを猫の頭に乗せたんです。この写真みたいに。そうすると・・・こんな微笑ましい図から一転、その猫がいきなりカエルをパクッと食べてしまったんです。よっぽど空腹だったんでしょうね・・・いや、猫ってそういうもんなのか!?
そして、残酷な子供達は、これが怖くもあり、面白くもあり、他のカエルも次々食べさせたんです。生きたままで、しばらくすると、その猫が急に苦しみ出して全部吐いてしまったんです・・・🐸の形もそのまんま、消化できないままで
本当にびっくりしましたね・・・。
もはやトラウマになっています、そのシーンが。
猫とカエルの組み合わせは危険です
来年も、「ほぼ日手帳」継続することにしました。
毎年、新しいものに代えてみようかな、と探してみるのですが、書きやすさから使いやすさから、すべて満足できる他の手帳が見当たりません。1日1ページ、広く使えるのがとても気に入っています。その分重たいんですけどね
来年も、楽しいことをたくさん書き込めるように、毎日頑張ろうと決意を新たにしています