2010年5月のブログ記事一覧-いつかどこかで。

Perfume

2010-05-31 | なんでもないこと。

実は、10年も前から活動していたんですね。
いや、そんなファンとかでもないのですが、それにしても知らなかった・・・

阪急戦、重なるミスをディフェンスがフォローしてくれたおかげで、１４ー１０と逆転勝利を収めることができました

阪急は、飛車角落ちのような陣容で、手放しで喜べるようなスコアではありません。

何より、懸念していたBlitz対策は何も解決できず。フラストレーションだけが残る内容でした。

が。
Zoneを中心に161ydsを稼いだラン・ユニットには本当に感謝。
パスは18回中12回成功（66.7%）だったものの、プレッシャーを受けながら不用意に放った一本はインターセプトされてしまいました。投げ捨てておけば、ディフェンスに負担をかけることもなかったはず。反省です。

後はRB陣のファンブルが2回。
これも、強い相手と試合をして初めて出てきた課題。春でよかった。

何より、勝ったことで、前向きに練習で課題克服に取り組めることが、今のSWには何より大きな財産です。

次はトヨタとの準決勝。しっかり準備して、2週間後を迎えたいと思います。パス、もっと安定して通したい。

阪急戦前夜

2010-05-29 | フットボールの話。

ＱＢのポジションにコンバートして3年目。
このポジションの特殊性、そしてゲームへの関与度の大きさは、いい意味でも悪い意味でも散々味わってきました。

身体能力で相手を上回るわけではない以上、
・チームメイトを活かす
・冷静にディフェンスを見る
・プレーの精度
・ミスが出ても平常心

こんなポイントに拘って、最後まであきらめずにプレーしたいと思います。

あきらめずに粘って、落ち着いてプレーできれば、きっと勝機はあると信じています。
明日、がんばろう

最適なアポイント時間（思索中・・・）

2010-05-28 | 社会人として。

営業の仕事をしているので、ある程度、一日のスケジューリングは自由に組めるわけです。
クライアントとの打ち合わせも、どちらかといえば「●日の●時あたり、いかがでしょうか」と、こちらから提示することが多くて、そういう意味では、効率アップは自分にかかっているわけです。

今の職場は、始業が9時。

10時を最初のアポイントに設定すると、30分もすると外出しなければならず、
準備したり、メールチェックしたりするのがバタバタになってしまう。

かといって11時にすると、お昼が大混雑の時間に当たってしまうわけです。
ランチタイムをコントロールできることが、営業職最大のメリットと信じて疑わない僕は、
11:30か13:00からしかお店に入らないようにしています。
わざわざ混雑に巻き込まれる必要ないし・・・

夕方は夕方で、17時のアポイントを入れたりしてしまうと、帰りの電車は混雑するし、結局社内業務が後手になって、帰宅時間も遅くなってしまうわけです。

いろいろ試行錯誤しながら・・・

①できる限り訪問しないフローに。売れる同期は「タダでは行かない」と豪語していました。

②でも、行ったほうが早いクライアントは「行く」。

③朝のアポイントは1件。ベストは10:30。

④昼は13:00開始。もしくは、ランチするなら14:30くらい。

⑤だいたい、1件あたりの商談は60～75分。雑談を減らせば効率化できるんだけど、
雑談だけが楽しみなので減らせない。

⑥夕方ラストは16:00のアポイント。そうすれば、帰社後もまだ電話できる時間帯。

⑦退社目標は19:30。この時間だと、十二分にトレーニングできる。

こんな目標を設定しました。

営業9年目。いまさら・・・

いやいや、日々考え続けることが大事だし、楽しいんです。

21:30の退社でも『遅いなー』と感じるようになったのは、組織としては「売れてさえいれば」前進。
仕事しないまま早帰りしても意味ないからね・・・。

ほら。
一応、マジメに仕事してるでしょ？

と、いうことをPRしてみました

格上相手の戦略とは

2010-05-27 | フットボールの話。

準々決勝の阪急戦が、3日後に迫りました。

今回は、明らかに今の自分たちよりも格上の相手。
真っ向勝負では突破口を見いだせないが、逃げの一手では相手に脅威を与えることすらできない。

自分たちが自信を持って繰り出すことのできるプレーと、
大胆に裏をかくプレーと、
両方が必要になると思っています。

前節よりは準備の時間があったものの、理想のプレー数、精度にはまだまだ遠いのが現状。
その中で、今使えるプレーをチョイスして、それを思いきりフィールドで出すこと。

そして何より、多少のミスやロスを、いちいち引きずらないこと。
これが今回の最大のテーマとなります。

もちろん、先制したい。
が、もしそれがうまくいかなくても、焦ったり失望しない。
いい意味で淡々と、コツコツとプレーを続ける。

そんな試合にしたいと思っています。
ＱＢでプレーする自分の責任は重い。
でも、そのプレッシャーを思いきり楽しみたいと思います。

できる限り準備しよう。