いつかどこかで。

笑顔に溢れた人生にするために。
神戸から発信しています。

ランチタイム

2011-06-30 | なんでもないこと。

9時に始業。
日によりますが、最近は終業が早くて19~20時頃。

これでも、10時間を半分に割ると、折り返しは14時、なんですね。
そうすると、12時のランチはいかにも早すぎる。
そりゃ、夕方お腹が空くのも仕方ないのか!?

ということで、来週はテストで14時をランチタイムに組んでみようと思います。
お腹が空きすぎて、13時頃からグーグーいうのか、
意外と大丈夫なのか、試してみます。

お店も空いてていいかもね。
かなりどうでもいい改革案でした。


国府会

2011-06-29 | 友達。

先週の国府会。
勝った後はいいね、やっぱり。

負けて得るものがある。
でも、勝った後のほうが、課題に対して前向きになれる。

いいところのほうが多かったから、勝ったわけだから。
なので、もう負けるのは十分。
秋は勝ち続けよう。


マーヴィーズの夢

2011-06-27 | フットボールの話。

吹田マーヴィーズが、解散を発表しました。
結局、資金の目途が立たなかったのでしょうね。

同じフットボール仲間として、ただ純粋に悲しく思います。
地域密着というテーマを掲げ、いいチームになっていたのに・・・。
SWにとっても、お手本となる存在でした。

フットボールを取り巻く環境は、10年前と比較して好転しているとはいえません。
1993年のJリーグ開幕以来、これまで西宮スタジアムを満員に埋めていた「関京戦」などの看板カードでも集客が次第に落ち込んでいきました。

スポーツは共存し、互いの要素を子ども達が学ぶことで、アスリートを育成し、スポーツ後進国から脱却できる、という考え方もあるかもしれませんが、やはり単純に観客や選手のシェアを奪い合うことになるのも事実だと思います。

僕が小学生の頃は、まだJリーグもなく、それでもアマチュアスポーツの華として、野球とサッカーは二大巨頭でした。このスポーツを経験した後に、ラグビーやアメリカンフットボールと出会ってくれる高校生、大学生が多かったのです。

社会人フットボールも、バブルの頃・・・1980年代後半から1990年代初頭まで、が、チーム数もスポンサー企業の規模も、ピークでした。”バンカーズ・フットボール”・・・大手都銀(三和・住友・さくら・三菱など・・・)各チームが乱立し、大学の一部リーグでプレーしていた選手は、次々と社会人リーグに参戦していきました。

この頃が一概に良かった、とはいえないかもしれませんが、今よりも遥かに勢いと人気があったのは事実です。


今、Xリーグはどうか。
たったひとつ、10年前より遥かに上回っている要素があります。それは、競技レベル。
トップ選手のアスリート能力は、10年前とは比較にならない程努力によりレベルアップしていて、トップチーム同士の戦いは、手に汗を握る熱戦だらけです。そんな試合に、お客さんが集まらない現状が寂しいです。

SWは、ようやくDiv.2に復帰したばかりの弱小ですが、それでも集客は秋に向けて、リーグで一番気合いを入れています。SNSやホームページもどんどん進化させています。一人でも、多くのフットボールファンを増やし、このスポーツを愛してくれる人を増やすために。

マーヴィーズの破れた夢の一部を、SWでも責任を持って叶えたいと思います。


春季シーズン終了

2011-06-26 | フットボールの話。

春の総決算、GreenBowlの決勝戦は、17-26で敗れました。

実際に、下部リーグ所属とはいえ、明らかにスピードもパワーも、今のSWよりも格上であることは、スカウティングの段階から十二分に理解していたつもりです。個人的には、3本やられたインターセプトも、失投、ではなく、狙いにいってやられてしまったので、完全に実力不足です。

看板のゾーンプレーも、キャッチアップとなった試合展開から繰り返すこともできず、苦しい試合でした。とにかく強かった。良かった点は何か。自信を持ってコールしたパスが半分通ったことでしょうか。でも、半分失敗いているわけで、ここの成功率をどこまで夏に上げていくことができるか。

秋、SWがチャレンジしようとしているのは『一部昇格』という、大きな大きな目標です。このままでは絶対に無理。この夏に、ルーキー達の合流も含めて、どれだけチームとして精度を高めていけるか。


もっともっと、練習します。
あ~悔しい!!


決勝戦前夜。

2011-06-25 | フットボールの話。

いよいよ明日は決勝の舞台です。
フットボール関係者ならお分かりだと思いますが、たかが春。
互いにベーシックな部分を強調した、秋本番への試金石となる試合にすぎません。

でも、その、たかが春を勝ちたい。
しっかり勝って、勝って反省したい。
勝つ習慣を身につけたい。
まだまだ弱いSidewindersですが、全員で一丸となって戦う姿勢を身につけたい。

QBは、試合結果を左右するプレーメイクができるポジションです。
その醍醐味を、思い切り楽しむ一日にしたいと思います。

勝つぞ!!


1/4が終了。

2011-06-24 | 社会人として。

4月に新組織となって、早くも一年の1/4が終了しました。
自由に、思い切り、自分のアサイメントに責任を持って仕事に取り組むことのできる環境には感謝しています。

結果を出してこその自由。
残りの3/4も、楽しく自由に取り組んでみたいと思います。

自分から動くこと。
これが今年のテーマです。


パッシング・ゲーム

2011-06-23 | フットボールの話。

一本のパスが、試合のモメンタムをぐっと引き寄せるシーンを、
何度も何度も見て、経験してきました。

だから、僕らはパスに魅きつけられるんです。
OLがしっかりプロテクションしてくれて、QBとレシーバーの意思疎通がパーフェクトにできて、
一本のパスを通す。
あの瞬間が、たまりません。

練習しよ。

 


春、だからこそ。

2011-06-22 | フットボールの話。

今週末は、GreenBowlの決勝戦です。
SWは、今春は大量の引退、故障が相次ぎ、チームは再建の時期となりました。
目標として優勝を打ち立てたものの、内容は酷いものです。なんとか3つ勝てた、というところです。

ですが。
昨年と明らかに違うことがあります。

それは、チームの存続すら危うかった昨春と比べて、選手全員で明確に「戦う」という意思を共有できたこと。オフェンスも、ディフェンスも、キッキングも、一人ひとりがヘタクソだと自覚しているからこそ、
全員で声をかけあって、ひとつのチャンスをなんとか勝利に結び付けようと必死で走っています。スタンドで声援して下さる皆さんにも、少しは感じて頂けたのではないかと思います。

そして、もうひとつ大きな変化。
それは、若い力が続々と加入して、主戦力となっていることです。
幸い、今シーズンも10名以上の、しかも即戦力クラスの大型ルーキーが加入してくれました。
まだ、試合に出ていない選手も含めると、昨年を遥かに凌ぐ戦力となります。
この期待感に、僕たちベテラン勢の意思をどこまで伝え、浸透させることができるか。

本気でDiv.1へステップアップしようと思えば、ここで立ち止まっている時間はありません。
決勝の相手・トヨタはSWよりも完全に格上のチーム。
守っていては絶対に勝てません。
”挑戦し続ける”気持ちで、全力で臨みたいと思います。
春、勝っても負けても秋本番には関係ありません。

でも、だからこそ。
ここで勝ちグセをつけたい。
何より、みんなで努力することの意味を再確認したい。
そのためには、勝つしかないんです。
絶対に勝ちます


夏、到来。

2011-06-21 | なんでもないこと。

暑い。
6月、関西の梅雨はまだまだこれからだと思うのですが、
しかし暑いですね。
もう夏だ。

こないだ正月だったのに。
スノボ行ったのに。

もう夏。
早いものです。

一年で一番好きな季節が、もうそこまで来ています。
暑いけど。